FC2ブログ

   深度 、急速潜行~
▼さて、先日北京で 150 円ぐらいで買ってきた CD ですが。
 3 枚買ってきたんですが、1 枚目にまず聴きはじめたヤツしかまだ聴いてないわけで。
 つまり、その一枚がやたらデキがいいわけで!
 すげぇ。
 で、調べてみた。
 孫燕姿「完美的一天」
 全中華圏で最も人気のあるシンガポール出身の女性シンガー孫燕姿(ステファニー・スン)の1年ぶりのニューアルバム!
 シンガポール出身の歌手。台湾を中心に中華圏で活躍。
 独特のパワーボーカルで歌がウマイ! 中華圏女性歌手の記録を軒並み更新している。
 シンガポール・ヒット・アワードとMTV台湾の最優秀新人賞を受賞し注目を集める。その後も台湾を中心に活動し、中国語圏を代表する歌手となる。
 中国語圏では既に大スターらしいですね。デビューして5年、あっという間に中国語圏で最も人気の高いスーパースターの1人だそうです。アジアの歌姫孫燕姿、知らぬは日本人ばかりなり。
 って、なんか実はもすぬごい有名人?
 上にリンクした WIKI の記述ですが、
 日本においても、倉木麻衣とのDuet、『Tonight, I feel close to you』が注目された。
 という記載もあり、なんか実はそれなりに知られてたりするんでしょうか。
 ってしかし、台湾人かよ! しかもシンガポール生まれって! いや、台湾アイドルってのが相当なモンらしいってのは話題としてはあちこちで目にしてましたが、初めて本物を聴いた。本物でした。ぐは。
 ……ただまぁ、ホントは大陸中国のアーティストの CD が欲しかったんだけどナー。いかに悪名高い Pirates of The Continent といえども自国の国産 CD ならさすがに比較的安心(?)だろうと思ったんですが、事実上の海外製品となると……微妙? っていうか、なんだかそこはかとなく海の匂いがするんだよナー。本来 10 曲らしいんですが、なんか 19 トラックまであるし。謎い。
 っても、なんせ中国語なんてまるで読めないので判断のしようもないんですが。
 個人的に、これぞ、と思った曲はだいたい以下あたりでしょうか。
 Track 4: 流浪地圖。ただ、気に入ったんだけど、これはどっかで聴いたことがあるような気がしたりしなかったり。フムン?
 Track 6: Honey Honey。オレ的評価では坂本真綾系?
 Track 9: 夢不落。アルバム中最強。素晴らしい。昨夜とかえんえんとこればっかリピートして聴いちゃった勢い。
 Track 19: 我要的幸福。たぶん本来このタイトルのアルバムに入ってるべきじゃない曲なんですが、これもスゲェ。ってかこれがスゲェ。最初にほけーっとバックグラウンドで鳴らしながら RO とかやってたんですが、この曲聴いてて違和感覚えて、ヘッドホンかぶってトラック頭から聴き直したわけですよ。違和感の正体はものすごい変拍子でありました。なんか 21 拍子とかですよ!? しかもときどき変わるよ!? いや調べたら「5 拍子、6 拍子、5 拍子、5 拍子を基調に、ときどき 5→6→5→6 になったりする」とからしいのですが、なおのことおかしいわっ! なんだその変拍子! アイドルに歌わせる曲かよ! ってか平然と歌うかっ!?
 生年月日 :1978 年 7 月 23 日
 ……アイドルってもヴェテランですな。そりゃ上手いわけだ。
 変なだけでなく、デキ自体も上出来な曲です。
 つーわけで、このへんの曲を中心にえんえんと聴いてます。うーむ、今まで知らなかったのはオレが疎いだけなのか? それとも今もって日本ではあんまし知られてないんだろうか?
 これは確かにもったいないなぁ、知らないままでいるのは。
 なお、CD 屋では、「北京で今いちばん流行ってるアイドルのアルバムをいくつか教えてくれ」みたいなことを通訳してもらって、店の人が指差した 4 タイトルの中から 2 タイトル適当に選んで買った(うち 1 タイトルが 2 枚組だったので 3 枚になった。その場では 2 枚組であることすら気づかなかったけど)わけですが、ま、その 4 から 2 に絞り込む段階は他に判断材料もないのでジャケの写真で選んだわけです。この「完美的一天」のほうがまぁ普通によさげなのを、もうひとつのタイトルはえーと「個性的」なカンジのするヤツを選んだわけですが。
 台湾ではデビューしてすぐに「鄭秀文から平胸天后(貧乳クイーンとでも訳しましょうか)の地位を奪った」なんて書かれてた
 ギャボー!
 クイーンかよ!
 い、いや、だから、そこで選んだわけでは決してないんですよ? ただまぁ最終的に「あとはどれ選んでも同じ」な段階の選考でジャケ写を瞬間的に判断材料にしたという程度で。
 ……。
 …………。
 orz……いや、アルバムのデキがイイんだからいいんだよっ!
 ……。
 …………。
 うーん、しかしあれだな、北京でいちばん流行ってるといわれた 4 タイトルの中から 2 タイトル選んで両方とも台湾産でしたよ。
 メインランドチャイナ独自のアイドルなんて勢力としてはまだまだだ、ってコトなんですかねぇ?
2006/06/01 (Thu)
■ Comment
・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
・この記事へのトラックバック
* Top *