深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]180423 ~エルジェーベト 1 巻~
▼Cuvie 「エルジェーベト」1 巻読了。
 ついったーで盛り上がってたので、というか、このツイートのラストの文に「あんじゃそれw」となったので、というか。
 「筋トレの合間に物語がすすむ」って何だよ!
 ……まさにその通りなのでした……。な、何を云っているのかわからねーと思うが……!
 いやまぁしかし、これは「美貌の女戦士」の描写としてオオアリなんじゃまいか、というか、酒場に依頼人が来た場面で筋トレしながら交渉する、とか、冒険の合間の活動で美容のために柑橘類を輪切りにして大量に顔に乗っけてる、とか、口走るたびにインスピレーション降ってくるんじゃないか、というか、そういう感じのアレが。
 あとはあれだ、「王族とはな! 最も強かった山賊、海賊の成れの果てなのだ!」とかそういう感じの……ちょっと違うか? まぁでもそんな連想も、という感じで!
 本筋についてはまぁ、始まったばっかりということで、今後に期待で。
2018/04/23 (Mon)
[日々のいとまに]180411 ~大蛇伝説殺人事件~
▼今邑彩「大蛇伝説殺人事件」読了。
 なんか先日、同著者のミステリを読んで、なかなかいけるんじゃね? となったので、さっそくひとつ手を出してみた次第。
 ……まぁ、タイトルからそんな系かなーという予想はないではなかったのですが、やっぱりそっち系でございました! というか、そっち系すぎて、これ超自然的な要素とか出てきたりするんじゃねぇの? とかかなりのところまで疑念が抜けなかったのですが、さすがにミステリでそれはやってこなかった模様。いや、ミステリの本筋に齟齬らない範囲で超自然的なネタにもできたんじゃないかなーとは思うんだけどねー。
 とはいえ、飽くまでそっち系のネタを味付けにとどめたのは是だったな、と最終的には納得したよーということで。
 ……面白かったんだけど、まぁ、そんな事情で、なんとなく純ミステリとして読めなかった(純ミステリなんだけど!)とかがあったので、さらにミステリ探してみる方向性でー。
2018/04/11 (Wed)
[日々のいとまに]180409 ~Twilight AXIS 1 巻~
▼「機動戦士ガンダム Twilight AXIS」1 巻読了。電書で。
 なんかほけーっと kindle 商店を眺めてて、ガンダムで Ark の文字が目に入って、おう? と思ってチェック、まぁ読んだるか、って感じで購入。
 というか、Ark ってすでにジョニー・ライデンでガンダムの仕事やってたのか! しかもすでにかなり長いこと!
 内容的には……まぁ、まだ全部の筋についての感想を云うのは難しい段階ですが、時代設定的にはオレ的にベストに近いぐらいのところ、場所も盛り上がるところ、ってことで、期待していくぜー。
 っつーか云われてみれば、サザビーの本体? ってそういうことになってるのか、とか思ったりしてた次第でした。乗り手が球体で脱出してからカメラは全然追ってなかったからなー。
2018/04/09 (Mon)
[日々のいとまに]180408 ~機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー 5 巻~
▼たいち庸「機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー」5 巻読了。
 うむ、さすがに云わせてくれ。
 「スwテwルwスwマwンwトwww」
 と!
 いやまさかそんなネタぶっ込んでくるとは思わなかったよ! というか、そんなネタあったんかい! と一瞬思いましたが、どうやらコミカライズオリジナルっぽい?
 名画エピソード、ってのは、最近(というのはもとのゲームの時代に対して、ってことですが)の流れに乗ってていい感じだったかなと思う次第です。もちろんラプラスの箱も連想させる意図はあるんだろうしねー。
 まぁでも、もうちょっと本筋も本筋らしく進んで欲しい、とも、正直、思うところではあったのでした。
2018/04/08 (Sun)
[日々のいとまに]180403 ~スカラムーシュ・ムーン~
▼海堂尊「スカラムーシュ・ムーン」読了。
 うむ、面白かったです。満足。
 というのはまぁ総評としては、ではあるのですがー。
 さすがにそろそろ、追い切れなくなってきてるなぁ、というのも否めないところではあったりも。
 病院等が舞台の、単発ミステリーとしてしっかり始まって終わるタイプの話の背景としては、日本全体の医療を云々、医療という切り口から日本全体を云々、という風呂敷はなかなか燃える要素でもあり、奥行を感じさせる興味深い伏流であると感じるんですが、その部分をいざ画面の中央に持ってきてがっつり語るぜーという話になると、その……えーと、こいつどっち側だっけ? この事件ってトータルの結末はもちろん読んだから覚えてるにしても、どの陣営がどのように勝利し、あるいは勝利しなかった側が何を失い、あるいは勝利しなかったにしても得るものはあったり、してたんだっけ? というのがだんだん、こう、把握しきれなくなってくるというか……。
 シリーズの冊数じたいも多いし、ナンバリングがされてるわけじゃないので、たとえば読み返そうと思ったとしてもどれをどう読めばいいんだっけ、とかがもうわからんし……いやまぁ、ナンバリング等されてるわけじゃないこともあって、自室のどこにどの巻がどう仕舞ってあるか、投げだしてあるか、どのへんの地層にあるか、等も全然把握できてないので無理っちゃ無理なんだけどさー。
 そういう感じで、けっこう辛かった、というのも正直なところではあったのでした。
 というような辛さはあっても、加賀の養鶏チームのエピソードじたいがちゃんと起承転結して始まって進んで終わって、となったので、その部分はしっかりよかったぜぇー、ということで、面白かったし満足、という総評ということで。
 うーん……ちゃんと追えれば面白い話なはずではあるので、ちゃんと洗い直してみたいという気持ちがないわけじゃないんだけどねぇ。うーん……。
2018/04/03 (Tue)
[日々のいとまに]180324 ~鋏の記憶~
▼今邑彩「鋏の記憶」読了。角川ホラー版を、電書で。なんかほかの版もあって、そっちはそっちで kindle になってるというのはよくわからんな。べつに値段見比べて買ったわけではないのですが、安いほうを買ってたようで、まぁ、よかった、かなぁ。
 角川ホラーのファンを自任し、そっちから知った作家で、そっちから探したので角川ホラー版を買うことになったわけですが、どうも、ミステリでもけっこう実績のある方だった模様。
 と云われても、ホラーのほうを読んだ限りでは、ミステリだったらこれ厳しいんじゃねぇの? ってのが正直な印象だったわけですが、これはけっこうちゃんとミステリとしていけそうな感触になってて、ちょっと、へぇー、と思ったり。
 しっかり面白かったです。短編集らしく、律儀にどんでん返しを仕込んでくれるのもいい感じ。まぁ、最後のほうは、「ここからひとつどんでん返しを挟むとなると……真相はこのあたり……?」というような読みが当たるようになってしまいましたが、それはそれで楽しいものではあるし。
 次はこの作者のミステリ枠のミステリも読んでみよう。
2018/03/24 (Sat)
[日々のいとまに]180305 ~幼女戦記 8 巻~
▼東條チカ「幼女戦記」(原作:カルロ・ゼン)8 巻読了。電書で。
 熱かった! 定番ですが、「騎兵隊参上!」は盛り上がるもんですな、実際!
 まぁ、勝てば勝っただけ敵も研ぎ澄まされていく展開なので、今後も大変は大変な予感ですがー。
2018/03/05 (Mon)
[日々のいとまに]180222 ~黄泉がえりの町で、君と~
▼雪富千晶紀「黄泉がえりの町で、君と」読了。電書で。
 序盤は若干推力不足も感じないではなかったのと、ちょっと緊急事態がらみで読み進めるのをいったん中止していたのもあって妙に長くかかってしまいましたが、今回も満足ではありました。しかしゾンビ屋なんじゃろうかこの作家は、というのはちょっと思ったけどねー。
 次回作にも期待の方向性で。
2018/02/22 (Thu)
[日々のいとまに]180221 ~怪奇城~
▼菊地秀行「怪奇城」読了。電書で。
 なんか、「何をいまさら」感があふれかえるタイトルという気もしますが、Kindle でぼけーっと作者名で検索しててひっかかって、あれこれ読んでねぇんじゃねオレ? となってぽちってみたところ、果たして、読んでなかったっぽい、となった次第。
 ちょっと期待してた通りの、マイフェイヴァリット菊地秀行短編集「古えホテル」とちょっと近い方向性の短編集で満足。ま、フェイヴァリットには若干及ばないかなという感じではありましたが、充分じゃろう。満足。
2018/02/21 (Wed)