深度 、急速潜行~
[スポンサー広告]スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- (--)
[Life as a Half Drow]Antimagic Familiar
▼DM してきますた。
 なんか微妙に久しぶり(といっても一ヶ月程度ですが)で、みんないろいろ抜けてたカンジだったのか、いろいろとグダグダ感漂う展開で。まぁパーティーに大被害を行ったりしたわけではないですが、かかった時間に対して進展は少なかったかもしれんかなぁ?
 そのいち。ダンジョン外周部でリーダーが 10 % のワンダリングモンスター出現チェックに成功(?)し、以前遭遇したもののパーティーのリソースが尽きていて逃亡したデモン隊と再戦。いきなりリバースグラヴィティでクレリックとウィザードとフレンジードバーサーカー(だったかな?)が空中高く打ち上げられる。さらにパワーワードスタンでウィザードとキャスターマルチローグ(デルウィシュですが、今回はあまりデルウィシュな動きはしてなかった印象)が朦朧状態に。デモンはリバースグラヴィティを解除して、落下してきたウィザードをタコ殴り開始。ってまぁこう書くとべつにグダグダでもなさそうってか普通にピンチっぽいアレですが、グラブレズゥ三体といえどしょせんはさまようモンスターということで多少リソースを抑えてかかってくれたっぽく、いろいろと後手にまわってくれた結果としてこうなったわけでして。グラブレズゥ隊のタコナグリはちょっとこちらも戦術が甘く、HP が減ってるデモンでウィザードをつかんでしまったため、次の PC ターンでその個体が倒され(メイジベインスターメタル武器はやっぱイテェよ)ウィザードに脱出を許してしまったのが惜しかった。空中に放り出されたバーサーカーはほとんど出番なし。
 そのに。前回、敵 NPC パーティに逃亡を許した部屋で、今度はディメンジョナルアンカー(以下アンカー)などを万全に準備して突入。ただし、相手も準備はしていて部屋全体にフォービダンスがかかっており、入口には何か地雷化した呪文が設置されてる模様。
 まずはキャスターマルチのローグがアンカーをスクロールからキャストして敵のウィザードを捕縛。続いて前衛が地雷を踏んで突入したところ、部屋の入口付近にウォールオブディスペルマジックが発動。前衛のファイター/プレイナーチャンプとフレンジードバーサーカーが室内にいる状態で、ウォールを通過したくない後衛部隊は部屋の外で待機状態に。
 ヒマになったローグが、ウォールを通過しないでいいように、アダマンティン武器で壁を殴って穴を開けようと画策。するとスペクター隊がワラワラと出現。
 ……ハイランス卿のレポートで見た LoM の仕掛けをマネした(っていうか、どういう根拠でそうなるのかとかはまるで考えてないんですけど!)だけなんですが、まぁ、ここに至るまで壁を殴って壊そうとか考えてなかったのでナー。(必要に迫られて可動床は破壊してますが、そこには仕掛けがなかったので)これで後衛部隊がペタペタと触られてトータル 10 レベルほど負のレベルが入ってみたり。で、室内で待ち受けていた敵 NPC パーティは実はディスガイズしたザコヒューマノイド。ってことでザコだけ処理してソッコーで出直し。ドレインの回復判定等で 2 日をロス。
 そのさん。本命のボス部屋。今回はリッチウィザードなんですが、入口の扉の前で準備呪文をかけてる間に敵さんもいろいろ準備。とりあえず扉が開いた時点で目の前にウォールオブグレイターディスペルマジック。またかー! というカンジではありますが。で、これにディスペルマジックをかけて 1 を出したりしつつ、取り逃がしっぱなしの敵 NPC(このリッチの部下です)が現れないことに不審を抱いたプレイナーチャンプがシーインヴィジビリティの宇力を発動。ところがこのダンジョンはほぼ全域イセリアルが岩で埋まっているため、「いしのなかにいる」状態になりほぼ行動不能に。ってか、それは最初っからわかっていたのにほけっと忘れて発動してしまうあたりがステッキー。
 さらに、リッチが準備してあったダミングダークネスのかかった石を懐から取り出して投下(リッチ自身は空中 15 フィートに浮かんでます) これは単にセレスチャルブリリアンスを相殺するだけが目的だったんですが、確認したところ PC はどうやらまともな光源を用意していなかったらしいという事実が発覚。そりゃマスダークビジョンで視界は確保できてますが、それではダミングダークネスは見通せないのだよ。で、いくつか持ってた光源も、6 レベル呪文にレベル上昇してあったダミングダークネスにキャンセルされで視界なし状態に。クレリックが、ならば、とトゥルーシーイングをキャスト。ってアンタ、ソレやるとイセリアル岩が見えるんですけど! 目の前で今やらかしたばっかじゃんか! さらにぐだぐだに……。
 リッチとしては時間を稼いだところで一気にいろいろ仕掛けたいところではあるんですが、これは DM がマップ作った時点で少々部屋の外を狭く作りすぎてしまったせいもあって、別働隊を投入するタイミングを逃してこまごまと呪文を仕込むぐらいしかできず、こっちもこっちでグダグダ。
 ようやくウォールを解除して(ついでにシーインヴィジビリティも解除して)突入してきたプレイナーチャンプが、アイテム能力(オリジナルだよー)でリッチの位置を特定してフライポーション飲んで殴りかかるも、これはリパルションでばっちりガード。これは一度セーブ失敗すると再挑戦できないらしいので、一発はじいた時点でかなり完封ということになります。素晴らしい。
 ウォールが途切れたところでようやくこちらも本領発揮、まずはウェイヴ・オヴ・イグゾーストでまとめて過労状態に叩き込み、マキシマイズしたファイアボールとかをバカスカ投射開始。フレンジードバーサーカーは部屋には入ったものの何故か警戒態勢のまま突っ込んで来ずに様子を見ており、おいおい、この調子ならリッチ勝てちゃうよ? ってか、少なくとも撃退はできそうじゃよ? ってな展開に。
 んが、ここで一発、ウィザードが今回の MVP ってかちょっと想定してなかったワザをぶっかまして一気に戦況は逆転。ウィザードは自身を対象とする呪文を自身でなくファミリアに発動することができる。ということはファミリアにアンチマジックフィールドを搭載可能。ということは、アンチマジックフィールドを帯びたファミリアを飛ばせば、キャスター自身はアンチマジックにならずにアンチマジックフィールドを投げ込めるんじゃね? ということで、最近はポケットでおとなしくしていたホークがアンチマジックフィールドを展開しつつ突入。リッチはいろいろ抑制されて地上に降下を余儀なくされました。で、この部屋、上空はイセリアルがオープンなので、リッチはメイジアーマーとかいろいろ力場の防御呪文がかかってたわけですよ。降下してしまうとイセリアル岩のある領域になってしまい、たとえアンチマジックが解けても行動不能。やっべー、詰んだ。
 ローグはデヴィルズアイをキャストして部屋に突入、「リッチがアンチマジックから出たらアンカーをキャスト」というレディを宣言。プレイナーチャンプは歩いてリッチに近寄り殴りかかります。ぴんち!
 PC 側は、リッチは自分からアンチマジックを離脱すると読んでたようですが、リッチはアンチマジックから出たら出たで動けなくなるので、アンチマジック内に転がっていたダミングダークネスの石を(AoO を喰らいながら)拾ってとりあえず前方のアンチマジック外に投げ、闇を再展開、それ以上の敵に狙われることを回避。ローグは味方の視界を確保すべく、移動してダミングダークネスの石を拾ってしまい込み、ダミングダークネスが途切れた時点で万策尽きたリッチは(AoO を喰らいながら)アンチマジックを離脱し、いろいろと要素省略したプレインシフトをキャストしてアストラルに逃亡。「って直前までアンカーをレディしてたのに!!」とローグを悔しがらせてみたりしたのでした。いやもう、アンチマジック自体は素晴らしかったけど、終わってみればやっぱりいろいろとグダグダとしか云いようのない結果に。
 まぁ、アンカーはあれは仕方ないというか、リッチ的にもダミングダークネスが消えるまではまだ希望がないわけではなかったけど、それを消されてはもう手も足も出ないわけで、ダミングダークネスをなんとかできるのが(デヴィルズアイで視界を確保している)ローグだけだった以上は……ああなるしかなかったのかなぁ、と。もう 1 ラウンド待てば、プレイナーチャンプが切り倒してたって話もありますが。
 その後、現在の舞台となっている古代超帝国の過去のアレコレについていろいろと(ようやく)話が進んだりもしましたが、それはまぁ内輪のネタということで。
 何故か突入してこなかったバーサーカーが何を考えてたかというと「今日のフレンジーをもう使い切ってたからってのがひとつ、あとはタイムストップからいろいろコンボを仕込んで来るんじゃないかというのもあって……」とのことでした。って、さすがにリッチに 9 レベル呪文を搭載するのはパーティーレベルに対して問題があるにゃー。最低 17 レベルで、それにリッチ分を乗せて CR 19 かー。……あれ? 今回終了時でパーティーレベルは 16 になってたコト考えると、もしかしてアリだったのか? というか、ちょっと遭遇ぬるかったのか?
 っつーかパーティーレベル 16 かぁ……もうなんつーかわたしが DM としてネタ考えられる範囲を超えてますよ、これは……。まぁプレイヤー側も世界観を変えるようなパワーの使い方をはしていないので、単に物凄いパワーが飛び交うダンジョンハックゲーの域を出ておらず、それでなんとかハンドルできてるわけではありますが。
 うちのサークルでサード最初の、最長のキャンペーンなので、みんながみんな、今はまだ何もかもが試作段階みたいなモンだからな……。
 いやまーでもやっぱ厳しいわさ、このレベル帯は。そろそろ今回のキャンペーンはラストが見えてきたので完走はできそうかナーと思えてきましたがしかし。
 ということは今後のキャンペーンでこんなレベル帯はまずないだろうなぁということでもあるわけですが……ということは、下積みが 10 レベル要るようなプレステ群(バードベースはそういうのが多いんだけどさ)は事実上遊べるものではない、ということですか。
 ……そんなものかもねぇ。
2006/11/26 (Sun)
061124 * Top * 061127
■ Comment
・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
・この記事へのトラックバック
* Top *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。