深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]170128 ~楽園の十字架~
▼藤木稟「バチカン奇跡調査官~楽園の十字架~」読了。電書で。
 今回はまぁ、奇跡の出てきた仕掛けと、その後起こった事態については即読めた(確信まではなかったけどねー)ものの、そこは本題ではなくて、豪華客船クルーズ殺人事件モノとしてなかなか満足感のある 1 冊でございました。
 以下、ネタバレちょろっと水面下に。
 ネタバレ以外で、今さらな感じでもうひとつ感想。乾杯の音頭で「パーチェ」ってのはなかなかカッケェな、と。既刊でもさんざん云ってたと思いますが。
 ここからネタバレ水面下。
 ここまで主役 2 人組に直接危機が及びそうな空気が「全然ない」というのも珍しいよねぇ……と思ってラストあたりまで読み進んでたわけですが、最後に理由が説明されて、なるほど、と。いやむしろオレ的には最初登場した時点で「こいつ本人だろ!」と思った人物が、さすがに本人ではなかった、けど関係者だった、ってことで笑い出しそうになりましたが。そういや奴もけっこう面倒な周辺人物がいる立場だったっけか。本人も実は来てた、というのはまぁ、あれはわからんな。
2017/01/28 (Sat)
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