深度 、急速潜行~
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[日々のいとまに]170629 ~幼女戦記 4 巻~
▼東條チカ「幼女戦記」(原作:カルロ・ゼン)4 巻読了。電書で。
 今回は主に訓練てことで、単調強化(一度も弱まらない)が続いてきたテンションがようやく若干ひと息? という感じ?
 とはいえ、トータルでの熱量が下がってるわけではなく、これはこれで最高でございました。
 以下ちょちょいと水面下に。
 幼女の内語はおっさん声がいいなー派ではあるのですが。
 「わたしは!!! 男だろうがぁあっ!!!!」はさすがに女性の声のほうがいいのかなぁ、とか。
 と思ってから数ページ戻って「成長→性徴」に気づいた間抜けなオレでございました……。
 で、どのへんから正気じゃなかったのかをぼやかすというか、途中から正気じゃなかったらしいということでページ戻って読み返しても「ここからだ」ってのがはっきりしない描写に、おおう、となってみたり。
 後半は後半でレルゲン中佐の魅力が炸裂というか、幼女のほうは通じ合ってる部分があると思っていて、中佐のほうは全然通じないと思ってて、まぁ実際のところは通じ合ってると云えば云えるよねーしかしこれは……ってまぁ、こう書いてしまうとこの作品はどの人間関係もほぼそれだけでできてるような気もしてくるわけではありますが、このふたりだととくに顔芸の噛み合いがいいというか、そういう感じで満足感あった次第です。
 で、大詰めだ。
 「デグレチャフ少佐の苛立ちは「世界大戦」そのものに向けられている。彼女は帝国対世界という狂った未来予想図を前提に憤っている」
 うむ。これこそ転生者の「思考の差異者」たる部分をちゃんと認識して、かつ、それを脅威と感じているという、中佐の立ち位置の重要性を表してるわけで、素晴らしいコマでございました。
 ゼートゥーア准将あたりは認識はしてるんだけど、立ち位置は肯定的寄りだからにゃー。
2017/06/29 (Thu)
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