深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]141230 ~超時間の檻~
▼そしてー。
 「超時間の闇」収載、山本弘「超時間の檻」読了。ってまぁ、1 周目(男ルート)だけですが。
 プレイヤー(プレイヤーキャラクター)が記憶喪失のような状態(ってのは冒頭からなのでネタバレじゃないよねー)なんですが、それに伴って自分(読者)まで実際記憶喪失な感じになるのが苦笑というか、とりあえず舞台が米国らしいってことは早めにわかったものの、時代がなー。なかなかわかんなくてなー。出てきた「フラッシュの付いた本格的な一眼レフ」が、コンパクトフラッシュメモリを積んだデジ一眼かなんかだと普通に思ったからなー。光るほうだったとは……。
 とかそういう感じで、かなり全力で楽しかった次第。
 ゲームブックとか久しぶりだったんで、そのあたりの懐かしさもいい感じでした。というか、ゲームブックとしての構造については、昔風の無駄にストレスフルな一方通行感とかが基本的にはしっかり排除されてて、探索そのものを楽しく遊べる感じになってたのが上々。つうか技術的に難しいものでもないと見てて思うし、パラグラフ数をがしがし食うってわけでもないのに、昔のはなんであんなにもストレスフルに一方通行にしなければならなかった(時間に追われての選択なのでどちらかを選べばもう一方は選べない、というような筋の通った一方通行構造ではない場所もひたすら戻ることを禁止してた感)んかなぁ、と改めて不思議に思ってみたりも。昔ってももちろんいろいろだけどねー。
 そして、解説で「スキュラの恐怖」への言及を見て鼻水フいてみたり。いや、そんな、どうにもいまさら手に入らなそうなブツを単独で紹介してどうする気ですか! まったくだな。プルミナ萌え! 村を焼いて焼きつくせ!
 ……近々どっかで再録するんですかね、あれ。それならそれで楽しみですがにゃあ。すでに再録済みとかだったらごめんなさいありんす。
2014/12/30 (Tue)
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