深度 、急速潜行~
どこの豪雪地帯ですか
 スゲェ。
 うーむ……オレがまかり間違って秋田大に通ってたら六年ほどこんな景色を見ることに……ってあれ? B 日程で受けたので三月上旬に行ったんだけど、雪なんて降ってなかったけどなぁ?
 まぁ、同じ県でもいろいろあるんでしょうが。
 現状では秋田に通らなくてよかった、と思いますけど。
 うーん……医師になってたら今ごろどんな暮らししてたんだろうか……。

▼個人的にはシューティング用だよなぁ、とか安易に思っちゃうけど

モビルスーツと犬の話題は実に興味深い
 オレは自分が偏っていることを知っているが、この二つの比較は必ずしもその偏りを反映するものではないのではないかと思う。
 つまり、モビルスーツを見るときわれわれは分類と機種名とスペックを評価するが、犬を見るときに血統や品種を評価していないのである。
 犬は生き物すなわちキャラクターでありモビルスーツは道具だ。
 犬の品種と比較するなら、ガンダムに登場するヒロインの人種を問うとかのがまだ近いんじゃあるまいか?
 もうひとつの問題は、モビルスーツには「通し番号がついている」ことである。必ずしも「MS06」とかを覚えている必要はなくて、登場した順序であっても構わないだろう。ひとつ思いついたら順に挙げていくことが容易だというのが要点。
 んじゃ何と比較するのが妥当かというと、えーと、四輪車とか二輪車とかの名前と比較してやると、いずれも「機械の種名」でありよさげな気がする(そして偏ってることを自覚するオレはこれらについてロクに答えられず、モビルスーツについては相当な数を挙げられる自信がある) もちろん、ヲタ性はこうしたモノも守備範囲とすることも多いのだが、「モビルスーツにやたら詳しい人」よりは「四輪車や二輪車にやたら詳しい人」は一般人に含まれやすい(ズレが少ない)んじゃないかにゃーというかなんというか。
 ま、機械、道具に対しては分類と機種名とスペックを重視するが、生き物に対してはそうではないという見方そのものがヲタ的であるともいえるのかもしれないのだけれど。
 あーでも単にボキャブラリィの評価という意味では「なんでもいい」のかもなぁ。単に犬の種類の「名前が出ればいい」だけならそれなりに出せそうな気はするし。(なお、オレが挙げられる「犬の種類」のうち、どんな犬かをもイメージできるものはごくごく一部である。モビルスーツならたぶん名前を挙げられる全ての機体について最低限の説明ができそうだが。ふむ。コレは面白いかも。「それじゃ、挙げたそれぞれの犬とモビルスーツについて簡単な説明を」 オレがたとえば数では同程度を挙げたとしても、説明できる範囲には激しく差がつくであろうし。(ただし、創作物に登場する記号は最初から差異と特徴を際立たせてデザインされるが、自然に存在している犬みたいなものは分類のほうが後からくるので、ここでもアンバランスになることはなるのだが))
 しかしまぁライティングに関して云うなら犬は「かれにはそれがなんという種類の犬なのかもわからなかったが」みたいに書いてしまえばいいという気もするんだけどねぇ。必要になったらテキトーにサイト検索すれば出るだろうし。でもガンダムの作品を書くならモビルスーツの名前は名前として出されなけりゃならんだろう。……んーでも「ガンダムの作品」なんてモノを書くことがどれだけあるのかという意味では……ウームウーム。
 んじゃあ四輪車や二輪車ならどうだろう? やっぱりこれも(イニシャル D の作品を書くのでなければ)いらんといえばいらん気もする。それが重要な役割を果たす場面でその車に関して必要な特徴を描写するウデ*のほうが重要だろう。犬もそうだ。モビルスーツについては……ついては……うーん……。
 まぁ制限時間の要素も気になるといえばなる。モビルスーツの最大数が 32 種しか出てこないということは、たぶんその解答者は知識のではなく時間の限界によってその数字になっているのだろう。短時間に出てくる知識というのはそれだけ普段の関心が向いていることでありがちだから、その向いてる方角のズレというのには有意に意味がありそうだ。ただ、この件に関しては、「一般人」も対象にしてみればまた興味深い結果が出るのではないかとも思う。つまり、挙げられた数は恐らく、「「一般人」によるモビルスーツの種類<<<(「一般人」による犬の種類>or<or=逸般人による犬の種類)<<<逸般人によるモビルスーツの種類」になるのではないだろうか。
 ……で、「萌え記号」ってなんだろ? おなじみの「ツンデレ」とかそういうのでしょうか?「触角」とか「アホ毛」とか「アンテナ」とか?(この三種はオレの中では同一の物体を指すのだけれど)  「エアインテーク」とか「メガネ、カチューシャ、弓」とか?

* これはこれで問題だが、こんなスキルを持ってる「一般人」というのもいなそうな気がするので話題からずれることではある。たとえば、オレは一般的な犬の芸当についての描写のコトバをほとんど知らない。まぁ、だからといってモビルスーツについて知っているかといえばこれまた知らない(というか、たぶん「そっち方面の界隈では普通に通用する言葉」としてさえそもそも存在しないのではないだろうか)のだが。四輪や二輪については一応免許を持ってるので、主人公がどこかで、死んだ持ち主の手からキーを手に入れてバイクに跨って旅を続けるシーンを描写することはできるだろうが。個人的には、名前をどれだけ知っているかなどということは、この「描写ができること」に比べればどうでもよいことだと思う。たとえば、銃火器について、「オープンボルトの銃を投げるな!」は「デザートイーグルでも使え」よりもヘヴィなことだろう。オレがリンク先で紹介されているような本に感嘆するのは、この本が(そして知る限りほとんどこの本のみが)重点を上述の軽重の比較に即した形に置いているからである。デザートイーグルがどんな銃か(なんでルパンが「デザートイーグルでも使え」と云ったのかを理解できる程度の知識であれば)はかるく検索してやれば一発だが、オープンボルトというのがどういうものかを知るのはそれほど容易ではない。しかしまぁオレがこの本を読んで知りたかったことは(短期的には)あまり多くはなくて、たとえば「眼前で、自動拳銃で銃撃戦やってた男が死亡、物陰に隠れていた主人公のところに取り落としたその銃が転がってきた! 主人公は銃火器についてひととおりの知識と経験を持っている(たぶんどこか海外旅行先で射撃の体験をした程度)ものとして、主人公がそれを手に拾って戦う場合に、実際に銃を相手に向ける前に残弾を確認する場合、どんな手順を踏むか?」ということだったのだが、明確な解答は得られなかった。とりあえず弾倉吐き出して数えて、薬室にはあと一発あるとして、弾倉を戻せば(その間にそれら以外の操作をはさまずに)問題なく撃てるのだろうか? あと、拳銃の銃身(中に螺旋状の溝が切ってある部分ね)ってどのくらい過熱したりするんだろうか? たとえばちゃんとしたホルスターに入れずにリボルバーを隠し持って歩いていた探索者がそれでビヤーキー数匹を撃墜し、再度それを隠し持とうとした場合、何発以上撃つとどの程度熱くなって肌に触れるような場所に隠す*2 のがマズいということになったりするのだろうか? 自動拳銃ならばどうか? で、話をモビルスーツに戻すと、富野による小説版はさすがにさすがである。V で、「何故ビームは目で見てから避けられるのか」が説明されていたときには感動した。そういう描写をきちんと重ねることは、モビルスーツの名前よりも明らかに重要なことだろう。
*2 ガンダムの話をすると、たとえばアムロがランバ・ラルに対峙するさいに持ったような持ち方。

神秘の島かぁ。
 その本は親父が買ってくれたことをはっきり覚えている。
 オレはマラリアの対処法をこの本で知った。もちろん他にもいろんなことを知ったはずなのだが、覚えてるエピソードがそれってのが我ながらあれで。
 なるほど、長じて感染症の化学療法なんかを学ぼうと思うわけだよなぁ。萌芽はここにあったわけか。

▼「とりあえずディテクトイーヴル
 いやまったく。正しい。
 つーわけでナルニアに行ったらとりあえず女王にディテクトイーヴル*ですよ。末娘のほうはまぁさすがに子供すぎて無防備なのもしょうがねぇがな。
 んで、あとあれだ。日本人ならそうそう安易に異世界でモノを食べてはいかんよ? へぐいーへぐいー。いやギリシャ神話にもあったと思うけどなぁ、そういうのは

* 呪文がない場合は会話のひとターンごとに心理学なり真意看破なり振っておきましょう。
2006/03/16 (Thu)
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