深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]Infernal Fairy Tale
▼3.5 版新キャンペーン、第 3 回、遊んできましたー。
 なんかこれ、前回からすげぇ時間があいてるような感じでして。全然前回のこと覚えてねぇぞどないなっとるんやー? とか思いながら「前回のおさらい」聞いてたのですが、ちょちょいと確認して原因判明。
 前回仕事で遅刻参戦だったのね。そりゃあ話の流れは覚えてねぇわけだぜ。
 ってことで以下水面下。
 参加者は以下の通り。
 DM (OTTO)
 リック(artemis):Male Human Cleric
 クリス・ペイラー(BOSS):Human Fighter Otoko
 ココミミ・ズサッチ(DISK):Female Human Sorcerer
 シェアヴェル(DRR):Female Elf Barbarian / Fighter
 今回は、前回ラストで撃破して捕らえた敵から、ココミミが狙われている大雑把な理由とその黒幕の存在を知り、黒幕との合流地点を聞き出して、そこに向かってみる、という展開でした。まぁ、わかりやすい、といえば、わかりやすい流れではあったんですが、妙に PC たちの腰が重い感じで、さらなる誘導の必要性を DM が感じてしまったっぽかったのは申し訳なかったぜ。いや、流れは速攻でわかったし、乗る気満々でもあったのですが、たとえば私の場合は、自 PC の動機がまだあんまし考えられてなくて、どんな云い方で乗っていくのがいいかなーと考えてしまってた次第です。つうかどうすっかね今回のキャンペーン。いや自分はあんましはっきりしてなくても、はっきりしている人がリーダー的にいると、まぁついてけば面白い冒険と美味しい報酬が期待できるぜ、な動機でいい(文悟郎のとき)し、「こいつを(勝手に)支えて補佐してがんばるだぜ」と誰かを持ち上げる動機でいけたときもそれでよかった(エルトリアのとき)んですが、今回はまだそこまではっきりしてないんだよなー。今までのところ、キャンペーンの構造が中心人物にと指名してるのはココミミなんですが、文悟郎についてくぜ、やエルトリアについてくぜ、と同じ調子でついてくのはちょっと違う感じもするんだよねー。クリスの前進力はそれらと同系統ということもできそうではあるんですが、パーティーを引っ張ってくぜ、という動き方はしてないし、そういう動き方をしなくてもキャンペーンの構造がそれを要請するのでそうなる、という形にもなってないので、これまでのままのノリでついてくのは難しいかな、と。
 ……ということで、まぁ、それは宿題として、今回もなんとなーくついてく感じで出撃。
 舞台は荒野の廃神殿。そこの前庭に待ち構える 1 体のマンティコア。
 マンティコア! なんかつい最近登場させたような!
 フフーフ、このくらいのレベルでマンティコアは登竜門というか、イニシエーションというか、そういう感じのアレで、マスターとしてもだがプレイヤーとしても燃えるぜ!
 マンティコアは今回の敵となるであろう前回の黒幕と契約してここを守っていた存在のようで、こいつ自身を倒す必要は必ずしもなさそうなものの、放置して合流されてまとめて相手にする羽目になってもそれはそれで困る、ということで倒しておくことに。いや、プレイヤー的にはやる気満々でも、そこは一応、言い訳は考えておく方向性で。
 マンティコアを倒して神殿に入ると、最初の部屋で今度はガーゴイルとの対決に。これまたこのレベル帯ではやっとかなきゃな相手だよね! 前衛にマジカル武器のないパーティーにはなかなか面倒な相手ではあるのですが、そこはそれを踏まえてマジックウェポンを準備してきてたキャスター陣のおかげで突破。神殿内では中型ファイアエレメンタル 2 体との戦闘になり、これは出し惜しみしたら被害が際限なく延焼するなということでサレヴォグ・インストール投入。周辺的にもリソースがかなり削れたようで、ここで大休憩となりました。
 一夜明けて、翌日は黒幕がやってくる予定の日。その前に、下り階段だけ発見してあった地下を探索しておこう、ということで地下に踏み込むことに。
 地下には、ほぼ円形な広間の床に魔法円らしきものが書かれた場所がありました。で、そこでソーサラーがあり余る 0 レベルスロットを投入してディテクトマジックをキャスト。その円が現在も生きていることが判明。とはいえそれが何なのかをまで知るのは遠すぎる橋なわけで、呪文の効果が残っているうちにと周囲の部屋も探索することに。で、その部屋のひとつに、壁際に並んで置かれた椅子と、その椅子にすわった無数の、各種ヒューマノイドの骸骨、という景色を発見。ディテクトマジックは、その中の 1 体――唯一の(だっけ?)首なしの骸骨――が魔力を帯びていることを示しました。さらに室内を見渡すと、同様に魔力を帯びた、胴体のない頭蓋骨がひとつ。これはセットだよねー、ということで、善良な冒険者たちは、その頭蓋骨を首なしの骸骨の首のところに乗せてやることを即決。
 それを終えて魔法円の部屋に戻ると、その魔法円に 2 体のフィーンドが出現しておりました。
「いや、これ今回のボス倒して得られる情報がないと気づかない仕掛けのハズだったから!」とマスター。
 続いて振ったリックの知識判定がいい目を出して、この 2 体がビアデッドデビルであることが判明。
 「無理、撤退!」「撤退」「撤退」「撤退」満場一致。
 ……デスヨネー。
 このデビルたちは、黒幕がココミミを捕獲した場合、ココミミを(だっけ? その魂をだっけ?)捧げる相手として呼び出しを待っていたとのことですが、まぁ、あれだ。「ボス戦で疲弊した後でこんなの相手できんわ!」と! 君は! つうか大休憩明けのかなり万全の状態でも撤退即決レベルだし! (まぁ、その後にボス戦が残ってるのにここで消耗できない、というのも織り込んでの話ではありますが、これ倒して終わりだとしても相当タフだよねー)
 ってことで、当該広間を斜めに突っ切り、殿をクリスが固めて、シェアヴェルは最悪クリスが倒れた場合に引っ張って逃げられる位置に配置。キャスターふたりを優先で逃がし、殴り手も順次後退、という作戦で 2 ラウンドで階段まで撤退してみたところ、「逃げ足早っ!」というデヴィルズの呆れた声が聞こえてきたり。うむ、まぁ、駆け出しにしては若干無駄なさすぎという感じもしないでもないのではありますが、知識判定にあんだけ大成功してしまっては仕方ないよね、ということで。
 地上までは追ってこない気配だったので、あらためて地上に布陣し、黒幕を待ち構えることに。
 敵は予定通りの時間に登場し、ガーゴイルのいた広間で迎撃戦、という展開になり、その部屋の列柱を利用して大型オーガの動きを制限しつつ戦って勝利――と思ったところで敵ボス(だっけ? ウィザードだっけ?)がココミミを昏倒させ、それを敵クレリックが抱え上げて逃げ出そうとする事態が発生。いやいやいや、NPC ならともかく PC ひとり連れて逃げられて次回へ続くとかありえんわ! ということで素で足の速いシェアヴェルが追って、グラップリングで制圧。いやー焦ったわー。と、そのときはやったった感全開だったわけですが、時間たって考えてみると、ここで連れ去られておけば、「こんなとこで中断できるか! 次回すぐ続きやれ!」と要求できたのでは……なんてな考えもわいてくるっつーかマスターそのつもりだった? だったらスマン……。
 てな感じで、前回は遅刻でアレでしたが、今回はしっかり満喫してきました。エルヴン・コートブレイドもようやくクリティカルを叩き出し、それで敵ボスを倒す、という戦果を上げて、撃破役(って言葉はむろん 3.5 版にはないけどねー)的にも大いに手応えあり。最後はレイジ中の STR ボーナスのおかげで組み付き勝負に勝ち、それで敵が降伏した 6 秒後にレイジが切れてぜぇはぁ、という時間配分も最高。これがバーバリアンの楽しみというものかー!
 ……まぁ、ビアデッドデビルとか見ちゃうとねー、アルケミカルシルバーとかも考えなきゃならんのだったなー、とかそういう、3.5 版の手間な部分も思い出されてくるわけではあるのですが、あと 2 レベルぐらいはシンプル思考でやっていきたいところかなぁ。
 経験的には、5 レベルぐらいになる頃に、前衛は死を経験することになってるわけで、そのあたりでまたちょっとしっかり考える方向性で。
2017/01/22 (Sun)
170121 * Top * 170123
■ Comment
・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
・この記事へのトラックバック
* Top *