深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]Into The Path of Paragons
▼4 版新キャンペーン第 9 回(なのか?)、出撃してきましたー。
 今回は祝日開催ということで遅刻なしで参戦でき、長丁場を満喫してきました。3 遭遇で、2 遭遇消化後に 11 へのレベルアップ(伝説!)を挟み、伝説級のお試し戦闘をやって次回へ続く、という流れ。時間があったからか、ストーリー部分というか戦闘遭遇以外の部分がちゃんと尺あったのも上々。しかし、描写が増えれば増えるほど、味わいが把握しきれなくなってく感もないではない、ような……。実はけっこうライトファンタジーテイスト(深夜アニメフレイバーの)を狙っているっぽい?
 以下水面下。
 今回の参加者は以下の通り。
 DM: OTTO
 エルトリア(artemis):Human Paladin(PHB)
 ガブリエル(BOSS):Dragonborn(Red) Ardent
 アーリオ(DISK):Human Barbarian
 柊(DRR):Vryloka Paladin(Shadow)
 クーン(Wao):HFO
 今回はスタートレベル 10 で、途中で伝説化が入るという構成。
 最初の遭遇は対フレイムスカル隊。第二戦は前回討ち漏らしたゴブリガンのゴブシンゾー(ヒルジャイアント形態)との再戦でした。
 終わってみれば、いずれも大変というほど大変な戦闘にはならなかったような感触ではありますが、ムスカ戦冒頭のファイアボールラッシュはさすがに戦慄だったぜ。結果的にさほどでなかったのは 5 人中 4 人が火抵抗持ちという珍構成だったおかげかなぁ。
 この戦闘の背景として進行していた儀式(というか儀式を守るための戦いだった)でエルトリアはホーリーアヴェンジャー(のさらにキャンペーン独特の強化がなされたもの)を受領し、さらに経験値も入って全員 11 レベルにレベルアップ。ついにうちのプレイグループ初の伝説級へ! さすがにここはデータ調査その他で時間は食ったかなぁ。だいたいの方針は考えてあっても、「11 レベルで以下のように強まる」みたいな要素を洗い直すのはけっこうな手間だった感じで。
 そして、次はガブリエル(ガブリエル・マルカジール)の故郷に向かい、ここでガブリエルが一族の試練に立ち向かう、という展開に。ドラゴンボーンの村、ということは人口比的にドラゴンボーンがいちばん多いけど、DnD の多種族共存原則は生きてるから非ドラゴンボーン人口もそれぞれ人間が多数派の村におけるドラゴンボーンの人数ぐらいはいて……という景色に「哺乳類系人型生物同士はともかくドラゴンボーンの個体識別って哺乳類系の人型生物に可能なのか?」「つうかイラストからするとドラゴンボーンの女性って胸あるっぽい? 哺乳する?」とかファンタジーというより SF 的な感じの戯言の応酬があったり、件の故郷の村が風の谷(ナウシカの)をインスパイア元としてて、ガブリエルの祖父の名前がジル・マルカジール、ってことは母(祖母?)はマルカ・マルカジールか? 富野? とか寝言を云いつつ、実際の出撃前に、このあたりでドラゴンボーンたちと対立しているミノタウルスの襲撃を迎撃する戦闘に突入。竜種と牛か……創竜伝だっけ? とか云ってたら、「いや、ほかにもネズミとかトラとか 12 部族ぐらいいるんじゃね?」「猫は!?」とかそんな話にまで派生してみたり。
 戦闘は、さすがは伝説級! の戦闘力を満喫! ……と云いたいところではあったのですが、実際にはダイス目由来のクリティカル祭と化し、「いや、スゲェ強くなったような感じがするけど、実際 10 レベルのときでもこのダイス目だったら同じぐらいのことになってたんでは……?」とかそんな顛末になったのでありました。実は個人的なフェイヴァリットモンスターのひとつにマンティコアがありまして、この戦闘でこれがミノタウルス側について登場したので、ひそかに対決を楽しみにしてたのですが、ヒット・アンド・アウェイ型だったようで、いったん接敵したものの逃げられてしまい、結果、全力全開でボスミノタウルスを叩きに行く流れに。ここで AP 投入もあわせてけっこうな目を出して、ほかの殴り組とかに「もうあいつひとりでよくね?」とか云われてみてちょっとフフンとかなってみたものの、その後の周囲のクリティカル祭に、「やっぱ瞬間火力では全然だよ柊!」なオチになったりも……。いや、定常火力は悪くないと思ってるんだけどねー。一発屋としてはやっぱ全然っすよ。AP 使ってデイリー 2 つ使ってやっとだったわけだしな。
 あとは……この最後の遭遇で報酬があれば……クーンに借金返せるかな……ぐらいを次回向けの覚書として残し、伝説の戦いを楽しみにしていく方向性で。
 ……で、以下は今回セッションについてのどうこうではないのですが。
 4 版の一日毎については、「1 日に 1 回ぐらいしか使いどころがなさそうな技」と思っておく、というのが当初の思考の結論でした。実際、そういう感じでやってたんですが、最近はレベルアップにも伴い 4 版といえども遭遇所要時間は長引く一方であり、そうなってくると、ゲーム内の 1 日がセッションまたぐというのが運用上現実には難しい(もともと手間ではありましたが、1 日毎要素がレベルアップによって増えてきたことでさらに手間が増えてます)ことから、結果的に 1 日にこなされる遭遇の数も減少の一途となり、実質「1 日毎≒2 戦闘遭遇毎」ぐらいになりつつある、となると、1 日毎は以前に比して高頻度にガンガン使っていくリソースとして捉え直す必要があるんかなぁ、などともちょっと思えてきたりも。
 実際、1 セッションで、セッション間での回復可能リソースの減少状態持越しの手間を回避するためのフルリフレッシュ状態からのスタート→戦闘→ストーリー上の要請としての大休憩を含む町等での場面→戦闘、を組むとして、前後に 2 遭遇ずつ行ったとしても、実質「1 日毎≒2 戦闘遭遇毎」になるわけで、これに非戦闘遭遇も組み合わせたりしつつ、実質 1 セッション 3 戦闘遭遇、とかなら、「3 遭遇で 1 日毎は 2 回使用可能」という計算――となると、「1 日毎≧2 戦闘遭遇毎」……というような計算をするのは本来はあんまし気持ちのよいものではないですが、考えておかないわけには、そろそろ、いかんのかなぁ……。
 次回セッションはクイーン・サーガになったので、あっちのソーサラーについてもそろそろそのへん考えておかねばならんか、とか思ったものでありました。
2015/03/22 (Sun)
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