深度 、急速潜行~
▼少しずつ民の出欠や予定クラス等も判明してきました。
 サムライ→ケンサイといってた BOSS 氏(わたしのキャンペーンではクレリックを、OTTO の第一キャンペーンでは射撃型ローグを使用)は微妙に予定変更してパラディン→ケンサイに傾きつつある模様。ううむ、こいつがパラディンやると激しいぞ……。
 バーバリアン/ファイターのクリティカル剣士と云ってた円盤メンはウィザードその他をガリガリ盛り込んだ得体の知れないクリティカル剣士を志向しつつある模様。あいかわらず異様なマルチ具合だ……。
 つーことで、やはりここはディヴァインキャスターで……ってな方向性で固まりつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。わたしは土日をほっとんどひたすらウィザードリィエディタをいじって過ごしてた気がします。アホですね。
 まぁウィザードリィはおいといて。
 方針はドルイド。ホスピタラーは条件厳しいわりにメリットが少ないし、わざわざやることもあんめぇということで中止。とりあえず 3 レベルぐらいまでドルイドで行き、ウィザード 1 レベル挟んで移行はおおおむねドルイド一本で行こうかと画策しております。ドルイドはやっぱ 2 レベル呪文が強烈なので、とりあえず最速でそこまでたどり着いておこう、とかまぁそんな具合で。
 コンセプトは、もう、あれだ。表題ママで。「空へ――」
 ――幼い頃に、森の中で崩れかけていた小さな寺院に迷い込んだことがかれの人生(エルフ生?)を変えた。すでに崇めるものもいなくなった――立ち去ったのか、滅びたのか、それともその信仰が忘れられてしまったのかは定かではないが――エルフの女神の寺院。その半ば崩れた天井には、みごとな天井画が描かれていた。翼のあるエルフの女神につかわされた、鳥たちと背に翼を持つエルフたち。それはかれの心に啓示を与えた。
 空へ! 翼持つ母の楽園たる空へ!
 女神の信仰はしかし、いまやこの地にはその名残りすらも見出すことはかなわなかった。かれがいかに信心を深めたとしても導いてくれる先輩の司祭もいなかった。ならば独力で学ぼうと思っても、その教義を伝える書物もなく、その寺院にふたたび到達することすら、かれにはできなかった。かれには、その女神の名すら知ることはできなかった。
 幼い頃に見た夢のようなものなのか――月日が流れ、そんなふうに思うようにもなった。しかし、かれのまぶたに焼きついた、あの日見た素晴らしい天井画の記憶は決して拭い去られることはなかった。あるいは、記憶のなかで実物以上に美化されていったということはあったかもしれないが。
 ある日、ずっと以前に村を離れた同朋のドルイドが、かれの住むエルフの村を訪れた。
 かれは、そのドルイドに、かつて見た女神のことを問うた。ドルイドは答えた。それははるかな昔にこの地を去った――あるいはこの地においては滅び去った――有翼エルフ「アヴァリエル」たちが崇めた女神エアドリー・フェンヤにほかなるまい、と。女神は翼あるものたちの守護神。翼なきエルフが崇めることを拒絶することこそないが、自ら翼なき者たちに目を向けることはまずあるまい、と。かつて見たものと、そこで感じた啓示がおそらくは幻ではなかったのだろうとの確信を得たことはかれに希望を与えたが、女神が翼なきものに自ら目を向けることはあるまいという観測は同時に落胆をももたらした。翼なきものが捧げる信仰を拒絶することはない、とはいえ、導いてくれる先達もなしに、どうすればその信仰の道を歩みだすことができようか。ドルイドは微笑んだ。翼はある。お前の心に。クレリックとしてその道を歩むことはたしかに困難だ。いまのこの地においてはほとんど不可能と思えるほどに。だが、別の方法がある。お前が望むならばわしがその方法へ導いてやろう。そう云って、かれが見守る前で、ドルイドは一羽の鳥にと姿を変えてみせた(その身に着けていた服やら杖やら鞄やらの諸々はその場で地面に落ちた) これがわしの心の翼だ。お前の心の翼の使い方を、わしがお前に教えてやろう。お前は自らの翼で、女神のしろしめす空にはばたくのだ。
 かれはそのドルイドに弟子入りすることを決めた。両親は別れを惜しんだが、そのドルイドは(変人ではあるが)優れた徳のある人物(エルフ物?)として村では名高くもあったので、その決断に反対はしなかった。
 そうして、かれは村を離れ、ドルイドとしてのキャリアを開始した。駆け出しとはいえ一人前といえる(つまり 1 レベルの)ドルイドとなったかれに、ある日、師は云った。今や、お前は自らの足で自らの道を歩みだすときを迎えた、と。そして、こう言葉を継いだ。そしていつの日か、自らの翼で自らの空へと飛び立つ日が来ることを信じている、と。いつかその日がくることはわかっていた。その日が近いことも。わかりました、と答えるかれに、師はにやりと笑って、もうひとこと、吼えるような声でこう云った。
 それでは弟子よ! 俺は人間(エルフだけど)をやめるぞォォォォオ!!
 ……一頭の狼にと姿を変え、師はかれの前から姿を消し、二度と現れることはなかった……。
 かれはこうして、相棒である一羽の鷲とともに、自らの道に歩みだしたのだった。
 ――つーことでなんかムダに長いですが、過去設定は動機づけのイイワケていどのもので今後に関わる予定もないのでこれはこれっつーことで。要するにエアドリー信者のエルフのドルイドです。飛行に固執するのは毎度おなじみですが、今回は不可視化の方向性はかなりばっさり切り捨てで。
 途中ウィザードを混ぜてメイジアーマーとシールドとフェザーフォールとスクライブスクロールを取得する以外はドルイド一本。もしかしたらアニマルロード(たぶん師匠のクラス)とかビーストマスターとかウォーシェイパーとかを取るかもですが、シェイパードルイドはすでにプレイグループ内に先達がいるので、キャスターレベルを伸ばす方向性を優先したいところではあります。(しかしビーストマスターは相棒が変に強まるので、相棒を強めていくなら 1 レベル混ぜてもいいかもですが)
 プレステはまぁ慮外ではありますが、もし DM が「きみにシーカーオブミスティアイル団からの勧誘が来た」とか云ってきたら取ります! どうよ DM!
 当初の相棒はウルフかヴァイパー安定なのはわかってますが、ここは心の翼ということで敢えてイーグルあたりでいってみる方向性で。アウルはさすがに超小型では厳しいのでなぁ。ゆくゆくはダイアバットにして騎乗することを考えてますが、でかいのがなー。ダンジョンメインになるようだとちと厳しいかも。エアドリーが加護する種族にコウモリは含まれてませんが、まぁ、飛行哺乳類という意味ではアヴァリエルの同類みたいなモンだしアリだろ(ひどいこじつけだ)
 エルフだと男女で体重差が少ないので男性を予定。ただし PC が全員男になりそうなら女性。性別はバラけてるべきだと信じてるので。飛行生物に騎乗することを想定すると体重は大問題なんですが、小型種族でドルイド/ウィザードのマルチが無難にできるのがないのでまぁこれは選択の余地なし。イーグル連れということで名前は今のところローランドとかを考えてますが、エルフらしくはないかなぁ。
 10, 16+2, 14-2, 12, 16, 8。能力値はカツカツ。ベース 2 クラスのみなら 36 PTS とか云われてますが、プレステ取る可能性もあるので 32 PTS で構築。STR が 12 欲しかったなぁ……。
 キャスター型といいつつ 4 と 8 での能力値上昇は DEX に投入予定。12 いくようなら 12 で WIS でもいいかもですが。むろんペリアプトオブウィズダムは装備予定。
 詳細は呪文の勉強をしつつなのでおいおい。
2006/08/21 (Mon)
060819 * Top * 060823
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