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   深度 、急速潜行~
▼孔雀王、曲神紀 4 巻読了。
 いやあ。恐れ入った。このシリーズ、どこにも面白くなる可能性が見出せずにいたんですが、今回はよかったぞ。つーか大咬との共闘のシーンとかは、とりあえず今のシリーズで最大の熱量っつーか、ちょっと心躍ってしまった。今のシリーズどころか、夜叉鴉を最後にどうも熱が足りなかったこの作者の作品で、本気で久々に熱かった印象で。
 しかし、絵的にはなぁ……孔雀はまぁいいとして、黄海峰と姉貴があまりにも別人すぎるのじゃまいか。この絵柄で、前巻に予告されてた月読様とか登場されても……ちょっとツラい気もしなくもないっつーか……ウウム。姉貴も蛇モードだと一応面影がなくもないカンジではありますが。
 あと、黄海峰の武装も左右が逆のような気が。絵的にはもう覚えちゃいないですが、「右に大極、左に獅佼」の印象が強すぎるのでなぁ。右手に剣持ってていいんだっけか? いや、要するに覚えてないので、「向かって右」だった可能性もありますが。
 んまぁ、なんにせよ、ちゃんと面白くなりそうな感触が今回はしっかりあったので、続きを期待ということで。
 インドノソバヤ!

低・中所得国では生命を救う医薬品の投与を受けている感染者は全体の3分の1以下、さらに感染を予防するためのコンドームや新品の注射器などを入手できる環境にいる人はその数を下回る。
 ひどい話だ。
 想像を絶する話があるもんですな。
 どう考えたって治療薬のほうが高そうなのに、逆だとさ。
 単純な貧困の問題なんかでは、決して、ない、ってことだわなぁ。

▼四足歩行ダイエット理論に続報
 っつーか絵的にスゴすぎですが。

▼まさかコレコレに進化するとは、あのときは誰も想像だにしなかったのです……。

淡々さまのところにまとまってた勇者と魔王関連(「なぜ勇者はいつか必ず魔王を倒せるのか ―神のいる世界―」「ドラゴンクエストシリーズに見る魔王軍の絶望的な困難」「なぜ魔王は世界制服に失敗するのか、あるいは魔王のタイムスケールもんだい。」)が興味深かったり。
 最初のはあれだな。「誰かが先を越すことがないということが保証されていたし、だからこそ、逆に PC たちは「それをやらなければならな」かったのです」なんてコトを前書いたのを思い出したり。
 あと、こちらで言及されてるピサロについては、そもそもナンバーツーが最初っから裏切り者なのでどうしょもなかったっつーのがだな。あとモンスは必ずしも INT が高くないのでなかなか「報・連・相を徹底」とか云われてもできっこねぇー! という問題が。ドラクエ 4 の小説版が大好きなんですが、INT の低い忠臣の悲劇と、その配下の INT の低さゆえの魔王の悲劇とかが描かれていてシビレます。
2007/07/23 (Mon)
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