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   深度 、急速潜行~
オタク萌え!
 オタクかわいいよオタク。

 つーわけでゲド一巻読了。てか、先にそれを云わないと発狂したと思われるんじゃまいか、上の一行は(←阿呆)
 いやまぁしかし、これはよい作品だ。もっと早くこの軽い装丁の版が出てれば迷わず読んでたでしょうが。版形が版形だけに映画化あわせの新装版が出るまでなかなか手が出せなくてなぁ。
 いろいろと後世に与えた影響というか、そういうのが目につくのも興味深いところ。そうか、アイランド・イフィッシュの語源はこれであるな、ってそれは一番どうでもいいとこですけど。
 で、ソッコーで続巻を買いに本屋へ。しかし見当たらず。何故だ! ダビンチコードを平積みするよりはこっちに場所を割くべきではないのかねぇ? いやダビンチコードも読む予定だけど、あれほどどこもかしこも山積みである必要はないと思うんだが……。
 ぐるぐる本屋を回ってたら、かわりにハリポタの 3 巻までがこれまた軽い装丁の版で出てるのを発見。うーむ……。
 ハリポタがつまらんとはいわんよ? あれほどバカ売れするほどのモノだとも決して思わないですが、まぁ悪くもないだろう。といっても、バカ売れしてなければ手を出そうと思うこともなさそうな程度でもあるわけですが……。
 いや、比べるようなモンでは、もちろん、ないんですが、なんかどっちも魔法学院モノだったりしてナー。ついついナー。で、比べては……それはかわいそうだろ……。格が違いすぎるぜ……。いやまぁハリーのほうは書いてるのが新人なので、続巻で相当スキルアップしてる可能性は充分ありますけど。ハリーのほうの最萌えキャラ(ただし映画から入ってるので映画の絵ヅラの印象にかなり左右されてます)のドラコ・マルフォイ君が最新巻で大活躍という噂も聞くことだし。
 まぁ、さすがにハリポタの二巻購入はやめましたが。せめてゲドが魔法学院モノっぽくない展開に突入してからにしよう……。
 魔法学院モノとしては例のデリングとハーフドラウの反目を連想させるヒスイの存在も萌えです。ヒスイ萌えー、とかいうとまた誤解を招きそうですが。続巻で登場するのかにゃー? いや、萌え大賞のオタクも現在退場中なのですが! あ、この件についてのネタバレはカンベンね>既読の人々。
 その他ではやはり黒髪白人の娘っ子(二度登場、あるいは別人? 同一? ちょっとはっきりしない記述でしたが)が素敵です。性格悪くて。しかし、このへんの扱いを見ると、「アニメのゲドの肌が薄いのはなぜ? 原作では赤褐色の肌とされているのに。そもそも白人男性一色だったファンタジー小説への批判として作られた設定でしょ」ってのも「ホントに?」って気がしてきますけど。女性だからいいのか? まぁメインヒロインではなさそうではありますけど。
 ストーリーについては……いろいろと伏線の織り柄が美しくて素晴らしかった、とかそういう云い方をするにとどめておきます。つまり、何であれ書くと、それは伏線であり後で回収されるところまでのネタバレになりかねない勢いなのだよ。回収されてないのももちろんちゃんと。個人的にはぜひ続巻で里帰りして、揺籃の師(伯母)に再会してもらいたいなぁと思うのでした。この伯母も素晴らしくよいキャラですな。ダルーフォン婆の原点? ってことはないか。
 しかしまぁあれだなぁ。Wiki によると作者は「フェミニスト」らしいですが、黒髪白人の娘っ子の「古きよき悪女」な描かれ方とかからすると「マジっすか!?」とか思ってしまうんだがどうか。フェミニストという言葉に対する理解が間違ってるのかも?
2006/06/04 (Sun)
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