深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]Divine Basterds #3 Ice Cavern
▼5 版キャンペーン、続きました! 半年ぶりで!
 ……いや、やる気失せてたとかは全然ないんですが、5 版日本語版出るなら続きは待ってからでもいいかなーと思ってたのもあってな。
 直前にプレイヤーとはいえ 4 版やってたこともあって、感覚がかなり戻ってこなかったですが、まぁ、なんとか、という感じで走破。宿題いろいろ持ち越しちゃってるけどねー神々の設定が増えないこととか地上マップがまったくできてないこととか。
 以下ちょちょいと水面下に。
 参加者は以下。
 DM: DRR
 リーウェン(artemis):Human Wizard (Son of God of Fire)
 ケネカ(BOSS):Halfling Rogue (Son of Trickstar)
 リンツ・オーゲン(DISK):Halfelf Fighter (Daughter of War God)
 ニセルキア(OTTO):Human Cleric (Daughter of Goddess of Death)
 ……ニセルキア?
 いや、キャラシーがなかったのでな……。マスター側で預かってるものも、お持ち帰りいただいてるのもありまして、こちらで預かってた中になかったのと、前回ラストに持ち帰る感じの発言があったような記憶があるので、たぶんプレイヤーの手元にあるんじゃないかなぁと思ってはいるのですが、プレイヤー側も預けっぱなしというつもりでいた模様で、今回はキャラシーなし状態でのプレイに。
 まぁ、再現は困難にせよ、それでもなんとかキャラ準備できてなんとかプレイできてしまう軽さが 5 版だよなー。ま、ほかの版でもなんとかそれらしくそんな感じにしてしまっただろうとは思いますが。
 てな感じでいろいろあって遅れたりしつつ開始。
 今回は北方の王国への旅から、というのが当初の予定でしたが、いろいろ途上の脅威を構想してみたところ、もうちょいレベル上がってくれないとなんかやりたい感じにはやれなそう? という感触になってきまして。で、本格的な長旅の前に何かひとつ別の話というか経験値稼ぎミッションを噛ませるか、一応本題をじりじり進めつつ稼ぎ回を作るか、でかなりえんえんと迷ってたのですが、結果的には中間ぐらいになりました。テーマというかネタの核としては、「イエティ、ウィンターウルフ、恐竜を出す」あたりだったんですが、恐竜は暑熱フィールドに入ってからランダムエンカウンターが出なかったので出せずじまいに。まぁ、今後も当座は暑熱フィールドも歩いてもらう感じだし、焦らず行くぜ。
 ということで、目的地の北方の王国は、なんとなく当初予定では今いる王国と国境を接しているようなつもりで構想していましたが、その間にはけっこう広大な暑熱シダ密林地帯が広がっているという設定に変更。よし、地図作ってなくてよかった。その木生シダの森にはリザードピープル(マンを PC 変換したらパーソン/ピープルだろ……フォークじゃないだろ……とかそういう脊髄反射的な呼称)がいくつも集落を作っており、現状王国とは友好的な関係にある、そのリザードピープルの生息地の中にそびえる某山の頂上部は万年雪に覆われているが、今年は中腹あたりまでの冠雪がいつになっても減る様子を見せず、ふだんなら雪融けの水で潤うはずの川の流量も少なく、しかも非自然的な感じのする冷気が山から吹き下ろしてくることにリザードピープルたちは不安がっている、というような情報から、北方への旅の途上で多々遭遇することになるであろうリザードピープルとのコネを作ることも兼ねて山の異常状態について調査してくるように、という依頼を導入にすることに決定。
 今回も前半はダンジョンアタック等ではなく、フィールド移動で道に迷ったり迷わなかったり、という構成ではありましたが、基本は現地で自然だの生存だの運動だのを振るだけ、という形にしてみたところ、前回の情報収集大苦戦のようなアレさは回避できた模様。うーむ、このへんは今後はちょっと考えていかにゃならんところかも。
 まずはこれまで通りの温帯的森林の中を移動。ここは快適に整備されているかどうかは別にしても道とわかる道はあるということで、迷ったりはせずに踏破。暑熱木生シダ森林地帯への境界は、切り立った崖で、崖を降りていくとその下に広大なシダも森が広がっているというその場所で最初の夜営をすることに。
 そしてその夜営で今回最初で最後のランダムエンカウンターとなるオウルベア戦を消化。まぁ、これはこれで出し甲斐のあるモンスターだからよしとします。
 崖とはいっても、さすがに四輪で通るのは無理にしても、徒歩なり馬なりなら通過可能な道は作られており、翌朝はそこを降りてシダの森へと進撃開始。まぁ、ここは「中国の奥地となら通学路になってそうなぐらい安全な道だよー」とか口走ってみたら、「それはかなりヤバいのでは!」と思われてしまったり。まぁ、毎日通うのはアレだけど、たまに通過するだけなら冒険者なら鼻歌まじりで行けるっしょ、の方向性で。
 シダの森の中は、道は一応作られてはいるものの、あまりちゃんと整備はされておらず、迷わないためにいくつか技能を振ってもらったりするも、ランダムエンカウンターは出ず、一行はリザードピープルの村に到着しました。
 哺乳類人(マンマル・ピープル?)も相対的には少数ながら在住しており、普通に買い物等もできる普通の村、なのですが、基本暑熱の気候ゆえに、防寒装備等は取り扱いがない、とかそういう設定で、そのへん現地調達を考えてた PC がいたらちょっと困ってもらおうかなー、ぐらいに思ってはいたのですが、まぁ、実際には山中で、そんな装備が必要になるほどの事態には陥ることはありませんでした。
 村には、リザードピープルの名士、双頭の司祭ゴルググが滞在中で、この人物が王のところに依頼を持ってきた当人でした。
 なお、ゴルググの元ネタはゴルルグでございます。まぁ、知ってる人には云うまでもなかろう……知らん方は検索していただければ一発ということで。
 村でひと休みしてざっくりとした情報収集ぐらいはしてもらって、登山口までの移動もまぁ、簡単な技能で試してもらい、そこから雪山登山となるわけですが、ここも基本は適当に技能を振ってコマを進めてもらう構造としました。まぁ、さすがにクラシックなり 3.5 版なりにどっぷりだった時期でもここをマップ作ってマップ上歩いてもらおうとは思わなかったとは思いますが、技能判定の繰り返しを軸に組む、という考え方は、4 版の技能チャレンジを経験したおかげで出せたものかにゃあ。
 途中の重要イベントはまず、対イエティ戦、対ウィンターウルフ戦、そして山頂付近では対イエティ+ウィンターウルフ戦、と考えてたんですが、時間が例によって迫ってきたのと、イエティ、ウィンターウルフともに思ったより善戦してしまってこれセットはちょっと大変じゃね? となって最後のはオミット。イエティ戦は戦闘後に雪崩イベントも自動でつけといたこともあって、かなりタフな展開となりました。たぶん今回最難戦だったんじゃないかと。
 山頂に着くころにはその日の行動時間も終わりに近づいており、消耗もしているし、ということで大休憩を取ってもらい、ここで経験値を生産してレベルアップ処理。そこに 1 体のアイスメフィットが現れました。
 メフィットは自らを遠方の雪の女神(が通信媒体として使用しているか乗り移ってるかエイリアスを投影しているか)であると名乗り、自分の娘(半モータル)が悪しき者たちによってこの洞窟に囚われていること、その洞窟に敷かれた魔法的儀式によりその神性の力が悪用され、この地は長く冬に留められていること、冒険者たちに娘を救出して状況を打開してもらいたいことを語ります。
 洞窟内も一応いろいろ枝道等含めて組んではあったのですが、今回は諸事情によりプレイ時間が非常に厳しくなっており、枝道はほぼなかったこととして、事実上ほぼ一本道ってな感じで処理することとしました。
 最初に処理したのはスケルトン集団との戦闘で、これはデータ的には普通のスケルトンですが、設定上はリザードピープルの死体をアニメイトしたものということで、撃破して捜索すると、いろいろと生前の遺品等が発見できました。
 あとは本題ルートで、衛兵的に配置されていたドレッチ隊を蹴散らして、ダンジョンのヌシの部屋に侵入し、留守中に宝物庫的な部屋の鍵を開けて侵入し先にトレジャーを回収(ここの解錠難度は低くはなかったんですが、ケネカのダイス目がよくて、戦闘前に回収されてしまいました)、さらに進んで、囚われていた雪の女神の娘を救出、ただしここでヌシが帰還してきたことがメフィットによって知らされ、自室に帰ってきたボスそのいちとの対決に。
 ここのボスはエティン(Ettin)、ですが、せっかくなので冷気抵抗だけつけて、「イエティン(Yettin)」とかでっち上げてみたり。
 一応、脅威度的にはイエティより高いはずなんですが、セーブ要求するような特殊能力もなく、PC 側も 4 レベルに上がってたこともあってか、あっさり気味に撃破されてしまいました。というか、あっさり撃破してくれました。これで、時間次第ではオミットしようかと思ってた真ボスを出せる流れに。
 実際には、娘を捕らえていた(そうするよう命令していた)のはヒル・ジャイアントで、ジャイアントは洞窟の入り口までやってきて PC たちと対峙すると、その雪の女神の娘を食ってフロスト・ジャイアントに進化するという野望を口走り、戦闘に突入。
 ……戦闘は、概ね順調に PC 側の勝利となりました。ま、ダメージはそこそこ取れたので、一応決戦らしい恰好はついたかな、といったあたりで。
 報酬等は時間切れで、一部を除いて次回に持ち越しとなりましたので、次回忘れず出してく方向性で。
 5 レベルまで行けば相当自由にシナリオ組めそうな感じなので、もうひと息ダッゼェー!
2017/05/28 (Sun)
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