深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]170602 ~BLAME!~
▼劇場版「BLAME!」観てきました。レイトで。
 うむ、おおむね満足。パンフが完売だったのは痛かった、ぜ……。
 そらまぁ、わし的な理想を云えば、もっとこう、「(炭素系の生身の)人間の体温の感じられないもの」という感じにはなってくるわけですが、徹頭徹尾それじゃあ徹頭徹尾わけがわからん感じになってしまう(そもそも生身の炭素系人間が呼吸できる空気とかあるの? からしてわからなくなりかねん)わけで、第一作としてどこを映像化するかでこのあたりを選ぶのは納得なわけであり、全体としては満足、というような感じで。つうかサナカン先生とか、後半の頼もしいイメージが強すぎて、前半が基本全力で怖いキャラだった印象が薄れてたわ。後半の頼もしさも、前半での怖さを踏まえてのものなんだけどねー。
 この第一作が成功と評価されて、どんどん続きが作られるといいと思うよ!
 ……つうか単発で、Noise が観たい気もするが……。
 以下ネタバレ水面下。
 ちょう楽しみにしてた「体がいっぱいあるよー」がなかった!
 ……いやまぁ、あのノリだとないだろうなーと思ってたけどさー。
 声等の演技についてはシボは(上述の点はまぁおいといて)文句なし、サナカンはもうちょっと出番ないと結論は難しいもののイイ感じ、霧亥はもうちょっとは流暢にはしゃべるイメージだったけど、実際観てしまうと納得、といったところでした。つうかまぁ、オレ的には BLAME! は「霧亥とシボとサナカンの物語」なのですが、第一作は邂逅編ということでその面についてはこれでよし、続きに期待、で。
 で、人々の物語に焦点を合わせてきた部分については、飲みっぷりが面白かったです。そうかー食いモンはあれぐらいしかない感じの環境でも酒はあるのかー。まぁ、酒めいてるあれが実際何なのか(酒だとしても何の酒なのかとか)はわからんけどねー。
 背景は全般にいい感じ。もっともっと歩いて歩いて歩いて歩いてほしかったとは思いますが、尺考えるとまぁ、こんなもんですか。
 うーむ、できれば大画面で、背景を中心に、じっくり眺めたい気持ちはあるなぁ……といって通しでもう 1 回観に行きたいかというと、どうなのかなぁ、という感じではあるのですが。
 背景設定本はいずれ買おう、買いたい、買えれば(売っていれば)……!
2017/06/02 (Fri)
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