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   深度 、急速潜行~
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▼現在までに判明している知見からすると、現在の日本の食文化において鳥インフルが鶏肉を食うことで感染することは「有り得ません」
 あれ感染するのって、高密度飼育の養鶏場で日常的に作業をする人間が乾燥して舞い上がった糞を吸入してしまったり、日常的に生きた鳥を市場で買ってきて自分でシメて食べてたり、市場でバッサリやった鳥の新鮮な生き血をそのまま飲むようなことを日常的にやってたり、そういう人なんであって、それやってたってまだ世界中で千人も死んでないわけですよ。それ以外で少数、ペットとして鶏を飼ってた御家庭に少数の症例が出てたりしますが、それは助かったんだよな。トルコの事例ですが、病気で出血してるペットの鶏を抱擁してキスした女の子が感染した件。つーか、病気のペットを抱きしめてキスしたらヤベェだろ、鳥であろうとなかろうと。
 つーことで、日本の食文化では鶏肉はまず必ず加熱して食するものでありますので確実に安全であります。鳥インフルウイルスは腸管感染もあるという有力な意見もありますが、基本的には胃酸で死ぬはずなので、よほど大量に摂取(たとえば生き血をガブガブ飲むとか)しない限りは腸まで生きてたどり着くことはありません。
 カキとノロの件がこれと違うのは、カキってのは生(や半生)で食ってこそ美味(とオレは思う)なモノだっつー点でございます。
 まぁペットで飼ってる人は、そのペットが血を流して苦しみはじめたら初めて慌てればよろしいでしょう。国民の大半が裏庭で買ってるような国では大問題ですが、日本では、たとえ発症してもそうした少数の症例であれば充分に快復するでしょうし。
 発症しない程度の暴露ならそれこそ「かえって免疫力がつく」ってことも……いや、それはなんともいえんか。そういう例は報告されてないと思うし。
 つーかそのへんのことがちゃんとわかってる民にとっては値下がりした食材をおいしくいただくチャンスなのではないかとか思っちゃいますが、店頭から除去されてしまってはそうもいかんわな。ウウム。

▼しばらく出張ではずしてた間に医学都市伝説に興味深い記事が続々。
 男は短足が好まれる……って云われてもなぁ……。短いったって、「脚と胴体がほぼ同じ比率」ってそれは充分に足長いんじゃないですかね!? と思うのだがどうか。いや、どっからどこまでが胴でどっからが脚か、という定義によっては変わるのかもしれんけど。つーかイメージ検索してみると、たしかにトム・クルーズはそうべらぼうに脚が長いってわけでもないですな。

▼えー、オレは御幼少のミギリには「子供の科学」とかを読んでた類のしょうもないガキンチョだったわけでございますが、この雑誌でさんざん関連記事を目にして、そしてまるで興味を惹かれなかったカテゴリが「アマチュア無線」だったのですな。いったい何が面白いのコレ? で、それ関連で唯一興味を惹かれた部分が「モールス符号を学ぶらしい」というポイントだったわけです。隔世の感とはこのことか。
 オレはこのテの異言語というか、同言語を別の記述法で記す、という、まぁたとえば RPG のシナリオ書くときにネタに使えば簡易暗号になるかもしれないしならないかもしれないようなブツが好きでなぁ。といいつつ実際に使うのは「カナ入力モードで打つ文字」ぐらいですが、まぁ、実用じゃなくて興味の方向性としてだ。手話とか点字とかがソレ系ですな。より暗号性の低いものとしてはポケベル式入力とか最近のケータイ式入力なんかもあるかもですが、まぁ、そんなの。別の分野で実用してるのは MML ですがまぁそれはそれとして。
 で、それじゃあ「アマチュア無線」なるモノそれ自体の意味って何なの? ということがやっぱりよくわからん。盗聴とかそういう目的に使えたりするんだろうか。てか、それ系のスキルを身につける前の入門的な部分にあたるんだろうか。無線っつーからには要するにコミュニケーション手段であるはずで、それはそれで意味はあると思うし、コメント欄で語られてるような「居酒屋で皿を叩いて暗号通信」みたいなのは燃えるっちゃ燃えるシチュエーション(日本の電車の中で中国人が中国語で何やら会話をしていて、それをたまたま中国語の聞き取れた日本人の乗客が聞いてマッツァオ! なんとテロだか強盗だかの相談じゃありませんか! で警察に駆け込んでことなきを得た、みたいな都市伝説に通じるエピソードが作れそう)ですが、通信兵にせよ気象庁職員にせよ業としてそれをやってる(あるいはやってた)人で、アマチュアじゃないよね。ってか、これは要するに「モールス符号の実用性」という話であってアマチュア無線の話じゃないわな。話がそれた。本文中の「アマチュア無線業界というのは(中略)何となく特殊なライフスタイルにこだわる変わり者が多く、多くは新参者に手厳しい。LinuxなどのFAQページに寄稿する人の初心者に対する、一種独特の横柄さを想像してもらえばいいかも知れない。」みたいなのを見ると、なんかわからなくなるんだよにゃー。
 ええと、コミュニケーションの手段である通信を趣味としてやる人がコミュニケーションにおいてよくわからんヘンクツさを発揮するというのは何かつながらない気がするんですが。趣味においてヘンクツなのはべつに悪いこっちゃねぇし、妙なスキルにプライドを持つのも結構なことです(オレだって多々あるさ)が、その趣味やらスキルが「コミュニケーション」のカテゴリに入ってるってことがよくわからん。そればっかりはヘンクツだったりひねくれ気味のプライドを押し立ててゆくべき分野ではないんじゃないかと思うんだよなぁ。
 同じく医学都市伝説からのこの記事にもある種同じコトを感じるというか、こういうコミュケーション手段の分野においては、「何が優れているか」よりも「何が最大シェアを持っているか」のほうが重要だべさ? 自分がその手段を使うことによっていかに多くの情報を拾えて、かつ、発信できるか、が勝負であって、それ以外は些事っしょ。ひどい話だが*。
 まぁしかし立ち止まって振り返ってみると、こんにち我々が多用しているネットのコミュニケーションとかケータイのメールとか、よりプリミティブには有線のミカカ電話とかでさえ、使うだけの民にはよくわからん技術を大量動員して専門家集団が分業で管理維持運営しているインフラに依存しているわけで、秋葉の部品屋の店先で買えるようなプリミティブな電子回路部品とハンダゴテとヤニ入りハンダと、あとは電池程度の電力があればとりあえず最低限の無線機が組める、みたいなスキルは持っとくと「もしものときに役立つスキル」になるのかもしれないにゃーとか思ったけど、もしものときにはそんな部品がそもそも買えんか。
 つーか、秋葉の、屋台みたいに並んでる部品屋で抵抗やコンデンサをちくちくつまんで買った経験があるぐらいにはオレもそういうガキンチョだったことがあるのだなぁ、とかしみじみ思ったり。
 作ったのは簡単なラジオぐらいですけどね。

* だから、以前はアマチュア音屋は SC-55 か SC-88pro という最大シェアを持つ音源に合わせた打ち込みをしてたわけであって。YAMAHA 閥もけっこう強力ではありまして、SC 系を使ってることで悔しい思いをしたこともないではなかったわけですが。ただし、オフラインでオレが所属していたコミュニティにおいては、もちろん「んまー SC なんぞは子供のオモチャ」という扱いでありましたが、そんなことは知るか。アマチュアが世界中……はともかく日本中に「オレの曲を聴けェェ!」とぶっかますのに、最高の音源と最高の録音環境を使って仕上げたテープをがんばって売り歩くのと、妥協した音源であっても、軽くて日本中が充分に同じといえる再生環境を持っているデータをウェブ上でバラ撒くのとどっちが早いかってのは議論の余地がないべさ。
 まぁこの話には、周知の通り「結局重いデータを平気で置けるサーバと平気で落とせる回線が行き渡ったので、MIDI 音源の最大シェアなんぞ何の意味もござらんようになり申した」というオチがついてはいるわけではありますが、しかしさんざん「げ~む音楽図書館」(リンク先は跡地)やら「ya-su's Park」(現在は名称変更して運営中)やらを渉猟して聴き漁った結果「これぞ」と目をつけた同人音屋の作品は今もおっかけるに値するブツだったりしてる点では途切れた線路じゃないっちゃないのであります。
 ……話を戻すと、ブラウザという、「受け取り見る側の環境」に依存したコンテンツを作るのであれば、最大シェアを持つモノできちんと見られるように作らなければ情報発信の手段として意味ねぇべ、というようなコトも云えるっつーことで、ってことは、今後、ブラウザに依存しない(ブラウザを通さない)ウェブページの表現が主流になるってことが有り得るのだろうか?
 迷走の度合いがひどくなってきたのでこのへんでトンボの尻を切り落とす方向性で。

▼人生は洗濯の連続だ。
 っつーかですね。出張の前後には休日が入ってくれないと、洗濯がおっつかねぇんだよ! マジきつい。
 まぁ問題はうちの御仕着せの洗濯機(イタリア製)にあるわけではあります。
 問題そのいち。容量が小さい。従って多数回の洗濯が必要になる。
 問題そのに。所要時間が長い。本気で長い。ワンサイクル一時間半以上ってなんだ。前住んでた部屋に置かれてたのは四十分弱だったぞ。そのいちとあわせて、これで非常に長時間の洗濯が必要に。
 問題そのさん。消費電力がすごい。ってまぁ、洗濯機分の電気料金を抽出して議論することはできないけど、最初の三十分ぐらいは電子レンジなみの電力を食う(つまり電子レンジなみにブレーカーを落とす)ので、その他の生活行動に支障を生じる。うちはキッチンも電気コンロでエアコンも電気で、給湯以外は電気依存なわけで、ってことはこれはけっこうヘヴィなわけですよ。
 厳しい。
 つーか、いっとき気になって、「オール電化」についてちょっと調べたこともあるんですが、「ブレーカーが予想もしないタイミングで落ちまくったりして困りませんか?」みたいな点に言及されてるとこがまるでないのが不思議なんだよにゃー。最大の問題点だと思うんですがねぇ。
 あと全然関係ないけど、安さに惹かれて買った冷蔵庫(韓国製)はひどいシロモノでした。ちくしょう。デカい家電製品はいくら安いっても捨てるのも大変だったりするわけで、それなりのモノを買うべきですな。
 で、引っ越したいわけですが、コスト面も考えるとやっぱ厳しいんだよねぇ。条件として「室内洗濯機置き場」をはずせばまぁそこそこなんとかなるっちゃなるのではありますが、引っ越したい最大の要因はまさにそこにあるわけでして。普通のちゃんとした洗濯機と乾燥機があると人生はとてもとても快適になりますよ! 以前住んでた部屋に備えつけであったので実感してますよ! 乾燥機能もついてるとよりよいのかどうかは不明(乾燥機は別のほうが使いやすいかも)ですが。
2007/01/18 (Thu)
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