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   深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]140922 ~蜜の島 3 巻~
▼小池ノクト「蜜の島」3 巻読了。若干は迷いましたが、さすがにこれは紙の本で。理由? まぁ、クトゥルフ的な?(意味不明)
 えー、以下ネタバレにつき水面下に。
 ここからネタバレ水面下。
 まず、「あれ、生きてたよ?」と申し上げておきたァい! いやまぁ、ここでこいつが完全退場してはいくらなんでも八方塞すぎじゃねぇ? という感触はあったので、さすがにこれは生きててくれてよかった系ですが。
 んがまぁ、そこ以外は相変わらずの「え!? もうそいつも退場!?」っぷりが続き、実に飽きるヒマもねぇ感じに。ようやく謎が少しずつながら明かされ始めたなぁと思ったら、明かしはじめた情報提供担当者が速攻死亡してゆくっつーこの容赦なさがまた素晴らしいです。
 ちょっと横道ですが、この、片っ端から情報源が(断片的には情報を出して)死んでゆき、そのたびに正気度ロール振らされ、それはそれとしていろいろと行けなかったところがマップ上に行ける選択肢として表示されるようになっていろいろ目撃できるようになっていくシリーズ構成は、実にこう、クトゥルフ的にインスピレーションを刺激されるものでもあり、感服した次第でもあります。てゆか、これといい、かつて「夢と闇の果て」あたりが琴線に来た感といい、こんくらいの「終戦から間もない戦後」時期の、南の島(といって「その島の」戦争の爪痕みたいなモノが重要な役割を果たすわけではない)舞台の話ってオレけっこう好きだったりするのか?
 やっぱそのへん舞台でクトゥルフやってみたい気もしますが、そう思ってみるとサプリメントとかちょうど欠けてる時期だったりもする? いや、サプリ頼みにしたいわけじゃないんだけどねー。
 っつうかさっさと現代モノの続きをやれと云われるべきところではありましょうが!
 ってことで、またしても重要な情報提供者が死んだところでつづくとなった次第で、次巻も待ち遠しく待つ次第であります!
2014/09/22 (Mon)
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