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   深度 、急速潜行~
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これ、過酷だと騒ぐからには、その深夜勤の明けたその日の昼間の勤務は当然平常どおりで、さらにその番も深夜勤をさせられてるんだろう、ひでぇ、まるで勤務医だ! とか思ったわけですが、どうも、なんか、そうではなくて、明けた当日の昼間は寝てられるっぽい?
 あー。えー。
 えっと、それって全然普通の勤務じゃないのか?
 まぁ、定常で十一時間てのは長すぎですが、運送配達業が深夜営業しててくれないと昼間ふつうに働いてる顧客は荷物受け取れないわけで、誰かがやんなきゃならんコトだと思うんだけどなぁ。
 とりあえず、八時間三交代にして、八時間につき一時間(だっけ?)の休憩時間を義務づける、あたりの改善策が妥当なんじゃないかと思いますた。
 あ、出版業はあれは例外なので数えてはいけません。ひー。
 代替空港にて発見。

▼先日の「原爆で C 肝に罹患」という脳が海綿にでもなってるとしか思えない言葉について、ココでなんとなく見えた印象が。
 一人の医療専門家が、「C型肝炎とは、C型肝炎ウイルスの感染が原因で起こるものだというのは、全世界共通の常識だと思っていましたが、日本の司法界においては、被爆がC型肝炎の原因なんだそうです」と(皮肉に)記していた。
 オレもその専門家に全面的に賛同ってことですな。
 んまぁしかしこの記事はひどいね。
 不毛な科学論争、ね。
 死ねば?
 「司法判断をあざわらうもの」ね。
 寝ぼけるんじゃねぇぞ。お前ら原告が、とは云わない。たぶん、原告はそんなコトを云おうなどとは思っちゃいない。まず確実にネジ曲げたのはマスコミだ。この記事を書いたようなクソ野郎だ。いいか。お前らの記事は「科学をあざわらうもの」だ。科学者にとって(少なくとも本物のサイエンティストにとって)重要なのは科学的正確さそれ自体それのみだ。神聖な科学に「不毛な司法論争」やお前らのクソッタレな損得論争を持ち込むんじゃねェよ。
 司法判断。なるほど。時の司法が「動いているのは天だ」と云ったら黙ってそれに従ってろってか? お前らマスコミは、自分に都合が悪かったらその司法判断にいくらでも文句垂れるじゃねぇか。
 「裁判でも交渉の席でも因果関係を否定してきた厚労省から補助金をもらい、公平性や科学性が担保されるはずがない」だと? たかだか三百万で? そりゃ個人のポケットに領収書なしで入るんだったらステキな金額だが、研究費としては、論文を改竄するマイナスに見合う額じゃねぇぞ。
 オレはこの研究結果が適切かどうかはわからないし、この医師が(法廷の外であっても)「それでも地球は回っている」と云える根性の持ち主(本物のサイエンティスト)かどうかはわからない。けど、そんなこととは無関係に、この記事の構成には吐き気を覚える。
 槍玉の医師がどんな人物かはわからないけど、今回の経緯について、主任研究者の医師本人は「被爆者の肝障害には多くの報告があって混乱しており、まとめなくてはいけないと思っていた」と話す。国側証人を務めながら引き受けた理由については「厚労省に聞いてほしい。(不毛な科学論争をするなと言っても)科学的に調べるのが科学者の責任。自分は研究者として引き受けただけ」とする。司法判断と科学的な判断は必ずしも一致しないと話し「司法はどう判断してもいい。東さんは被爆して悲惨な体験をしたのだから(東さんの判決は)それでいい」とも付け加えた。 という言葉はパーフェクトですな。オレもそう思う。ところで、カッコ書き部分は当然新聞屋の側が補足した部分のはずだが、「不毛な科学論争」などという言葉を、いやしくも科学者たる者が使うなどとはオレには思えない。ひどい書き方だな、こいつは。
 識者の見方はどうか。別の原爆症認定訴訟で国側証人を務めた藤田保健衛生大の古賀佑彦名誉教授(放射線医学)は「私は研究班に加わるよう求められたことはないが、科学的な検討と裁判での立場は関係ない。証人に立ったからといって、不適当とはいえないのではないか」とみる。厚労省と同様に、この分野の研究者が少ないことも指摘。「事例が足りず、研究のしようがない。予算も付きにくく、取り組む人が少ない」と指摘する。
 これに対し、評論家の室伏哲郎氏は「小泉内閣のタウンミーティング(TM)でもそうだったが、日本は昔から『法律は官に及ばない』という考え方がある。(原爆症認定でも)お上に誤りはない、最後は勝つと、反撃の機会を狙っているのだろう。官僚や法律の非情さは政権交代がないと変わらない」と指摘する。

 長い引用で申し訳ないけど、この部分は本気でひどいね。どっちもそれなりにまともなコト云ってるんだ(ろう)けど、クソッタレは記事を書いた野郎(女かもだけどさ)だ。クソッタレでなきゃ本物の空気頭だ。いったいどこが「これに対し」なんだ? 全然関係のない、独立した、それぞれにまともな意見じゃないか、このふたつは。どっこも「対して」ねぇぞ。
 <デスクメモ> 学者、メディアなどの一部に「御用」の冠をかぶせて利用し、白い物を黒と言いつくろうのは、官僚の得意ワザ。厚生労働省ばかりをヤリ玉にあげるわけではないが、最近の病気腎移植をめぐる意見誘導などにも、同様のやり口がはっきりと見えた。うっかりするとだまされる。変だと思ったら立ち止まろう。(充)
 なるほどね。
 そうかもしれない。
 で、アンタらマスコミはどうなんだ?
 当事者や有識者の発言を好き放題切り貼りして、「これに対し」なんて勝手な文言をつけくわえて話の流れを誘導し、「白い物を黒と言いつくろう」のは、アンタらの得意ワザだよな? それに関しちゃ官僚の比じゃねぇぞ。
 今回のこの記事でそのやり口がはっきりと見えた。うっかりするとだまされる。変だと思ったら立ち止まろう。
 ……とまぁ怒りに任せて突っ走ってしまったけど、素朴な疑問として、「アンタはある裁判に専門化として一方の証人に立ってるから、以降アンタの専門における発言に関しては公平性を認めない」と云わんばかりの云い方はどうなんですかね。
 そんな寝言がまかり通るようになったら、もう誰も「以降自分の研究の公平性に関して無用の偏見を招く恐れがあるので」自分の専門領域に関する証言なんかしないようになっちまうよ?
 それが望みなのかなぁ?
 ちなみに、原告も司法も「C 肝の原因が原爆」などという寝言は云っていないみたい(一番上のリンク先にも書かれてます。他でも数箇所で散見。主に原告寄りの解説サイトとかで)なわけで、やっぱ阿呆はマスコミで、見てる人間を阿呆にしようと日夜努力してる、と、そういうことだわな。

飛行機はトレッドミルから離陸できるか?
 写真のバカバカしさが素晴らしいです。理論上は当然離陸できるでしょうが、この写真の通りだと柱に羽がぶつかって飛べないわな。
 ロジックについてはまぁエントリ本文に書かれてることで過不足ないんだと思いますが、この写真の支柱と、イミフなコンベア回転速度の前提条件がなぁ。トレッドミルからはみ出した時点で離陸可能な速度になってないから墜落することによって離陸不可能とか、車輪がすべると摩擦で燃えて地面に落ちて離陸不可能とか、そういう話にもなるけどなぁ、写真にとらわれれば。でも「充分な幅と長さがあるトレッドミルを想像し」ならば写真とは無関係に飛べるわな?
 飛行艇は水上から飛び立てるわけだし、車輪は飛行機の速度と理論的には無関係だべさ?
 現在(23:32)までのコメント欄にあった解答でいちばんわかりやすいのは「タイヤをフルブレーキでロックしてエンジン全開」ですな。そうすりゃタイヤにはりついたコンベアはエンジンによって機体ごと前に引っ張られるわけで何の問題もない。スゲェ。
2006/12/18 (Mon)
Last Role * Top * 061219
■ Comment
被爆→再生不良性貧血→対症的に輸血→C型肝炎ウィルス感染→C型肝炎発症ってのはどうでしょう?だめですかそうですか。
2006/12/19(Tue) 22:07 * URL * Tz #-[編集]
 今回は素直に、C 肝に(恐らくは被爆と無関係に)感染→発病と症状悪化に被爆経験が関与、という理解で正解っぽいですが、それもありそうなストーリーだと思います。
 しかし、そうだった場合に裁判がどう展開するかは、やっぱり想像できないですね……。
2006/12/20(Wed) 23:44 * URL * DRR #/7QgdNBM[編集]
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