深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]141213 ~オールラウンダー廻 15 巻~
▼遠藤浩輝「オールラウンダー廻」15 巻読了。……あれ、しばらくこのシリーズの感想的なもの書いてなかったっぽい?
 まぁ、先頭で申し上げるべきはこれでしょう。
 「アッガイにはハマーン機があるよ!」
 以上ッ!
 ってことで、今巻はタカシとマキちゃんな回ってことで、打撃の光る回でございました。うむ、やっぱ打撃は熱いよねぇ! というのはまぁ、むろん、正直な感想としてあるわけではありますが、総合マンガに期待するのがそこかっつーと、それはそれでちょっと悩むところ、なのかなぁ、とも、ちょっと思ったり。つうか、このあたりがメグルの主役力なのかな、オレ的には、とか、そんな感じで。
 どうやって勝つのかの予想が絞り込みにくいから、シリーズ構成的に試合の決着じたいは、まぁ、見える、ような試合でもひと場面ひと場面が熱く感じる、というか。
 これが打撃屋だと、最後に、「相手のやりたいことにつきあわないことに成功して」殴り倒す、蹴り倒す、という以外の勝ち方が基本なくなりがちなところ、オールラウンダーだと「相手のやりたいことにそのフィールドで(部分的に、瞬間的にでも)対応しきって」こっちの技を出して決める、という形が多様に作りうる、から、とかそういう感じの。
 ……あれ? 相手の技を受け切って勝つ、みたいな云い方もできるのかこれ? いやまぁ、受け切って、というより、防ぎ切って、というような嗜好ではあるのですが。
 で、「総合の」マンガを読むからには、「そこが」楽しみ、に、なってるのかなー? みたいな。
 や、別の理由も(最初っから自覚してたことですが)もちろんあって、打撃寄りだと実際にスゲェ試合の数々をスゲェ近さで見せていただいており、また実際、スゲェ実際の試合が打撃ならそこそこちゃんと見える、けど、総合だと機会も比較的少なく、またスゲェ実際の試合を見てもちゃんと見えはしない、ので、マンガで解説役だの回想だのモノローグだのが入ってるのを見ることが、とくに、嬉しい、ってのもあるんですが。
 つーことではまぁ、あるのではありますが、やっぱこのふたりの打撃はクソカッケェので文句なく熱かったのではありました。そうか、このふたりが「まとめて」来ちゃったのがもったいなかった、と、そういうような感想なのかな、つまり。
2014/12/13 (Sat)
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