深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]160704 ~遊星からの物体X~
▼ジョン・カーペンター「遊星からの物体X」鑑賞。Amazon Prime で。
 いやまぁ、さすがに初見ではないです。なんですが、初見がいつだったかっつーと、これがまぁ思い出せない程度には昔でして。
 後に自分がホラー好きになるとも思ってなかったぐらいには子供の頃。
 ってことで、今の目で観ると、実際初見同然とまではいかないまでも相当に新鮮で素晴らしかったです。さすが、歴史的名作。
 満喫。
 よしよし、ちゃくちゃくと Amazon Prime 会費のモトは取れてきてるぜ……!
 ただまぁ、いろいろ観てきた今の目で見ると、どうしてもひっかかってしまうところもあったり。
 つまり――南極と云いつつ全然寒そうじゃないよ! という! ワイオミングの冬のほうが寒そうだよ!
 いくつか南極映画とか観た(飛行機内で観たのでタイトル忘れたのとか)とかも連想はしましたが、直球で思い出したのが最近観たヘイトフルエイトで。あれの寒そう感は相当だったので、あれを思い出して「あれ、ここホントに南極?」みたいな気分にちょっとなってしまったり。怪物表現とかはまったく文句なかったんだけどねー。
 で、何でヘイトフルエイトを思い出したかといえば、寒そうさもそうですが、音楽がな。同じエンニオ・モリコーネってのもあるにせよ、雰囲気までなんでこんな似てんだ? と思ったら、ヘイトフルエイトのほうに「BGM もまんま使われてたのがある」ってマジか! なお、カート・ラッセルの顔はオレ的にはまったくこの連想に寄与してないと思います。つーか今ヘイトフルエイトのほう調べ直すまでまったく思い出してなかった。どんだけ演者に興味ないんだオレ。
 ってことで連想からひとつだけ文句申し上げましたが、やっぱりこいつは素晴らしかったぜ。つうか、やっぱまんまクトゥルフのシナリオになりますなこれ。
 てゆか、これ、「ここで食い止めないと地球は滅びる!」ぐらいの話になってるわけですが、この「どこにも連絡つかねぇ」って描写、むしろこの基地残して世界はとっくに全滅してるんじゃねぇの? とそっちを有力に感じたんですが、どうなんじゃろ?
2016/07/04 (Mon)
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