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   深度 、急速潜行~
▼ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ!!
 クリフって男だったんかい!?
 衝撃のあまりブチ倒れそうだ。古典的なカップルとか書いて悪かった! なんて前衛的なんだ!! 
ギャー!

▼以下ネタバレ反転。
 ああ、そうか、主役がリフト艦を訪れた時点では、母艦がすでに半ば以上制圧されてる状態だってのは主役にはわかってなかったのか? だとすると「投降しよう」はおかしいんだよね。(リフト艦にいた連中はその状況を知らないから、その言葉をおかしいと感じるのは当然)
 ただ、母艦にあんだけ人数が残ってて、すでに制圧されてる状態であることを踏まえて吐かれたセリフだとすれば妥当なわけで。どっちだったんだ。どっちとも取れる気はする。ううむ。


▼私信:仕事速すぎ! 敬礼!
 シングルはたぶん買う。サントラは買うかどうか悩み中。

▼うわ、主役の人ってブレンの主役の人だったのか!
 びっくりだ。
 そういやヤツも「もうちょっと、こう、なんとか……ッ!」とか、そんなコトばっか云ってたような気もするなぁ。

▼そしてー。
 去年から少しずつ時間作って観てたリヴァイアスようやく全話観終わり。
 まぁ、その、なんだ。
 疲れた。
 いや、あの、前世紀の作品だし今さら云うのもなんですが、むちゃくちゃ面白かったデス。しかし、各話ともに、観終わると次に進むのに激しく精神力を消耗したのは参った。
 とりあえず、ずっと観たかったブツだったんですが、TV シリーズを借りて観はじめるのって気合要るわけで。引鉄になったのは、EBM 様のテキストを一気読みしたトキのコレに関する言及がやたら興味深かったというコトだったりしました。
 まぁ、全体で見ると、「外の世界」に関して説明がなさすぎで、その点は減点対象かもなぁ、とは思ったり。
 とりあえずキャラ萌え大賞は「必中吶喊! 粉砕し、破砕し、爆砕し、塵芥と化せ! 玄のリヴァイアスを砕き散らせェ! とっかぁん!! くるくる!」でキマリ。なんだこの狙い狂った萌えキャラは。やりすぎだ。
 二着はやっぱり若本か。
 ……とまぁ、オッサン軍団に萌え狂っててもはじまらんので、メインキャラについて。
 あいばこうじ。かなりの範囲で共感と感情移入が可能なキャラクター。とはいえ、シリーズを通しての中心軸のひとつとなってる弟との関係性に関して絶望的に理解不能であるので、そのあたりがイマイチ一体感を欠くかなぁ。あと、宗教女はもっと早くに切るべきだろう。積極的に全力でコトナカレ状態を維持しようとするその努力は雄雄しくすらあると云ってよろしいのではないでしょうか。能力は低いとか随所で云われてるけど、TRPG 的に云うなら、キャラスペックではなくプレイヤーが判断を下すシーンにおいて素晴らしい判断力を示し、その意味において、これぞ主人公、というのが納得できる名主役であったと思われ。でももう少し口が上手いともうちょっと感情移入しやすかったかな、と。まぁ、弟にこだわりすぎて感情が先走るシーンが多かった、ということか。最終回あたりでいきなり御立派になりやがったという意見も見たけど、こいつは最初から御立派で、その点を常にイクミにつっつかれていたわけですが。
 おぜいくみ。これもかなりの範囲で共感と感情移入が可能なキャラクター。こちらは姉との関係性が理解不能なんだけど、描写が少ないので納得できる。たとえば、こずえにすがりつく感覚は理解できないけど、こずえの例の事件とその後のキレ方それじたいは納得なので。というか、実はオレが自分を投影してたのとはちょっとズレた内的理由で終盤のキレ行動に至ってた(つまり姉問題が根っこだった)ようなんだけど、オレは以下に述べるような動機だと考えて共感してたのだった。つまり、自分にはそれなりに(これはその瞬間における相対的なものなので深く考えちゃいけない)能力はあるけど、リーダーをやるキャラじゃないし、能力があるったって突出してるわけじゃない。でも、相対的に自分が一番上あるいは自分より上の人は矢面に立ちゃしないし決断も下さないで参謀の立場でいたがりやがる。でも誰も牽引役にならない状態では結局自分の大切なものが傷つくリスクがある、だからしょうがない、他に方法がないなら、しょうがないから、それが正解じゃないことはわかってるけど、自分がてっぺんに立ってやる! まぁ、誰かがリーダーにならなきゃならんけど、なってもどっかで破綻することが見えてるチキンレースの敗者というか。(なんでそういう立場に共感するんだろうなぁオレは) でも、自覚してた通り、てっぺんに立つキャラじゃないので、突っ走りすぎていろんなものを取りこぼしたり追い詰められて友人を撃つような事態に陥る。と、そういうキャラにオレには見えてたわけですが、どう? 「昂治君はそういうキャラじゃないでしょ」とアキヒロは云ったけど、これは実は、イクミが本来のキャラとは違う立ち位置に追い込まれ、失敗してゆくことを暗示してたのだとオレは確信してる次第。なお、バルジキャノンの初使用などで、こいつもキャラスペック以外の判断の見事さを発揮しており、主役の一員としての役割をちゃんと果たしてる。
 あいばゆうき。中盤までは、こいつと兄貴の全部の要素をあわせると碇シンジになってわかりやすいのかなぁ? と思ってたんだけど、結局、26 話の「こっどもー」というひとことで片付いてしまうような気もするのだった。優秀な部分がスペックだけに偏ってて、その点で脇役の域を出ないな。こいつが兄貴を殴るのはよくわかるのだが、一度の殴りシーンで繰り出すパンチの数はさすがに多すぎだと思うぞ?
 ほうせんあおい。なんつーか、飾りだな、と思った。飾りとしては一級品ですが。桑島法子、オレ的には霧香とかマーガレット・バートンとかのイメージだったので、普通に飾り役たる演技をやってると新鮮ですな。でも髪は切ったほうがいいんじゃないか?
 いずみこずえ。せめて、もう少し働いとくべきだったんじゃないかと思う。文句を云うなら働いてからにしろ。働かないならさっさとばっくれれ。
 宗教女。やべぇって。いや、こういう正気度の低い女と心中するのはそれはそれで本懐って気もしないでもないんだけど、布教活動までされては……。
 ゆいりぃ。一番ずりぃ。無理矢理てっぺんに立たされて、神経をヤスリにかけながら最後まで踏ん張ったイクミに比べ、さっさと崩れて逃げたのはなぁ。
 るくすん。今キャスト見てシロッコだということに気づいて吹いた。最終回でいきなりカッコよくなりやがって詐欺という意見もあったけど、家名を売りにするだけあって、とりあえず自分の能力が及ぶ範囲で自分が盾になる覚悟だけはあった(でも自分の能力に対する自覚はズレてた)キャラとして作られていたハズだと思う。
 へいがー。わかりやすくオーベルシュタイン。まぁしかし、やりすぎだ。そうか、昂治ってキルヒアイスの位置づけ? 不必要に嗜虐的な行動を取る点以外はポイント高し。
 ちゃーりー。これこそヘタレモテのハピエンをその手に掴んだキャラだよなぁ。
 ぶるー。ここで全部振り切る! と決断するタイミングがマズかった。全編通して、ただ一人、本当の意味で「艦の外」を見てたキャラ。ま、親兄弟に対するこだわりが根っこだったにすぎないにせよ。終盤のファイナが形だけ外に視線を向けてたことになってるが、たぶんあれ欺瞞だよな。それ以外では、「なんでそんなに簡単に諦めるんだ!?」のときの昂治ぐらいか。
 みしぇる。まぁ、確かに一貫して「強い」キャラだったよな。
 くりふ。実はこのカップルがストーリーとしては一番古典的だったんじゃねぇかと。
 まぁ、トータルでかなり高評価なんですが、あの、これもう一度観るには相当の気力が必要だな……と……。
 トータルではこんなところか。エピソード単位ではいろいろ語りたくてしょうがないブツではありますが、さすがに今さらアレなので、このあたりで……。
 さて、次は……種を……そろそろ観とかんとな……。
 義務感しかないのだがな……。

▼えー、先日、いつだっけ? 十日ほど前か、TRPG 遊んでた日に右手ひとさし指の爪がバックリと逝きまして。あれは参った。一番酷使する指でもあるし、ふだんから弱まっていたことは事実なんですが、いちばん酷使するだけに使えないと実に生活がツラくて。
 んでまぁ、爪という面ではいちばん負担かけてたと思われる、コンタクトレンズの洗浄作業を中指で行うようにしたわけです。洗浄液は界面活性剤に加えて研磨剤まで入ってるので、負担かかることじたいは納得なんですが、もうコンタクトにしてから十年になろうというのに、今になってこの重篤度ってのは何なんだろう……と思わなくもなかったりしているうちに今度は中指の爪ががが!
 うがー。
 で、ここ数日はくすり指でコンタクトを洗ってるわけですが……。
 ふと見たら、なんか左手もひとさし指と中指の爪がひどく傷んでる模様……。
 な、なぜに?
 左手はたぶんコンタクトとは関係ねぇよな?
 何がいかんのだ? 何が?
 栄養失調? 爪が弱まるのって何の栄養素が足らんのだ?
 なんつーかちょっとズタボロだぞオレ。べつに怪我したわけじゃないのに外傷的に。
2005/02/23 (Wed)
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