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   深度 、急速潜行~
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▼ちきしょう口内炎が痛い。

▼なんか感染症に関わる民のセキュリティだかのために血液検査をやるってのがついに現実に動き出したっぽく、採血されてきました。
 オレはけっこう前から RI 使いだったので、RI 関連の健康診断はさんざん受けてきてます。初期は毎回(毎年)採血されるシステムで、あるとき、もともと体調が悪かったんだかなんだか知りませんが、採血中にへち倒れちまったコトがあります。で、それ以来恐怖症気味になってたんですが、なんかある時期から RI に関しては被曝線量がよほど巨大でなければ血液検査はしなくていいということになったらしく、しばらく採血とは無縁でいたわけです。
 んなわけで、今回は久々の採血。
 会場に行き、申告して名前と検体番号の入った試験管を受け取り、実際の採血担当の人にそれらを渡し、さて真空採血管稼動開始……と思いきや、なんか普通のシリンジに普通の 21G の注射針(ちゅうしゃばり、だと一発変換。ちゅうしゃしん、だと変換出ねぇ!)つけたヤツで採血開始。ってマジっすかー!
 ……へち倒れたのは純身体的な原因だと自分では思ってるんですが、単に自分の血を見て気分が悪くなった可能性も排除しきれないわけで、しばらく目を閉じて待ってたんですが、なんかいつまでたっても終わる気配がなく……目ェ開けて見てみたらなんか 20 mL ぐらい取ってるし! そんなに要るんかい! 
 なんかげっそりした採血でありました。途中、ちょっと気分が悪くなることはあったものの(目を閉じてる間にね)まぁ大事にはならずに終了したんですが、その後の採血者(年配のお姉さん。何師かは不明)が信じ難い行動を。
 血液を試験管に入れた後、カラになったシリンジ(針つき)を片手に、もう片手にキャップを持って、注射針にキャップをかぶせたのです! ありえねぇ! ってか、これ感染症がらみの行事なんだからそれはないだろ?
 針刺し事故防止の観点から、基本的に注射針のリキャップはしないことになってるんじゃなかったっけか? あるいは、リキャップする場合は、キャップの方は持たずに、針でキャップをひっかけてリキャップするようにという指導も受けたことはあるんですが……。
 というわけで、正式な指導なしで注射器を扱うハメになったら、リキャップ時は注意しましょう。
 ってまぁ、医療行為以外で注射器とか使う人には「せめて回し打ちだけはやめれ」ってのが先に云うべきことかもしれませんけど。
 今回の検査項目は確か HIV と…… HCV だったかな? 後者はちょっと自信なし。なんかの肝炎ウイルスではあったと思う。どちらも職場環境中に存在する(粒子はないはずだけど、ゲノムの断片は扱ってる)ので……いや、大丈夫なはず! 針刺し事故ったことないし!
 ……ん? その他の感染機会? ないない。うん、ない。……ないはず……。

▼舞乙 18 話。
 んまぁ、前回のエルスにせよ、今回のアオイにせよ、そのキャラ視点で見てるととても妥当な行動というか、「その立場になった時点で他に選択の余地はあるまいっていうか、その立場に立たされた以降としてはベストの散り際だろう」ってとこだと思うわけですよ。
 ただまぁ、どちらも残された側が多大なダメージを蒙るのと引き換えに自分が手を汚さずに退場する選択*なわけで、「逃げ」とも云えば云えるのがまぁアレっちゃアレかもですが。
 しかしエルスはきちんとそこに至る伏線が重ねてあったのでキャラとしてやるべきことはやって退場したと素直に感じられますが、アオイはまだキャラとして使い切られてないのをマシロを追い込むために使い捨てた感が強くてちと微妙っちゃ微妙な印象も。まぁこのあたりは主観ですが。
 で、主観で云うと、なんだかずっと違和感があったマシロの言動について、今回違和感の根っこが見えた気がしたのでちょっと書いておいてみる。
「自分は王だ。だから何をしてもいい」とマシロ嬢はえんえんと自分に云い聞かせてるわけですが、これはおかしいよなぁ? こういう云い訳をしなきゃならないのは「かつて絶対権力者でなかったことがあり、後に絶対権力者なった者」であって、「最初から絶対権力者として育てられた者」は決して考えないコトだと思うんですが。
 そんな云い訳を必要とせずに呼吸するように権力を濫用するのが生まれつきの暴君のメンタリティだろ?
 まぁ、こういう「このキャラのこういう思考経路はスジが通る/通らん」は見る側の主観で、誰に同意を求めるものでもないっていうかたぶん誰にも同意されなそうですが。
 つーかあれだな。自分がニセ者であると見られておりたぶんそうなのだろうと自覚しており、でも表向きは誰も自分をニセ者として扱わないようにしているように見える以上は自分が本物であると信じ込んでいるように見せかけねばならずそれを自分に常に云い聞かせており、自分が本物であることを証明する手段として真に絶対的な権力があることを見せつけ続けなければならないという強迫観念から必要以上の(つまり自分がやりたい以上の)暴政をなし続ける暴君を演じ続けているキャラクター(わらわは王じゃ。ということは自分の好きなようにするために他人を犠牲にしてみせねばならんのじゃ!)だとするとあれだ。罪は彼女ではなく周辺(今回初めて存在を示唆された悪徳癒着業者のみなさま)に 100% あるということになってしまうのではあるまいか。
 で、そのあたりがどういう裏設定にしてあるのかわからないけど、単にマシロがガキであるかのごとくに描く描き方になんとなく違和感があるのかなぁ。
 ……まぁ、どっちでもいいけどさ。
 ていうか難民連中の描かれ方が非常に「おかしい」あるいは「足りない」のでなんともならんという部分も。あのままでは連中にいかなる同情、共感も生まれんぞ?(最後のアオイ追及の件は問題なしですよ? 主にそれ以前に語られた思考パターンね)
 以上、とりあえず違和感を書き出しとく系で。なんか自分内部でもまとまらんので長文になっちまった。
 で、本筋的にはどうも例のユッグドラシルユニットが前作のあれと同一個体(同一機体?)ってのが。
 スゲェ。
 ってことは今度こそ見られるのか? シアーズの神騎と呼ばれたヤツの、例のミスラルドレスの「ドリル」がついにヴェールを脱ぐ!?
 てか、もともと MIYU アリッサにはたいして思い入れはないんですが、そう思うと年老いたアリッサと変わらぬ MIYU の会話とかは想像しちゃうよなー。
「あなたは変わらないのね MIYU。わたしはもうこんな皺くちゃのお婆さん」
「いいえ、あなたは今こそが確実に美しいのです、お嬢様」
 ん? お婆さん? ばっちゃ?
 ……いや、それはトシが近すぎる……。
 しかし、アリカがそっちの血統というセンは有り得るかも……?(女王説とか全然信じてねぇので) 名前も似てるし!(「アリ」だけ)
 逆にマシロ女王がシアーズ産で今回もマッスィーンということは……ねぇか、さすがに。
 何にせよ、ディスペル系の能力はいろいろと世界のゲームバランスを壊しかねない威力があるので、今回も油断ならんですなユッグドラシルユニット。またしてもアンチマテリアライズでドンデン返しとかだったらさすがに呆れるぞ?
 以前シズルが轍の調査してるトキに鳴った曲は今回ナツキと対峙したトキにも鳴ってたので、もしかしたらこれがヤツのテーマ曲ですかねぇ。新曲中ではかなりベストの一曲なんですが。

* 「自分が嫌いなのね。だから他人を傷つける」とミサトさんが云ったように、他人を傷つけない選択は同時に自分が痛くない選択であると云える。
2006/02/10 (Fri)
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