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   深度 、急速潜行~
▼めも。ファイターかパラディンとモンクを 2 レベルぐらい混ぜて、鎧、盾、貫手で「篠原零式」とかできたりしない? しないかなぁ? 融通のきかなそうなところはパラディンなカンジだ。というか、装甲+盾+素手攻撃はある種のロマンだと思いますがどうか。

▼ってかダークタワーとか読んでるし。面白いぞこのひと。
 で、ホラーのパラドックスについては、しかし、やっぱりピンとこないんだよにゃー。
 オレ、そういうのわかんねぇんだ。扉のむこうに何がいるとかいないとか、そこにいる(ある)モノとか現象とかがどれだけオドロオドロしいとかパワフルだとか無慈悲だとか悪意あるとか理不尽だとかそういうのは、そりゃコワいっちゃコワいかもしれんが、そんなのは飛行機事故が怖いのと同じで、物語に求めるコワさじゃないんですよ。って、コレ前にも書いたっけ? 何度も書いたコトあるのは確かなんですが、ボツにしたコトも何度もあるんだよなー。アプったかどうか覚えてねぇ。
 ええと、ワンオブマイ一番コワいホラーは「リング」です。扉のむこうにいるブツがどうこうという話なら別にたいしてコワくねぇっていうか、貞子たんなんてなネタも出てくるぐらいの、いっちまえば「ブツのコワさ」では全然コワくもなんともない方に属するアレですともよ。でもあの話はコワいのじゃよ。
 何がって、発生する現象にたいして主役および主役周辺人物があーでもねぇこーでもねぇと推論して調査して仮説をたて実施して一定の範囲で効果をあげたように見えた直後に「はいそれハズレー」とひっくり返されてまた次のタイムリミットが設定され(なんらかのタイマーが設定されてることは明らかだが、そのタイマーの残り時間がどんだけかについては主役および周辺人物の推測にすぎなかったりする)次の推論と調査と仮説と実験がはじまって一定の範囲で以下略……というのがさいげんなく続くってトコが。ネタバレしちまうとラストもある意味その延長線なわけでして。
 扉のむこう、というワクで語るなら、一番コワいのは、「なんかいる! 情報収集! 推論! 仮説! 仮説にもとづいた対策の立案! 準備! さぁいくぜ扉オウペン! ――って、強さの度合いでは想定してたほどじゃないっぽいけど方向性が全然違う脅威で、持ってきた準備だいなし! どうしようギャース!」みたいなのだと思うんだよにゃー。つまり、主役側がいろいろ足掻いて足掻いて、それは読者/視聴者から見ても妥当な足掻き方であるように見えているにもかかわらずフタあけてみたら実はとんでもない見当違いで台無しで、にもかかわらずその真の真相(のタマネギの皮の一枚目)も云われてみりゃそりゃあゴモットモだチキショーみたいなアレで! ってなブツ。「100 フィートのバケモノを想定して 100 フィートのバケモノに対抗できる(できないかもしれんけど、これでダメなら諦めよう、ってだけの最善を尽くした)装備を持ってきて、さぁ扉あけたー!」ってとこで出てくるのが「1,000 フィートの怪物」だったらもうそりゃしょうがねぇじゃん、どっちみちどんな準備してたってダメだそれ、はいはい飛行機事故、ってなモンですが、出てきたのが「たかだか 10 フィートの怪物」なのに、100 フィート用の装備じゃまるで無効! どうすんだ! 云われてみりゃそれはそれで(あるいはそのほうが)妥当だ! そうってわかってりゃそっちの装備なら準備できたはずなのに! でもだめだギャース! ってなブツ。
 リングはよかったけど、らせんになると最初の仮説たててく段階が納得できないマヌケさを漂わせすぎでちとトーンダウン。まぁ、リングもリングでかなりマズい前提とかあった気もするので、このへんは「どっちの仮説がよりマヌケ度が少なく思えるか」という読み手の感性の問題なのかもですが。
 サイコホラーだと、最初は連続殺人事件にビビってるだけだったけど、そのうちなんとなく犯人像が見えてきて、どうやらちゃんと対策しとけば対策できるっぽい、さあ準備したぞ犯人ゴルァ! ツラ出せや! 勝負じゃワレー! と思ったら犯人だと思ったアイツはそこで死んでますよ? ……あれ、ところで、あの、隣にいる主役の親友くん、その手に持ってるその血のついたブッタイは何かなー? みたいなのはある種の王道なわけで、そういうのが大好きなわけです。
 好きだったほかの例としては、「ファイナルデスティネーション」なんかもそうですな。最初の仮説はけっこうはやい段階でたつんだけど、その仮説にそって対策しても対策してもなんか見落としがあったりして次々と対策が(その上を行くパワーによってではなく、ノーマークだった横の隙間を抜けてくる脅威によって)突破されて死んでく、みたいなのがシビレる。
 ……うーむ、書いてて思ったのだが、オレが「仮説→推論→実験→ぎゃー全然想定外のアレが!」な恐怖を日々繰り返してるボンクラ実験科学者だから、そのへん身につまされるがゆえにこういうタイプがコワいと思うのかねぇ? (仮説の想定している範囲のネガティブデータや実験の失敗より、仮説の範囲外のポジティブデータのほうがよほど恐ろしい、みたいな)
 つーか、まとめるとあれだ「回避可能だったはずなのに! ちきしょうあそこで読みまちがったがために回避可能だったはずなのにダメだギャース!」……って、それは推理小説系のつくりなのかなぁ? 推理小説系の場合、その「読み間違い」や「読み落とし」はけっこう容易に気づいてしまうことが多く(とはいえ、では何が正しいのかまでは読めないことも多いんだけど)そこで主役(や周辺人物)のマヌケさが理不尽なご都合主義に思えてしまい(主人公のマヌケさで成立する物語は嫌いなのじゃよー)萎えることが多いけど、ホラーという冠をかぶってれば、「なるほど、それは常識的には有り得ないけど、この世界設定では有り得るということはすでに示されてたじゃないか!」というのが可能になり、すっきりドンデン返され得るとか、そういう理由で「ホラーが好き」なんでしょうかねオレは。
 わからん。わからんけど、ま、「オレが求めるコワさ」については語れたっつー気がするのでよしとしとくー。

▼足跡をトラックして発見アカイイトとか中心っぽい
 で、自分トコをアカイイトで検索。
 ……例によって音楽のコトしか書いてないなオレ。ま、Little Wing 音楽の BGV みたいなモンということで。ただし、BGV としては充分に極上でありました、と。
 いやでも、そろそろ季節だし、烏月編だけ遊んでほったらかしてる残りも少し動かしてみるかねぇ?
 ……国内の山奥の温泉とかあってメシの美味いトコに行きたいものですな……。なんか中国ばっか行ってたのでもうホントにしみじみと。メシは和食! ラーメンは日本!
 つーかキャラがどうとかよりもあの舞台になった土地のフンイ気みたいな部分の魅力が重要なのじゃよー、とか云ってみるオレは多分間違っておるのでありましょう。
 だってホラ、クトゥルフのショートキャンペーンにうってつけだと思わんかね?

▼「ストリートファイターIIIの柔道っ子のマコト。あれが女だって知らなかった」(7/11)
 うお!?
 オレはむしろあれが柔道だってコトを知らなかったよ! 打撃だと信じ込んでいたッッ!
 だってー、必殺技が「直上正拳突き・吹上/突進正拳突き・疾風/打ち下ろし手刀・颪/吊るし喉輪・唐草/閃空カカト落とし・剣/正中線五段突き/暴れ土佐波砕き/丹田連氣・攻めの型」とかですのー。普通打撃だろ! (参考
 なおストスリシリーズで実際に使ったことのあるキャラはヤン/ユンと春麗だけです。チャイナ系ばっかだな。
2006/07/12 (Wed)
060711 * Top * 060714
■ Comment
 オレは「らせん」しか読んだことないが、貞子にはマジでビビリ入ったぜ。作品の良し悪しは横に置いとくとしても、感染のプロセスはマジ恐怖だった。
 まぁ、井戸のシーン数ページ以外まったく評価してないのだがな、オレも。

 あ~、あとあれだ。マコトが柔道家だなんて寝惚け過ぎだな。WHPとFHDでリョーコが被った時とは時代が違うてーのに。とはいえ、オレもマコトの使い方は忘れてきたな~。たまにはストⅢも触っておきたいものだよな。
2006/07/14(Fri) 18:14 * URL * #L9FLFt/w[編集]
・連絡用
ですってよ?
2006/07/15(Sat) 00:28 * URL * matt #EBUSheBA[編集]
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