FC2ブログ

   深度 、急速潜行~
[スポンサー広告]スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- (--)
[日々のいとまに]中国出張 第二回
▼今回の中国出張雑感~。

■土地等
 北京:
・最高気温 40℃と聞いてびびりまくったけど、行ってみたらまたしても雨だったり曇りだったり。で、北京駐在の日本人様(前回の中国出張でも世話になりました)がひとこと。「あのとき来た中に絶対雨男がいるに違いないって思ってたけどアンタだったのね!」ギャース! その通りでござんす!
・で、そんだけ曇ってて雨も降ったりしてるのに、やたらと乾燥してる北京市内。もすぬごいほこりを含んだ風で、コンタクトの民にはかなりキツめな環境。ひー。
・前回は借り切ったバスで連れまわされたけど、今回は自前でタクシー捕獲したり、近距離なら徒歩で移動したりしたので、けっこう北京の一部の区画に関してはわかってきたり。で、デパートとか行きたかったんだけど、「これから上海にハシゴだし、ココで荷物重くしてもしょうがないべ」という格上同行者(直属上司じゃないってことね)様のお言葉に従って中止。これが失敗だったことは最終日に判明するのだけど。
・訪問先の公的機関でアムウェイ洗剤を目撃。
 上海:
・最高気温 30℃と聞いてナメてたけど、なんか 35℃ぐらいまで上がったりもした模様。ギャース。天候は梅雨っぽい曇り空ながら、雨の降り方は激しい雷をともない短時間に強く降る夕立タイプ。
・そのおかげか空気は北京よりずっときれい。というか、街じたいが圧倒的にきれい。まぁ、砂害が少なく降雨量が多いおかげなんだろうけど。あとはやっぱり経済的にも北京より繁栄してるのは事実だろうし。
・市内ではわれわれがモペットと呼ぶような類と思われる「原動機つき自転車」がものすごい数走ってる。ペダル漕いで進むこともエンジンで推進することもできるタイプのアレ。想像を絶することに、これを漕いで林の中の道を走ってる姿もあった。実際自分が乗ってたので、あれを「漕いで走る」というのは緊急時の最終手段以上のものではないと思っていたのだけど。
・上海は BUICK 車がやたら目につく。フォルクスワーゲンの次ぐらいに。ファストフード屋では KFC がもすぬごい数。マクダーナルの比じゃない勢い。日本だと比較的少ないので目につくのかもしれないけど。
・信号に秒読みが! 青の残り時間と、赤の待ち時間が数字で表示されるのがワロス。
・道路の整備状況とかも北京よりずっと上。北京は既存の場所をよくしようとかそういう余裕がなく、オリンピックまでに全部刷新してしまおうと思ってるのかも。

■移動等
 成田→北京:
・前回の出張と同じ日航の便。大半寝てた。
 北京市内:
・空港から宿まで、なんか怪しげなタクシーに乗ってしまい、ボられた気がする。やばそうだったけど、格上同行者が「まぁ大丈夫だろう」ってんで逆らわなかったんだよなぁ。まぁ、日本の物価から考えればボられても全然どうってことなかったのではあるが、だからといって納得するような問題ではないよなぁ。
・市内の移動は上述の通り徒歩と自前のタクシーで。ちょびっと観光もしたが、そこでは現地の学生が案内してくれたのでヤバいのはつかまずにすんだ模様。なお、この学生も我々も英語は微妙で、コミュニケーションはところどころで齟齬ったが、それもそれで楽しかった。
 北京→上海:
・アナウンスが英語と中国語だけなのでちと精神的に疲れはしたり。飛行じたいは問題なし。機内食は得体の知れないチャイナベーコンバーガーみたいな物体で参った。
 上海市内、杭州観光:
・そこまでは格上同行者とふたりで行動してたんだけど、ここからツアーに合流して日本人と中国人の添乗員つきでバス移動。それまでが、現地の人に案内してもらってたとはいえ「個人旅行」的移動だったのが、いきなり「団体旅行」になって、ううううううむ、とか唸ってみたり。ううううううむ。前回もバス移動だったけど、あれは少なくとも旅行業者がかんでない「個人旅行」の集団版だったわけでなぁ。
 杭州→成田:
・往路と同じく日航。最初の中国出張のときから、「日本海見とけ」と複数から助言を受けていたのだが、ようやく窓際の席に。やたらすいてたので乗ってから席を変えてもらったんだけど。天候は曇りのため残念ながら海は見えず。んでもまぁ、この航路だと日本海じゃなくて東シナ海なんだけどね! 中国の市街地はどこもやたらと屋根の「青い」建物が多いなぁ、とか思ったり。雲海は雲海でとても美しく、久しぶりにナウシカとかラピュタとかの映画が観たくなってみたり。

■宿など
・北京の宿は前回の倍の金額。質は印象としては同等かちょい下。ううむ……。フロントにひとりかなり日本語がパーフェクトな職員がいたことと、日本の BS 放送と思われる TV 放送が複数チャンネル入ったのは優れてたけど、そんなんどうでもいいし。てか、たったひとり日本語がカンペキなより、全員がある程度の英語をしゃべれるほうがずっとありがたいんだけどなぁ。(そりゃ日本語も多少は通じるほうが便利ではあるけど)
・上海の宿は今回の北京の三倍の金額。いやあの……かなり正気じゃない金額なんですが……。印象としては、まぁ、想像した通り、「無駄なところが豪華」で、重要な部分は結局六分の一の値段の前回のホテルと大差なし。いや、重要な部分ってのはバスルームの「設備」なわけなんだけど。素晴らしいサービスや豪華な調度品(TV のリモコンに専用のカバーというかケースをつけることに何の意味が!?)よりも、充分な機能的な設備のほうが、オレなんかにとっちゃ余程快適さに直結するわけで。サービスにしても「素晴らしい」域を求めるなら結局別料金なので、その別料金もまたアホ額になるド高級ホテルでそんなん使うぐらいなら安いトコで割安な追加サービスを依頼したほうが余程わりにあうだろうし。なんともなぁ。予想通り満喫する時間もなかったけど、何をするにもアホみたいな追加料金が必要になりそうだったので、何もせんで正解だったのかも。なお、今回のメンバーの大半を占めたエラい方々も「こりゃ高級すぎるでー」とぼやいておいででありました。
・杭州の宿は前回の北京よりちょっとだけ安い金額。質はこれまでに泊まった中国のホテルの中でもたぶん最強。いや、北京や上海といった中枢都市とは物価が違うんだろうけど、にしてもなぁ……。ただ、問題はいくつか。第一に、フロの水はけが最悪。底の栓を抜いた状態でざっくりとシャワーあびてあがろうとしたら、今から浸ってくださいといわんばかりの湯量がたまっていたのにはびっくり。第二に、暗い。乏しい経験から導き出された法則によると、ホテルの部屋の明るさは値段に正比例しているんじゃあるまいか。どっちも金かけずに改善できる……ってのはまぁムリにしても、設計段階ではコストを圧迫せずにもっとマシにし得た部分なハズなので、そのへんのセンスのなさにはちょっと苦笑するしかなかったり。てか、なんでどっこもかしこもホテルの部屋の中を妙に暗くしたがるのかねぇ。第三に、バーでピアノの生演奏がやってたのだが、これがかなりド下手くそ。カンベンしてください。オレは基本的にそういうのの評価基準は相当に甘いんだけど、一応経験者というか、あるていど音楽の知識を体で知ってるおかげで、「叩く鍵盤を間違ってる」ことにはかなり一発で気がつくのじゃよー。ちゃんと譜面通りに演奏されてれば、それ以上の演奏の良し悪しとか音の良し悪しとかにはあまり頓着しないんだけど。明らかなミスタッチも多く、明らかに間違えて弾きなおしてる場面も少なからず見受けられてげっそり。いや、自分がヘタクソなので、自分と同じ種類の失敗には敏感に気づくのよ。なお、上海のホテルでも生演奏はあったんだけど、こちらはバイオリン(たぶん。ヴィオラかも?)とチェロとフルートとピアノの構成で、さすがにたいしたものではあった。ただし、そのバーというか昼間はティーサロンのような場所なんだけど、ここのお値段も相当なもので。紅茶一杯千円ですかー!? とガクブルしながら頼んでみたところ、巨大なポットで出てきてさらに愕然。そんなに飲めねぇよ! といいつつ飲んでみたところやはりテキメンに頻尿状態に。茶器はウェッジウッドでした。デザイン見て一発でわかった。

■食事
・初日の夜は格上同行者と二人でホテルのレストランで中華、以降は毎晩、中国人なり日本人なりツアコンなりのセッティングによる中華会食。もう、しばらくは中華見たくねぇっすよ……。後述するけど、途中から腹の具合が微妙だったこともありゲッソリ感も。上海のカニはさすがに美味だったけど、季節的には上海ガニではないのであろう。最終日は観光客相手のレストランで、日本人的には最も普通に美味だったんだけど、日本語でセールスするねーちゃんがやってきてえんえんとつまらんモノを売りつけようとしてきたのが惜しかった。全般的に、やはり「中国在住の日本人や日本語ばっちりな中国人」がアレンジしてくれた前回のほうが食事の面ではヒットだった印象も。
・昼食はいろいろ。一番面白かったのは、現地学生さんに連れられて行ったラーメン屋。ひとり 100 円未満で、まぁ、たいしてうまくもなかったけど、一応は現地庶民っぽい食事で楽しかったり。
・朝食はどこも中国風の粥メインなメシや「日本食」や洋風などから選べるブッフェ。まぁオレはベーコンエッグとトーストで通しますた。朝飯で奇をてらってもしょうがないっしょ。

■そのた
 雑技:
・初めて上海雑技団の公演を生で鑑賞。感動。というか、ありゃスゴいですな本気で。やっぱあいつら頭おかしいよ!
 しかし、最後の演目であった、「球体の中でバイクが五台走り回る」というのはまぁ……すげぇけど……うーん……ってな部分も。最初、三台ぐらいが中で走り回ってた間は本気でスゴかったんだけど、四台、五台と追加されていくと、中での動きが「明らかな法則性」の下にあることが明白になっていってしまい、イマイチ感動が薄れてしまったり。もちろん最初のほうの三台ぐらいで走り回ってたときも綿密な計算のもとに行われた不規則さを装った暴走だったのだろうけど、それを感じさせない動きが見事だったので。
 つあー:
・ハンパな英語と、ニーハオとシェシェとリンシャンカイホーしかしゃべれない中国語と、たまに日本語だけで行動してた序盤から、添乗員つきの団体旅行に放り込まれた中盤以降の落差は強烈。なんせバスの中に「ツアコン話法」の中国人(ヤローです。いいヤツなんだけどねー)の声が響くわけでなぁ。一気に脳が緊張モードから弛緩モードに放り込まれたカンジでなんだかゲンナリ。
・メンバーはエラい方々ばっかり。あー別の云い方をすると、それなりにお年を召された方ばっかり。ということで、観光デーは老人主体のバスツアーみたいな団体旅行に。まぁオレも根性ナシ(肉体的にも)なので、現地庶民に密着した貧乏旅行とかができるわけでもないんだけど、ここまでツクリモノくさいダンタイカンコウリョコウをやらされるとそれはそれでゲッソリ。一日っきりの観光デーは観光名所を数箇所めぐってミヤゲ屋に連行されるというアリサマ。この一行読んだだけで、どんな一日観光だったのかはご理解いただけるんじゃなかろうか。いや、もちろん観光地は観光地で見ごたえはあったんだけどねぇ。
・で、対日本人モードで組まれたツアーだったので、支払いがひたすら日本円になりギャフン。前回は人民元がかなり足りなくなったので多めに両替してったのがアダに。
 中ボス:
・仕事モードでは、職場じゃ情報部門に所属するボク様なわけで、情報部の人間としてあっちゃこっちゃとディプロしてきたわけだが、うちの中ボスの評判の悪さに愕然。いや、うちの職場内でもボロクソなんだけど、外に対してはあの中ボスとかが「顔」になってるってのがなんともゲンナリで。「いやいや、仰る通り。ってかオレらが一番それ云いてぇよ!」ってな気分でも、その中ボス側の人間として苦情云われてるわけなので、それらしいツラしてへーこらするのはたまらんね。いや……ごめんなさい……ウソつきました……へーこらしませんでした。「それウチの内部でもまったく同じコトみんな云ってますから!」とかそんな勢いで。いやまぁ、そこまでストレートにも云わなかったけど……。
 腹:
・ツアー合流直後に腹をやられて、スケジュール上はメインイベントと思われるイベントのある日に死にそうになってみたり。情報部員としてはべつにメインでもないイベントだったんだけど、いやーあれはツラかった。なんか悪いモン食ったわけでもないだろう、というか、同じモン食べてたハズの格上同行者は平然としてたので、オレだけ感受性だったという可能性もなくはないけど。
・以下、けっこう直截的にいくので注意。初期症状は上腹部痛と頭痛と悪寒。たぶん頭痛と悪寒の原因のひとつは強烈な暑さと冷房圏のありえない寒さに交互にさらされたせい。アスピリン一錠でほぼ緩解。腹痛はその後も断続的に持続。いちおう胃腸薬は飲んだけど効いたかどうかは不明。んで、重度ではないけど下痢。便意は強くなく頻繁でもなかったのが不幸中の幸い。便の性状はいちばんひどかった夜はほぼ液状。高いホテルでは部屋にあったトイレットペーパーを使い切った。出先のトイレは(事前情報通りなんだけど)ほとんど紙が置いてなかったので我慢の日々。ほぼ二日で軟便ていどまで回復。現在は腸内細菌の再建を目指して意識的にヨーグルトを食べてたり。
・成田空港での健康相談所みたいなとこには立ち寄らず。まぁ、いちいち旅先でちょっと食いモンがあわなくて腹にきたぐらいで行ってられねぇので。同行者もやられてたら行くべきだったろうと思うけど。
 孫燕姿:
・ある北京のラーメン屋における会話。基本的にすべて英語。
DRR「ヘイ、お前の頼んだそれは何だい?」
案内してくれた中国の学生(以下、学生)「おお、これはアイスティーだ」
格上同行者「そうか。そのペットボトル(のラベルにうつっている写真)のねーちゃんは誰だい?」
学生「おお、これはスンイェンツーだ」
DRR「ほほう、スンイェンツーか。って、孫燕姿かよ!!」
学生「な、なにー!? 知っているのか日本人!?」
DRR「おうよ。別名ステファニー、シンガポール人だべ」
学生「そうだそうだ」
DRR「こないだ北京に来たときに CD 買って気に入ってたんだよ。音楽をメインに聞いてたんで、あんまし顔はわかんねぇんだ」
学生「おおー」
DRR「A Perfect Day ってヤツだよ。ちょっと待て……(紙に「完美的一天」と記す)」
学生「おーおーおー。知ってるぞ。てか中国じゃすげぇ有名だぜ」
DRR「らしいなぁ」
・……というわけで、こないだ勢いで買った CD の中国アイドルの話題で中国の青年と盛り上がってしまったり。どういう偶然だよそりゃ!!
・しかもその後、オレが作ったネタファイル(仕事の)を見せようとして USB メモリを彼の PC にぶっ刺して操作してたら、その USB メモリに「完美的一天」の MP3 に落としたヤツが満載されてるのを思いっきり目撃されたり。そんだけホントに有名だってコトだよなぁ孫燕姿。なお、お互い、英語はかなりヘッタクソだったんだけど。
・で、タイミング的にはそれより前なんだけど、北京の適当な道端の CD 屋で孫燕姿のアルバムをまたしてもゲット。これもたぶんパイレーツエディションだけど、何軒か日本で海外 CD 取り扱い店を回ってもこの人のは一枚もなかったようなモンなわけで、やむをえない選択なのじゃよー。ということにしといてくれ……。まだちゃんと聴いてないので内容についてはコメントなしの方向性で。
 みやげ:
・上海で買おうと思って北京での買い物は控えたんだけど、結局上海ではまるで時間がなく何も買えず。参った。
・帰りの杭州の空港の免税売店に最後の希望を託したんだが、信じがたいしょぼさで何も買えず。強引に酒をちょっとだけ購入。参った。
・観光日に連れてかれた店もしょんぼり。お茶の店に連れてかれて実演販売されたんだけど、まぁ、正直「ここでだけは買うまい」というようなそんなような。実演したねーちゃんと、その支援についてたふたりのねーちゃんも日本語は見事だったけど日本人ってものがわかってねぇなぁというかなんというか。あのですね。日本人は量に興味ないの。あるとしたら、「量を減らす」ほうなの。たとえばだ。
・100g 缶を 4 コで 5,000 円、200 g 缶を 5 コで 10,000 円。後者のほうがオトクでショ? 薄利多売ネ! とか云われても日本人はピンとこないの。いや、日常的に使う日用品ならもちろんオトクなんだけど、オミヤゲとかは違うのよ。少量ずつ多数をさばきたいのよ。そりゃ美味かったけど、貰う側が気に入るかどうかは別なわけだしさ。少量だったら少々口にあわなくても「こんなんくれやがってどうしてくれよう」とか思わないじゃんよ。オレは「もっと小さい缶はないのか?」と聞いたんだけど、それはないという返事。だったので買わず。いや、小さいほうの缶(上では 100g と書いたけど内容量は未確認デス)を 9 つで 10,000 円というのを代表者が買って、そこからひと缶だけ分けて売ってもらったけど。上述の例なら、50g 缶を 7 コで 5,000 円なら 100g 缶を 4 コで 5,000 円より売れるだろうし、25g 缶を 6 コで 2,500 円ならもっと売れたかもしれん。っていうか、オレはそれなら買ったなぁということで。なんとも。(日本人は、という云い方はあれかもだけど、一緒に行った日本人のみなさんはだいたい同意してくれたので、今回はこの云い方を許してやってください)
・で、中国には 5,000 種類のお茶がありマス。今日はその中から 4 種類を御紹介、つって実演販売して、その場でハクリタバイを主張しながら 3 種類を売りつけようとがんばってるねーちゃんを振り切って売り場に行ってみたものの、品揃えはせいぜい 10 種類もあるかないか。やれやれ。あのね。こんなトコで買うなら北京のルフトハンザの地下のがまだ選択肢があるちゅーねん。あそこも安くはなかったけどさ。
・その後ハンコ屋へ。うーん……そりゃ、あったらあったでいいんだろうけどなぁ……。
・地元のデパ地下に行かせれ! と何人かの比較的若い参加者や女性陣を糾合して主張してみるも、けっきょくスケジュールにあきはありませんでしたとさ。ギャフン。
 そのた:
・前回も思ったんですが、今回それなりに動き回ってみて確信。中国には激しいブーデーは少ないです! 日本や欧米先進諸国にはけっこうな頻度で存在している肉塊が! いや中国は途上国だから比べちゃいかんだろ、という云い方はあるでしょうが、途上国ったって「食の大国」ではあるわけでなぁ。貧しい農村部じゃなくてド都市部なわけだし。やはり、「量のわりには」健康的な食事なんでしょうなぁ、中華は。
・中華人民の収入については先日北京で聞いたのとはちょっと違う水準を聞きました。上海では平均収入は十数万、日本のランクだと三十五万ぐらい、とかそういう話で。って、そうか、日本の平均収入は三十五万ぐらいという計算ですか……じっと手を見る。ツアー参加者のみなさんはエラい人々だったのでそういう数字にどういう印象を持たれたのかはわかりませんが。んやまぁ、エラさのわりには収入は低めな業種ですけどね。ふつうの企業エラい人や公務員のエラい人とかと比べると。
・訪問先の一箇所で、いきなりぶっつけで英語でプレゼンさせられたのにはびっくりしただ。や、やってくれたな格上同行者……。ものすごい勢いでデタラメな英語で支離滅裂なコトをまくしたててきた、という印象しか残っておりません。ギャフン。

総評
 やっぱ、手探り気味で、ハンパな英語だけでフラフラ歩き回るのが楽しかったなぁという印象で。格上同行者もけっこうエラい人ではあったんだけど、アクティブな人なので、適度にスリリングで仕事の合間の観光としてはかなり素晴らしく楽しかったり。
 食事についても実はいちばん美味かったのは初日にホテルのレストランでドキドキしながら食べた夕食だったのかも。それはそれで海外観光客向けにソフィスティケートされた味ではあったけど、こういうのは自分で選んでこそということで。二番目に楽しかったのは、訪問先の某公共機関とその周辺のみなさんに連れられて行った夕食。ガンガン飲んで、「なんじゃこの謎の物体!」とか云いながらガリガリ食ったので。市中で食べたラーメンも、まぁ、合計点はともかく旅の食事としては満喫しました。あとはまぁ……それなり……かなぁ……。
 団体旅行に乗っかってしまってからは、まぁ、結局、団体旅行は団体旅行だなぁというようなアレで。上海雑技団は恐れ入りましたが!
 買い物面ではおおいに不満が。くっそー、「秋にまた北京にコイヤー」とのお誘いも受けましたので、そのときにはきっと! リベンジを! ルフトハンザの地下とかそれ以外とかで!!
 宿については……云うまい……。

 以上、出張報告ですた。
2006/06/26 (Mon)
060625 * Top * 060626
■ Comment
・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
・この記事へのトラックバック
* Top *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。