深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]The End of The World
▼うちのプレイグループの DnD サード最長不倒キャンペーン「The End of World」、シナリオ #25「The End of World」前半セッションをやってきました。
 全 26 シナリオ予定の 25 本目ですよ。感無量。
 ということで、もう残りの回はある意味お祭りのつもりで突入。#24 終了段階で全員 18 レベルになった PC が、#25 終了時点で全員 19 レベルになり、#26 終了時に全員 20 になる(死亡などでレベルが下がった場合は別ですが、トゥルーリザレクションで復活すればレベルは下がらずにすむしね)計算で、シューティングゲームだかソーサリアンのドラゴンモードだかの勢いでひたすら戦闘のある遭遇を連ねたダンジョン(といいつつ、物語的な部分も実はそれなりに投入してるんですが)を準備。なお、作成等で「長い時間をかける」のは #24 と #25 の間を最後にしてくれとも云ってあります。
 最初の遭遇(今回最初の遭遇で、タイミング的には #24 の最終戦闘)はクイックシルヴァードラゴン(オールドシルヴァードラゴンをベースに DEX を高め、STR と CON を低めに適当にいじって作ったオリジナルモンスター) 高 DEX と各種防御呪文で固めた高 AC を背景に、「男ロビラー大勝負」で「やり返し」ダメージを振りまくセッティングにしてみましたが、けっこうな苦戦を強いることに成功。まぁロビラー状態で AC 60 ぐらいになってるってのはさすがに硬かったか。防御呪文をディスペルでガリガリ剥がされたら厳しいなぁと思ってましたが、どうもこれがシナリオボスだとは思われてなかったらしく、ディスペルを出し惜しみしてくれた結果かも。これを倒して財宝をひと山ゲット。このひと山をもとにひたすら作成タイムに突入します。
 作成タイムが 1.5 時間。
 ……ううむ、巨額の材料費を得、経験値にもそれなりに余裕があるようにしておいたわりには短かったというべきなのかなぁ、これは?
 なお、この作成で、「レイジフレンジーで AC がマイナスになるぜ!」が売りだったバーサーカーの AC が(非レイジフレンジー状態で)30 台後半に到達するという快挙が達成されました。か、革命的だ。
 で、セッション後半から #25 に突入。まずはオールドゴールドドラゴン(いろいろこじつけて、敵として戦うしかない(で、戦ってもべつに PC の善性に傷はつかない)ようにしてあります。せっかく MM にデータ載ってるんだし、グッドクリーチャーも戦ってみたいじゃん。ちなみに、以前は天使とも戦わせた経験あり)と対決。これは、例によって大量の防御呪文で身を固め、攻撃面では敵側初投入のレイスストライクを駆使して AC 50 台の突入しているファイター/プレイナーチャンプをパワーアタックで秒殺するというコンセプトでありました。
 まず、UFO 野郎がスクロールから発動したレシプロカルジャイルで、30 枚近い支援呪文をしょってるドラゴンに大ダメージが。
 ……いや、ディスペルでガリガリ剥がされるのを前提に、同じ呪文を何重にもかけてあったりした(これって可能だよねぇ?)わけですが、レシプロには弱いよなぁ。
 で、こちらのターンでは、ばっちり予定通り、重装甲をレイスで抜いて全弾命中を果たしますが、「Elusive Target でパワーアタック無効!」とか云われて愕然。ひでぇ。スニークは最初の一発だけしか無効化できねぇのにパワーアタックは全部止まるのかよ! とはいえ、パワーアタック込みで、重装甲に全弾命中を得たことは革命的な現象ではありました。ビビって攻防一体を固めた重装甲に、これまた予定通りに武器落としを仕掛け、武器を奪い取ることに成功します。(素手による武器落としで武器を奪うことが可能、ってのが肉体武器で可能かどうかは悩ましいのですが、プレイヤーに「どうよ?」って云ってみたところ「オッケーでしょ、ドラゴンの手なら」ととくに不満も出ませんでしたのでこれでゴー)
 まぁ、「いろいろこじつけ」た中に、こうした敵対メタリックドラゴンは「逃げたりしない」というのも含まれているので、持ち去るようなことはせず、戦闘続行。
 とりあえずディスペルは飛んでくるものの、支援呪文を多重でかけておいたおかげでトータルでのブースト量には変化なしという結果に。
 PC 側がフルアタック位置についた時点でグレイターミラーイメージを展開して防御を固めてみますが、これは前衛が振り回す武器やら盾やらであっさり削られ、今回大暴れの UFO 野郎が再度爆発。レイスストライクキャスト後、フランキング面に突入し、デルウィーシュのワーリングダンスでスニークの連打。
「合計 260 点! くそ、パワーアタック忘れた!」
 ……うん、そりゃま、それだけで死ぬほどヤワでもないけどね。
 フランキングからのスニークを阻止する方法が物凄く限られてるところに、対象の接敵面が広ければ安全圏から移動して全てフランキングになる位置からフルアタックして安全圏へ逃げられるデルウィシュのアレが重なってしまったがゆえの問題ではあるんだけどさぁ。
 納得いかねええぇぇぇ! 一撃離脱で一発ならわかる。お互いの射程圏内に立っての、殴り返される覚悟のフルアタックでもわかる。でもこれはなぁ……。
 その後もまぁちょっと削ったり削られたりしましたが、とくに盛り上がりもなくこの戦闘は終了。
 で、以降はひたすら経験値にならない(本来は厳密にはそうではないのですが、経験値テーブルで数字が出なくなるぐらい低い CR は経験値ナシにしてます)ザコを蹴散らしながら深く長い一本道を駆け抜けるモードに。
 最初はドラゴンタートルが次々に襲ってくるというイカレた絵面で開始。このシューティングゲームモードでは、遠慮なくパワーアタックを振り回したファイター/プレイナーチャンプやバーサーカーがバカスカと 200 点台後半を叩き出してたりもしましたが、まぁ、それはそれでよしだろう。というか、存分に記録にチャレンジしてくれたまえ。18 レベル PC、しかも使用ルールがこれだけ自由で作成もかなり作り放題なんて条件、今回逃したら次はいつになるやらだし。
 ドラゴンタートル回廊を突破したところで時間切れ終了となりました。
 さて、あと 2 回!
 あと 2 回で、長いことつづいたこの、うちのサークルで最初のサードキャンペーンも終了ですよ!
 気合入れていくぜ!
 もう最終戦闘用の敵もかなり完成してきてます。最後は「出す経験値と脅威度」のバランスとか考えずにいける(プレイヤー側は消耗品の投入などで、「その次」を考えずにいけるのでおあいこだよねー)ので、ひどいモンになりつつありますが、きっとあっさりなんとかされてしまうことでしょう。
 楽しみだ。
2007/05/27 (Sun)
070524 * Top * 070528
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