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   深度 、急速潜行~
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[日々のいとまに]181130 ~Dimension W 15 巻~
▼岩原裕二「Dimension W」15 巻読了。
 うむ、大満足! ええ、このシリーズ読んでくうえでの軸のひとつは、何度も云ってますが、「エリーちゃん燃え萌え」なわけでして。ええ。そのセンで。仕上がったぜ、この巻で……!
 もちろん、ミラ側キョーマ側の本筋もいろいろ大詰めなわけですが、とりあえず今巻の総括はこれということで、ひとつ……。
 ってことでネタバレは以下水面下に。
 ここからネタバレ水面下。
 ということで、改めまして、エリーちゃんの大活躍と大勝利に歓呼三声!
 うむ、満足でした。つうか、ノーヴェも後から出てきたわりにいいキャラになってきてて上々というか、エリーちゃんに釣り合わせて、今後の大詰めで轡を並べる仕事が待ってるはずなわけで、引き続き味わいの熟成に期待したい次第です。ところで、わしずっとエリーちゃんて呼んでるけど、作中で彼女を「ちゃん」て呼んだのってもしかしてひとりだけ? という気もしないでもないのですが……。ヤツはどうしてるんだろうか……。話がこんだけ地球規模になってるわけで、いったんメインステージから外れたからって蚊帳の外には逃れられないはずなんじゃが……。
 んで、今巻の本編のド中心議題であったエリーちゃん VS ノーヴェですが、初っ端から最高でした。「なんなのその胸! 嫌みか!!」ってお前……。
 そして、ノーヴェ側が一気に殺し切ってしまうわけにいかなかった(内心の)事情を吐かせて使って反撃の機会を作り、からの「行くよ『ウィナー』」だぜ。彼女がその名を口にするたびに見る者の脳裏に去来するのはあのルーザーの面影とあのクッソかっけぇ声となわけで。つうか、アニメになって声がついていちばん効いたのってルーザーじゃないかと思うわけですが。
 で、「わたしの勝ちだ」から、「置いていってゴメンな……」だぞオイ。
 パァーフェクトだ。
 これは一局地戦の一決着に過ぎないといえば過ぎないわけですが、ノーヴェも殺したわけではないっぽいわけで、こっからは、昔のようにノーヴェとウーノが今度は肩を並べて本筋に追いついていく展開もちょう期待じゃぜー。まぁノーヴェが容易に肯んじるとも思えないので、そこはそれであれですがー。
 「今回の本題」以外の部分では、フォーと子供たちのくだりがいい味わいで。つうか、方舟みたいなものに期待される「可能性」って、シンジケートのみなさんや、グレンデルみたいな、「既に開花済の」可能性ではなく(または、だけではなく)、それこそ子供らに象徴されるような、未開花の可能性だと思うんだよねー。シンジケートやらグレンデルやらは、むしろそれを守るために使い捨てられるために必要な道具として要求されているのではないか、というか。てゆか、あくまで百合崎博士も「守るクルー」という呼び方をしているわけで。んが、そういう含みを百合崎博士が持ってたとして、ドレイクにそれを隠せると思えるかっつーと悩ましいというのもあって、百合崎は単にそういうところを考えていない(「人類の」可能性は箱舟の発進を以てその役割を負える、的な思想?)か、ドレイク自身もその含みを持ってなお隠しているか、そのへんなんかなぁ? ふたりとも、そこに考えが及んでなくて、だから遠慮なくブッ倒していいよー、だとしたら、結局ブッ倒した後でじゃあどうやってこの危機を突破していくんだよってプランが誰からも出てないように思われるわけで、それはそれで困った感じだしなー。
 てな本筋のことも気になりつつも、やっぱりノーヴェとウーノには次は轡を並べて活躍して欲しいぜーとかそういう感じで次巻に期待!
2018/11/30 (Fri)
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