深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]His First Magic Missile
▼プレイヤーやってきました。
 今回の PC はドルイド。ウィザード 1 レベル混ぜてメイジアーマーとシールドで AC を稼ぎ、武器はフレイムブレード(以下フレブ)とプロデュースフレイム(以下プロフ)が主力の、平服に徒手空拳の前衛型ドルイドでございます。ワイルドシェイプ能力は全てワイルドフィートに投入する方向性で。今回の開始時点でドルイド 6/ウィザード 1、AC は +4 メイジアーマー、+5 DEX、+3 バークスキン、+1 プロテクションリング、+4 シールドで 27。これに、今回のワイバーンゾンビの大群との戦闘ではキャッツグレイスで DEX ボーナスを 1 上げ(普段は +2 グローブ)、軽業 5 の防御的戦闘で AC 31 を確保し「そっちの攻撃は 20 のみヒットで」ってな状況を作り出し、おおいに楽しんでまいりました。ま、周りからはあんまし楽しそうには見えてなかったらしいですが! いや、重装甲(まぁ見た目は平服)で敵前に立ちふさがり、微妙な火力で敵 HP を削って戦う、ってなんかクラシック時代の戦士を思い出すノリでなー。
 今回の終了時でレベルが上がり、DEX を上げたことで、AC は 28 になりました。次のレベルで能力値アップアイテムが作れるようになるので、DEX +4 のグローブを作り、そろそろグレイターメイジアーマーも(スクロールから)実戦投入すれば概ねこの面は完成ですな。レベル 10 になればバークスキンの効果も上がり、+6 グレイターメイジアーマー、+8 DEX、+4 バークスキン、+1 プロテクションリング、+4 シールドで 33。準前衛としてはまぁ充分なんじゃないでしょうかね。フィートが足りないので攻防一体が使えないのが惜しいですが、防御的戦闘で AC 36。並のドラゴン程度の装甲はあるぞ。平服で。
 火力のほうは、持続延長したクリーピングコールド(以下クリコ)で SR と ST を抜ければようやく人並みってところなので、ちょっと見劣りする部分ではありますが。あ、スパイクスとブランブルズは今回は使わない方向性でおります。あれらはちとアレだ。スタックしないという裁定でもけっこうヤバイいでしょう。うーん、今回はなんかデヴィールが敵役としてバカスカ登場らしいので、銀シックルを少し強化してみるテもあるのかなぁ。STR は低いので結局威力はしょぼしょぼでしょうが、SR を抜けないとクリコもフレブもプロフも効かないわけで、DR を抜ける武器を用意しとくのはアリなのかも。っても、うちのパーティーにはクレリックもパラディンもいない(ってかクレリックなしパーティーって気合入りすぎ。DM が許可してくれれば雇いたいんだけどねー。スクロール読ませるには低レベルでも足りるし)のでアラインウェポンは使えないし、ホーリー武器はちとコスト面で苦しいのではありますが。銀+イヴルアウトサイダーベイン(メイジベインは今回のキャンペーンでは +2 強化相当にするとの裁定が下りそうですってか、正直あれで +1 は有り得んと思う)ぐらいでゴマ化せるのかなぁ。STR +4 のベルトをつけて、+1 銀製ベインシックル持って、レベル 10 段階でメレー +17/+12(妙技を適用)、ダメージは 3d6+2。DR に引っかからなければ、まぁ、悪くはない(もちろん周囲の本職前衛には遠く及びませんが)威力ではありますが、DR/善で止められたら以上。DR/善持ち相手には、素直に電気に変換したプロフなりフレブなりで、試行回数増やして SR 抜けることを期待したほうがマシですかね。プロフなら近づかずに撃てるというのは強いし。威力は 1d6+5 で見劣りしますが、DR で止まるよりはよほどマシだろう。
 ……とまぁ、今後はそんな具合ですが、今回はまだダンジョン探索の「道中」だったので、全然そのへんは出ずじまいで。最初に出てきたのはゼラチンキューブ。これ、DR もなんもなしで、普通に斬って倒せてしまったのに仰天。まぁ、CR 考えれば敵じゃないっちゃ敵じゃないんですが、まさか剣で殴って倒せるとは思わなかった。それから、スペクター。まぁ一匹なら余裕。といいつつも負のレベルを喰らったのでいったん撤退。ケイオスビーストと対決し、ひとりが形質変化を喰らっていったん撤退。そしてクレイゴーレムと対峙。これは、呪文完全耐性に苦戦。DC 26 のキャスターレベルチェックとか通らないので、前衛を癒しながらの長期戦も困難。ここでネチャライ変換が大活躍! のはずだったんですが、必殺アローホークはレベルが足りなくて呼べず、ソックアで頑張ることに。しかし言葉が通じないソックアに「装甲呪文ふたつかけるからちょっと突撃待って!」と伝えることもできず、メイジアーマーだけ乗せて突っ込ませたところ、あっさり殴られて死亡(送還) っつーか、攻撃が当たりませんわ。これも、グリースで転ばせてオーブ呪文でアウトレンジする方針に切り替えたものの、出直しが必要に。というか、傷の回復判定に 6 日とかかかってみたり。それからヴァンパイアスポーンの集団やらワイバーンゾンビの集団やらを少しずつ削り倒して進撃するものの、時間食いすぎっぷりに NPC に苦言を呈されてしまったりもしたのでした。でもしょうがねぇよなぁ。ダンジョンと町の往復に片道 2 日かかってるのはまぁ、ダンジョン近くにベースキャンプ作れるようにしてあれば短縮可能(ウィザードが 4 レベルスペルにアクセスしたので、次からはレオムンドの宿屋が作れるか?)ですが、それ以外は短縮しようがなかったし。クレリックがいれば多少違った部分はあったでしょうが、これもキャスターレベルが違うわけじゃないのでゴーレムからの被弾には対応できなかったし、ターンが可能といっても高 HD のアンデッドはせいぜい少しずつ追い返せるだけだろうし。まぁ、前衛の片方がクリティカル特化なので、アンデッドやコンストラクトは倒すのに時間がかかったというのはなくはないですが。
 で、今回のヤマバは、どの遭遇だったかは忘れましたが、ウィザードが「他に通る呪文もなさそうだし」みたいなカンジでぶっぱなしたマジックミサイル。これに何故か DM が大感激。
オレ、サードのマスター 3 年やってるけど、「初めてマジックミサイル喰らった」よ!!!!
 爆笑。
 いやね。うちのプレイグループでは 5 本のキャンペーンを経験してまして、最初にはじまったのが、わたしが DM の「EoW」と略称されるモノ。これの PC ウィザードが火力特化の Evoker で、マジックミサイルとフレイミングスフィア(3.5 版移行後はスコーチングレイ)とファイアボールはほとんど飽和攻撃の勢いで飛んでたわけです。で、一本は持ち回りでウィザードなし。残り 3 本はいずれも今回の DM によるもので、ひとつは今回の。ひとつが「ELG」と略称されるモノ。ウィザードはわたしで、3 版時代は Evo 切りの Tracer でした。3.5 版に組み換えた後は Evo を残すことにしましたが、移行後のプレイ回数がまだ少なく、マジックミサイルなんぞは使うヒマもありませんでした(他のより高レベルの呪文使うのに忙しくて) で、最後のひとつが、今回のではサムライ/ケンサイをやってるプレイヤーがウィザードをやったモノで、おそらく未完で終了になりそうなモノなのですが、このウィザードが Evo 切り Enchanter なのね。
 そんな理由で、この DM は 3 本ものキャンペーンを遂行したにもかかわらず、今回に至るまで一発のマジックミサイルも喰らったことがなかったのです。すげぇ。つーか、わたしも、今回サムライ/ケンサイをやってるプレイヤーも、EoW での Evoker の印象が強すぎて、「あれとは違うキャラ特性を前面に押し出してゆかねば!」と気合を入れた結果 Evo 切りとかになってたわけでして、それだけ最初のウィザードが偉大だったっつーことではあるんですが、にしても、三年目にして初マジックミサイル被弾とは。
 極端だよなぁ。
 で、わたしも、今回のウィザードも、グリースとグリッターダスト(以下、魔法陣グリグリ)が強力すぎるということを確信しすぎたために、もすぬごい勢いで魔法陣グリグリを使いまくったために、「もう魔法陣グリグリはいやじゃああ!」とか魔法陣グリグリ恐怖症に陥ってらっしゃったりするわけで、申し訳ない限りでございます。といいつつ今後も使いますが。今回のゴーレム戦はグリースとグリッターダストがなかったらかなり詰んでたという話もあるしねぇ。例の Evoker は、3 版時代が Conj 切りだったせいもありますが、このへんまるで使ってこないんだよなぁ。最近少し来るようになりましたが、さすがに Lv 16 とかの時代には以前ほどの猛悪さにはならないわけでして。
 もうひとつ、個人的に盛り上がったのは途中、パーティー分断された状態でヴァンパイアスポーンの集団と対峙した場面。最初は魔法戦士(バーバリアンとかウィザードとかをいろいろ混ぜまくった謎の構成。ちょっと前に書かれた成長計画はこちらに)だけが切り離されてたんですが、わたしのドルイドもシェイプで移動しそちらに合流。本隊はサムライ/ケンサイとウィザードの 2 人で、 2 人ずつにわかれてそれぞれ 5 匹のヴァンパイアスポーンを迎撃という体勢に。本隊を無防備にしすぎという話はありますが、そちらは退路が確保できてるのでまぁ大丈夫だろうと。キャスターマルチを重ねて自己強化呪文で固めた 2 人なら敵中に孤立しても余裕だぜ! とかそんな勢いでおおいに楽しませていただきますた。っていうか、DM やっててもプレイヤーやってても「攻撃しておかないと AC が下がってヤバい!」という事態に陥るのは我ながらどうなのか。お互い、ほぼ 20 かそれに近い出目でなければ喰らわないようにしておいて、クリティカル喰らったら一発ならオルターフォーチュンで防ぐぜ! とかそういう覚悟で戦闘開始。結果的にはなんとかノーダメで倒し切ることに成功。やっぱ 95 % 回避確保は重要だよねー。
 そんなカンジでわたくしはドルイドを満喫してた(初めてシェイプも使ったし)のですが、最初に書いた通り、どうも周囲からはそんなに楽しそうではないように見える模様。うーむ。
 次の 9 レベルでとりあえず欲しかった要素は全部揃う予定だし、次回がとても楽しみでございますよ。
2007/01/29 (Mon)
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2007/02/05(月) 01:31:22 * meiのblog
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