深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]141229 ~魔地読み~
▼「超時間の闇」収載、林譲治「魔地読み」読了。
 やー、最初に小林泰三だけ感想書いちゃって、ほかがそれほどには単体ではインパクトなかったらどうしよう、とか思ったものでしたが、文句なく納得でございました。てゆかまぁ、本のタイトルがこれですから、主要登場神話生物はアレってことはフタ開ける前からわかってるといえばわかってるわけで、そこんところに意外性とかまぁ、どうなのかなぁ、とか思いつつ読み始めたわけですが、よもやそんなものに投影してくるとは! 恐れ入りました。
 オチについては個人的には若干拍子抜け感がなくもない? ところではありましたが、そこまでの盛り上がりが満点だったのでよしです。
 いや、趣味全開で云えば、この世界にもっとダラダラ滞在して景色を眺めたかった気もしますが、そのあたりを惜しげもなく使い捨ててしまうのもこういう作品の魅力だよなーということでガマンしておく方向性で。
2014/12/29 (Mon)
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