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   深度 、急速潜行~
▼んまーさすがにそろそろネタも尽きてきてるだろうし、なんか問題起こして番組終わらせたかった、ってのが正直なとこなんじゃあるまいか、とか思ってみたり。

▼「インテリジェンス/武器なき戦争」読了。
 メシ食いに行くのに読む本がないという事態に陥り、ううむ、まぁこれは興味あったし、これでいっかー……という程度の消極的さで手にした本でしたが、なかなか興味深いブツでした。んが、面白い、んですが……なんせこいつら冒頭に「オレらの云うコト額面通りに受け取るとダマされるよ?」と前置きして始めてるような勢いなんでなぁ……あんまストレートに感想とか書けんわ。
 ただまぁオレは、業としてそういうふうに情報を取り扱ったり、国家とか公的集団を動かす勢いでやったりこそしませんが、個人のレベルではけっこう似たようなコトを考えて動いてたりすることであるなぁ……とか思ったり思わなかったり。
 だから何って? 何でもないですよ、もちろん。

▼「ギミック」7 巻読了。
 これ、いまジャンプ系でいちばん面白いと思うんですがどうか。
 しかし、原作者が「な、なにこのつまんなさ……!」と絶句した例の「ミステリー民俗学者 八雲樹」の人だというのが驚きだよなぁ。まぁギミックの場合、蓬莱学園の奇術部だか狂科研ばりの強引な特殊効果演出で「犯罪のトリック」的な部分をゴマ化せてるのがデカいのかもしれませんけど。
 で、各巻にひとつかふたつという勢いでもすぬごい熱いセリフとかがあったりしてそのへんもシビレるんですが、今回は「公平、英語で「演技する」は「Play」つまり「遊ぶ」っていうんだ」ってのが素晴らしい。それ、全文英語で R. B. がどう説明したのかがサッパリわかりませんが、そこも含めて素敵なセリフだ。Role Playing Game は「役割を「遊ぶ」ゲーム」なんだぜ諸君。演じるなんてのは二の次じゃゲラハハハ。ついでに云うと「ゲーム」は、GOO の英和辞典(三省堂提供「EXCEED 英和辞典」らしい)によると「遊戯, 娯楽; 冗談; 遊び道具; 競技(以下略)」であり、「遊戯」は「競技」よりも上位に位置しています。「ゲーム性」とかしたり顔で口走りがちなボンクラには「辞書を引け」とか云ってやりましょう。つーか素直に「競技性」とか云え*、と思いますが、それだと賛同を得にくいかなぁ。「お前のやってるのはゲームじゃない」と云われたら、とりあえず「え……?」とか思うかもですが、「お前のやっているのは競技じゃない」なんて云われても「はぁ? そりゃそうだよ。お前、競技がやりたいの? やってれば? オレはゲーム(娯楽)をやってるからさ」で終わりですし。
 ……話がそれた。
 この作品はなんつーか是非実写ドラマで見たいですなっ。「現実を超える幻想」を実際に現出させようとしたら途方もない金がかかりそうですが、そこはホラ、「CG じゃない特殊効果の魅力」を表現してる作品ではありますが必要に応じて CG で対応するとかそういうセンで。それでも金はかかるかなぁ……。

* オレがこういう文脈で「競技」という言葉から想像するのは「競技麻雀」だったりしますが。

▼フルバ 22 巻読了。
 おおおー! 急転直下!
 というか、主役直近が急展開になるのはわかってたことですが、周辺の展開も速い速い。しびれるぜ。
 っつーか、そもそも神様は望めば契約解除を行うことができたんでしょうかねぇ? とか、そんなコトが気になってみたりしますがこれは野暮ってもんか。
 初見では、「うおお、この急転直下っぷりでまだもう一冊!?」とか思っちまいましたが、二度目読んでみたら、大急ぎだった分、すっとばしてる部分はかなりある感じでしたので、そのあたりを楽しみにしつつ最終巻を待つ系で。
2007/01/22 (Mon)
070118 * Top * 070123
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