深度 、急速潜行~
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[Life as a Half Drow]Power Leveling
▼新キャンペーン第二回やってきました。DM は OTTO、わたしはドルイド(1 レベルウィザードマルチ)でプレイヤー参加。
 まぁこれがおかしなパーティーでしてなぁ。前回はプレイヤー 3 人だったんですが、サムライ、バーバリアン、ドルイドの 3 人で最低 INT が 13 ってどういうあれですか。そして最高 INT はバーバリアンってのもどういうことですか。謎すぎる……。ってまぁ、バーバリアンはレイジメイジ志望で、ドルイドはウィザードマルチを予定、サムライは Combat Expertise の前提なわけですけど。
 今回はこれにウィザードが加わって、ようやくパーティーらしい体裁が整いつつあった印象。まぁクレリックなしって時点で致命的になんかがイカレてますが。
 「よろしく、1 レベルウィザードです」「そうか、オレも 1 レベルウィザードだ(バーバリアン/ファイター/ウィザード)」「私も 1 レベルウィザードでしてよホホホ(ドルイド/ウィザード)」ってのもあれですが! いやホホホとか云ってないけどな!
 で、前回から参加の我々はレベル 3、「新規参加者は 1 から!」とのマスターのこだわりによりウィザードは 1、これに今回のミッションの依頼人でワンド振り係として同行してくれるクレリックが 1、合計 5 人のパーティーでドンジョンへ出発。
 最初の遭遇はアンケグ二匹。うーん、脅威というほどではないけど、レベル 1 キャラクターにとって容易な相手でもありません。ということで、サムライとバーバリアンが正面から一匹ずつを受け持って、その両方とフランキングが取れる位置にドルイドが張りつくという戦法で撃破。ウィザードは見学。クレリックはワンドぐらい振ったかな?
 次の遭遇はガーゴイル 6 匹。って 6 匹 !? えーとあの、ガーゴイルって CR 4 だっけ? これが 6 匹だと EL 9 になるんですが! うちのパーティー、パーティーレベル 2 なんですが! パーティーレベル +7 の遭遇レベルて。
 こりゃもう全開で行くしかねぇ、ということで、サムライとバーバリアンが突っ込んで、クレリックがこの後ろで移動しつつワンドを振る、ドルイドはプロデュースフレイム(以下プロフ)で前衛の負担を軽減、という戦術で突撃。サムライとドルイドでまず一匹撃破、バーバリアンは装甲の薄さが災いして(といいたいところですが、実際んとこマスターの出目が(今回も)おかしかったような気も……)思いっきり削られ、いったん後退し、戦線はサムライが防御戦闘と攻防一体とかを駆使して維持、ドルイドは敵を一匹ひきずり出してサシで戦う、という陣形に。ウィザードは離れすぎない程度に離れて様子見。フルアタックで四回攻撃は脅威ですが、移動してれば一発、AoO 入れても 2 発ということで、ドルイドは AoO 覚悟で(一応 8 以上で成功の軽業を試みつつ)殴って後退を繰り返して一匹を削り、サムライとバーバリアンはワンドのチャージを激しく消費しながら残りを撃破。いやぁ……倒し切れるとは思わなかったぜ……。
 とにかくリソースが削れまくったのでここでいったん撤収。当然これだけの強敵を倒せば経験値は 1,000 ぐらいは余裕で入るわけで、ドルイドとサムライは 4 に成長、今回きりのゲスト出演と思われるクレリックも成長、そして本気で何もしてなかったウィザードも成長。
「まさか TRPG でパワーレベリングをやるハメになるとは」とは FF XI プレイヤーのサムライの台詞でありました。うひひ。
 まぁ、1 レベルウィザードなんてこんなモンですわな。通常は周囲も同じように 1 レベルなので、ということは遭遇もそれに応じたレベルなので、ウィザードは「持ってるわずかなリソースをどこでどう使うか」の勝負になるわけですが、周囲のレベルが高いとそういう呪文にそもそも使いどころがなかったりするしなぁ。ガーゴイル 6 匹とか、3 レベルパーティーだとしても激しくアレなわけで、一匹ならマジックミサイル一発でもバカにならない削り効果ですが、6 匹もいると誤差にもならんし。
 ということで、「何もできんよりはマシだろう」と、サムライがウィザードにクロスボウを貸与することに。
 レベラプ作業をすませた後は、ワンドを一本新調して再挑戦。ヴァルグイユの一群を撃破。これはサムライとバーバリアンが突撃して一掃、キャスター隊は見物。キャリオンクロウラーを撃破。これはサムライとバーバリアンが一時麻痺したので、復帰までをドルイドが(例によって移動しながらフルアタックをさせないようにして)もたせた程度で撃破。この戦闘でウィザードはクロスボウを一発撃って当ててまして、これが最初のアクションらしいアクションだったかも。もう一匹キャリオンクロウラーを倒した先に宝物がひと山あったので、これを回収していったん撤収。この宝物がかなりの量で、戦力は一気に増強されました。ドルイドはレッサーエクステンドのロッド、プロテクションリング +1、HHH をゲッソ。シールドをキャストした場合の AC は 25 を達成。イエヒー。隣では「石の種族」収載の盾かなんかで身を固めたサムライが同じく AC 25 に到達。まぁドルイドは HP のダイスロールが本当にヒドくて、HP がシャレにならん低さなため、壁としてはかなり微妙ではあるわけですが。「5 % の壁」を TRPG でも体験することになろうとはな……。
 以降の遭遇は以下のようなあんばいで。まずフルプレートを着た、恐らくファイターレベル持ちのオーガとかとの対決。これはいろいろあってドルイドが数ラウンドひとりでもたせる必要が生じたんですが、キャラ特性を全部活かしきった戦闘になって、今回のセッションで一番楽しんだかも。フルプレートとタワーシールドでガードを固めた大型クリーチャー(しかもあとで鑑定したところではいずれも +1 ですってよ)となると、前衛陣にはなかなか容易ではない相手なはずですが、ドルイドはエクステンドしたプロフとフレイムブレード(以下プロフ)で戦うため装甲はまったく問題になりません。反面、タワシで守りを固めた分、攻撃判定は低下してるわけで、AC 25 なら 20 以外喰らわないということが(何度か殴られてオープンダイスの目を観察した結果)判明。で、その 20 を一回出されてその一発で HP の 2/3 がなくなってるというひ弱さも今回のキャラ特性っつーことで! 万一(正確には 400 に 1)クリティカルだったら一撃だったよ! しかし、AC 25 はメイジアーマー +4、シールド呪文 +4、バークスキン +2、DEX +4、プロテクションリング +1 で構成されてるわけで、外見的には「クラブとシックルをぶら下げただけの、手には武器も持ってない普段着のエルフ女」なんだよにゃー。なんじゃそりゃ! どこのライトファンタジーだよ! プレイヤーはけっこう必死ですけど! まぁ当たるとはいえ火力は微妙なので、せいぜい時間稼ぎにしかならんかったかなーと思ったんですが、あとで聞いたところによると「あのプロフで 30 点削られた!」と DM が悔しがってたので、けっこういい活躍っぷりだったのかも。
 次はレムレーの大集団。ってこの DM がアウトサイダーを出すのかぁ!? とスタジオ騒然(いや、DM のクセを読んでやってるつもりはないですが、どうしても盲点ってのはあるんだよなぁ) ちゃんとした(つまりプレイヤーが考えて呪文を構成してゆく)クレリックのいない今回のパーティーは、つまりアラインウェポンが飛んでこないわけであり、フィーンド戦は厳しい、ってことはわかってたんですが、「わかってたのに銀武器買ってねぇよ!」「オレもだ!」とサムライとバーバリアンが口走ってみたりして、もうね。これは狭い通路に引きずり込んでの戦闘になったこともありドルイドは前に立ちませんでしたが、出たとしても現状、ほぼ完全に何もできないんだよなぁ。レムレーごときでも DR を数字で抜くのはクラブとシックル(STR 11)ではほぼムリですし、火に完全耐性あると主火力のプロフとフレブがまったく通用しないし。スクロールからシャレイリを使えばまぁそれなりにはいけるでしょうが、シャレイリとかブランブルズとかスパイクスとかはできれば使いたくない……っていうか、もしかしてあのへんのバカ効果呪文って、DR 抜く手段の少ないドルイドが力任せに DR 通すために設定されてるんだろうか……。まさかな……。
 最終フロアへの移動はハシゴをのぼって上階の床にあたる扉を押し上げる(あるいは引き下げる?)だったのですが、なんとなく、ハシゴをのぼったところで待ち伏せされるのが怖くて「オウペン」とキャストしてみた(ウィザード 0 レベル呪文)ところ、扉が開いて「コンクリートの詰まった金ダライ」が落下してきたのは大笑い。待ち伏せじゃなくて罠だったか。クレリックだけじゃなくローグもいないパーティーなので罠はどうしょもないですな。オープン/クローズは専業ウィザードのときにはワンドにして持ってたぐらいに好きな呪文で、わざわざ重いリソースを使う気にもならないけど……という微妙な場面で使い勝手がよろしい呪文だと思います。まぁ、どの程度の重さの開閉物まで開閉できるかの具体的な線引きは DM 判断という部分もあるので、そのへんは DM にもよるかと思いますが。
 最後はバルバズゥとの対決。これまたドルイドは何もできず。
 終わってみれば、Lv 3 スタートの民は Lv 5 に、Lv 1 スタートの民も Lv 4 まで上がる大盤振る舞いとなりました。つーかどの遭遇もかなり脅威度オーバー気味で参った……。それを突破できてしまうのもあれですが。さすがにキャンペーン 4 本目ともなるとみんなキャラ構成も立ち回りもこなれてくるので、なんとかなっちゃうモンではあるなぁとしみじみ。まぁ、お金がこの DM にしてはふんだんに出てるってのもありますけど。プロフがあれだけ猛威を振るえたのはエクステンドのロッドが使えたからって面もありますし。
 自キャラについては、2 レベル目以降の HP のダイスロールが全部 3 というひどいダイス運のなさで、低 HP がさらに加速しています。高 AC とはいっても今後 95 % 回避を維持できるとまでは思えないわけで……。厳しいぜ……。次レベルで 3 レベル呪文にアクセス、かつシェイプできるようになるので、それをとりあえず楽しみにするってな方向性で。
 周囲では、まずサムライ。マジカルアーマーで高 AC を確率しつつあるのは安心感があります。つーか、そうそう鎧を着るヤツに素の AC で負けるとは思わなかった(攻防一体まで駆使されるとまぁ及ばないのは当然としても)んですが、すでに追いつかれてるのはびっくり。「石の種族」パワーかぁ……。今後はナチュラルアーマーのアミュレットなども売りつける予定なので、そのあたりで抜かれますな。こちらはグレイターメイジアーマーのスクロールも使うつもりではいますが、それは常時とはいかんしなぁ。
 バーバリアンは、すでにウィザードレベルのほうが高くなって、よくわからない物体になりつつあります。というか、このプレイヤーの PC は毎回よくわからない物体になってる気もしますけど。シングルクレリックですらよくわからなかったしなぁ……。バーバリアンの低 AC とウィザードの低 HP を併せ持つ、稀に見る紙っぷりではありますが、トゥルーストライクキャスト後のクリティカルストライクレイジチャージフルパワーアタックには愕然。すげぇ。今後さらにおかしなことになるようなのでそれも期待で。BAB はやたら低そうですが!
 ウィザードはちょっといっぱいいっぱいという感じでした。サード導入当初からいつかウィザードをやろうと思ってたハズなのに実際にはファイター系ばっかやってたせいか、とりあえず右も左もわからん状態だったようでなぁ。結局呪文の研究がキモなクラスなことにかわりはないので今後に期待。まぁ、「まさか一日で 4 レベルまで行くと思わなかったから全然考えてなかったよ!」ってのはその通りだろうなぁと苦笑。
 おまけ、クレリック。今回のある意味 MVP。とくにドルイドにとっては。っていうか、実際にキュアの恩恵を受けてたのは主としてバーバリアンですが、ワンド係が別にいるおかげでドルイドが自由に動けたというのは、ドルイドにとっては、本当に素晴らしいことでありました。ドルイドがヒーラーもやらざるを得ないとなると、ヒーラーとしての性能は劣るのにヒーラー業に忙殺されることになり、実に戦闘中の行動が義務になるもんなぁ……。
 ということは、今後はワンド係としてのクレリックを「雇う」という選択も視野に入れていいんじゃないでしょうかね。今回は NPC も経験値を入れて成長させましたが、そういう形でずっと PC に同行する NPC クレリックをつけてもらうというのはちと都合がよすぎるわけで、あくまでワンド係として、つまりアラインウェポンなりの回復以外のクレリック性能は発揮しない単純作業者。一日あたりいくらかの金貨を支払い、大きな収入があった場合はボーナスも与え、その他、メモライズから呪文をキャストしてもらった場合はそのキャスティング代金も支払う、という形で、低レベルクレリックを雇えないかなぁ。エリアエフェクトに巻き込むような事態があると厳しいですが、そうでなければインヴィジビリティでもかけとけばそうそう戦闘中にリスクをしょってもらう必要もないだろうし。ライト以外のキュア呪文はスクロールを用意していくつか持たせておけばよし。
 いや、ホントは誰かが 6 レベルになった時点で統率力を取るべきなんでしょうけどね……。でも、プレイヤーがキャラクターデザインと運用の手間をかけるとなると、単純ワンド振り作業員ですませるのはいかにも惜しくなってしまうのでなぁ……。まぁ、「全員カリスマ 8」というまるで魅力のない我がパーティーが統率力取ったところで性能は知れてるとは思いますけど!
 本気で支援クレリックを組んで PC として運用するのであれば、ヒーラー業に忙殺され気味だとしても、楽しくなる要素はまだいくらでもあると思うんですが、殴り型とは両立できないしねぇ。今さらクレリック作り直させてくれとも云えんしな。現在の経験値を引き継げるなら、やっても悪くはないかなとも思わなくもないんですが。んーでもやっぱなんかイマイチ燃えないかなぁ、グレイホークの神々は。グレイホークが舞台なら(つまりワールドガイドに出てる民族性やら土地やらをきちんと反映した設定にするなら)熱いと思うんですが、DnD 基本ワールドの神々として全然関係ない世界(たとえば、惑星オアース上ではあるけど LGG には載ってない土地)で運用する場合はあんまし面白みがないような印象が。フォガットゥンレルムの神々は、「トリルの、フェイルーンの地図に載ってない土地」とかを舞台にしても存在感がちゃんと感じられる気がするんですが、これはまぁわたしの感じ方の問題なんでしょうけど。
 おまけ。今後とりあえずやらにゃならんと思われることども。
 相棒の導入。今回は調教期間取れないといわれたので前回死亡したイーグルの後任は連れませんでした。まぁドルイドレベル 4 に到達したので、次回(は許可されました)からダイアバットを乗騎としても導入する方針で。ドンジョンアタックには連れて行けませんが、屋外の移動などには便利でしょう。つーか戦闘にはそもそも相棒を使う気あんましないのでなぁ。複数ユニット運用するのは手間の面で面倒すぎてやってられまへん。
 武装の改善。っていうか、デヴィールが今後も出てくるようなヒキがあったので、プロフとフレブに頼りすぎな現状のやりかたでは何もできなくなるんだよにゃー。ということで、とりあえず下級の(DR が「または」で抜ける)イーヴルアウトサイダー対策に銀とコールドアイアンの軽い刃物を一本ずつ準備。素直にレイピアかなぁ?
 同じく、特定エナジータイプに耐性のあるモンスター用にエナジーサブスティテューションのロッドを用意。まぁ資金的にすぐにはムリだけど。また、イヴルアウトサイダー系はどのみち他のエナジータイプにも「抵抗」はあり、一発あたりの軽いプロフやフレブでは抜きようがないわけで、それら以外で火に耐性(火次元界のモンスとか)なら冷気は効くだろうよ、程度の気分でアイスにでも変えるかねぇ。
 まぁいずれにしても今回の構成でのドルイドはアウトサイダーにはかなり手詰まり系なので、ある程度は覚悟せにゃなりませんがねぇ……。有効な武器のない相手に狙われたら逃げる! イーグルにシェイプして逃げる!
 シールドのスクロールはとにかく大量に刷る、じゃなかった、書く。中級キュアのスクロールは買って用意しておく。レッサーレストレーションのポーションは各自ひとつは持っておくべきという提案がサムライ(わたしが DM のキャンペーンではクレリック。さすがですな)からなされ、それはまったく仰せの通りですが、付け加えるならばディレイポイズンあたりも持っておくとよさそうかもですな。リムーブパラライズもドルイドのリストにないので、いざとなりゃあポーションにして飲ませるしかないか。
 あとはまぁ、現状ではそんなに金が残ってないのでこのあたりで。つーか次レベルで Craft Wondrous を取ったらしばらくは製作に忙殺されるような気も。とりあえず全員分のアミュレットオブナチュラルアーマーは作らないとドルイドの存在価値ってモンが半減しそうですし。あとまぁクロークかヴェストのレジスタンスも全員分。
 ……つーか、本気でクレリックの雇用を考えますかねぇ。
 呪文関連もある程度スロットが増えてきたので多少勉強してみなければ。とりあえず現状では 2 レベルスロットは素直にフレブとバークスキンですが、他にも 2 レベルは強力なのが多いんだよな、ドルイド。
 ディレイポイズンはスクロールを書く。
 ディコンポジションはクソ強力そうなので、スロット余ってれば持っておくといいかなぁ? エクステンドしてかけたいのでスクロールではムリ。残念。
 アニマルメッセンジャーはスクロール作成。
 ワープウッド。強力だが、ウィザードがバックバイターを使うならカブり気味なのではずすかなぁ。
 ウッドシェイプ。戦闘で使う気はないのでスクロールで可。
 クリーピングコールド。今は殴ってるほうが楽しいのでなぁ……。でもスロットが増えてきたらいきますぜ。hehehe。
 ツリーシェイプ。スクロールで。
 ブランブルズ。スクロールで。普段使う気はないけど、他にテがない状態というのはおおいに考えられるのでなぁ。
 とりあえずこんなところか?
 3 レベルはまた後日。
2006/09/11 (Mon)
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