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   深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]140916 ~はブニャン 1 巻~
▼林家志弦「はやて×ブレード ニャーン」1 巻読了。
 うむ、満喫した。ストレートな続きになるのにわざわざシリーズ分ける必要あるんかなぁ? と、前巻(ファーストシーズン最終巻)読んだ時点では正直、思ってましたが、きれいに仕切り直されて、いろいろ混線気味だったのがすっきりまとまって、なるほど、これならこうした甲斐はあったわな、と納得。
 流れだけじゃなく、ノリ的な部分も仕切り直された感じで、さすがにファーストシーズン初期と同等とまではいかないまでも、軽快さが戻ってきて上々。つうか、やっぱ、ちょっと、煮詰まり気味なとこあったよねー、と、そこから抜け出た感のある今巻を見て思ったりもしたのでありました。
 ってことで、今シーズンも楽しみじゃぜ!
 ……しかし、タイトル「はブニャン」って書くと例の最近はやりの妖怪のアレみたいじゃのう……と思ってちょい検索したら作者さまご本人さまがまさに「はブニャン」て略称してて笑いましたよ。オフィシャルか!
 以下、水面下にネタバレ絡みでちょいちょいと。
 ここからネタバレ水面下。
 仕切り直してフォーカスが黒鉄姉妹により寄ってくることはまぁ、既定だったと思われるわけではありますが、やー、とーさんも重要っぽいネタをさらりさらり流していく(運命の果実を、一緒に食べよう!)ので油断ならねぇわけですが、やっぱ今巻の盛り上がりはなんといっても後半を占めるナギの断ち合いでして。
 なるほど、高 HP ファイターとはこういうことか! という。
 殴ってる側が充分な手応えを感じてるのに食らった側は効いてない、ってのは、そういう描写だよなーこれ。痛くないだけでなく、客観的なダメージもない、ってのは、「重装甲(高 DEF、高ダメージリダクション)」でもないわけで。
 それがこうもカッケェものとは。
 ひとつには、それが、この高 CON 高 HP キャラクターが、全登場キャラクターの中でも「いちばん小柄」ぐらいの小兵だから、でもあるでしょう。
 しびれるぜ。
 ま、1 巻でいきなりこんだけ熱量上げちゃって大丈夫なんか、という気もちょっとしますが、まだまだタマは残ってると信じてるぜー。
 そして、綾那の「メッセージウィンドウに、そのセリフの選択肢が出てこない」に爆笑し、「#余分」でさらに大笑い。あんた、選択肢出てきたってどうせロクな選択しねぇじゃねぇか!
2014/09/16 (Tue)
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