深度 、急速潜行~
[須賀鎮航海日誌]140816 ~艦隊これくしょん -艦これ- オリジナルサウンドトラック 暁~
▼正式名称長いな!
 つうことで、艦これ OST 受領。
 まぁ、ふだん聞いてる曲を買いなおす、ってことで、ぐらいの気持ちで購入したわけですが、全然違った、ぜ。こいつはスゲェ。音質って重要なんだなぁ、とか、そういうのもありましたし、そもそもアレンジ入ってんだろこれ。たぶん 1 周目はまんま(に近い)で、2 周目から入れる的に。そゆのも好きだぜ。
 いやー、ホント、最新のが入ってないのが(当然だし仕方ないことですが)惜しいぐらいのアレです。まぁ、次のの楽しみが増すと思っておくぜ!
 正直なところとしては聞き飽き気味で、なのでふだんは BGM は切っているところの、鎮守府内曲や通常ステージの曲も、音質とループアレンジの楽しさでまた新鮮に聴けたりしてイイ按配でした。
 んで、本命「二水戦→次発装填」あたりはまぁ、期待通り期待を超えてきた、というようなアレで。
 「次発装填、再突入!」の冒頭の金管とか、思わず「うひょう」とかヘンな声出そうになった域ですよ。ありえん。カッケェ。というか、全曲(ってまぁさすがにクラシック寄りの編成の曲の話にはなりますが)通して金管とスネアがヤケクソにカッケェ。
 曲順なんかもイイ感じになっとるなー、と。序盤の構成と終盤の構成とか、組み方がたまらんわな。
 よしよし、よい買い物でありました。しばらくはぐるぐる鳴らしてる予感です。
 以下水面下に軽く寝言を。
・母港
 これ、こんなカッケェ曲だったのか……としみじみ思った曲のひとつ。聞き飽きといっても、「母港周辺曲群」として切り替えながら聞き飽きてたに過ぎず、長く鳴らしてるとこんなイカす展開するのね……。と思って再度ゲームで聴いたらスネアの音が全然違ったぜ! 化けた系ですな。展開部のスネアの切れ味がオレ的にはキモです。
・出撃
 これはさすがに新しい感動はあんましなかった、かな? 中間部はアツいですが。
・全艦娘、突撃!
 これはアレンジ版、なんだっけ? スネアと金管がヤバい火力です。士気上がるわー攻撃ロールに +1! 1:50 あたりからの展開もクッソ熱いのに加え、締めがまたいい破壊力で。
・工廠
 これもちゃんと聴くとなかなかのブツでありました。まぁ、新しい感動はあんましなかった、かも?
・昼戦(砲雷撃戦、始め!)
 その後のイベント戦闘曲がみんなああいう感じになったおかげで、一番の基本曲のハズのこれが一番異色に感じるというメンヘル……。これだけ作曲者不詳なんですな、相変わらず。個人的には、演習と通常ステージが「共通で」この曲ってのがなんかいまいちピンとこないかも。どっち用としてもいいとは思うんですが、同じ曲ってのがなんとなく。
・夜戦
 これもまぁ、さすがに新しい感動はあまりなかったかも。ですが、やっぱちゃんと聴くとカッケェな。
・海上護衛戦
 これが「ソナー音」だってことに初めて気づいたぜ!
・我、敵機動部隊ト交戦ス
 ワンオヴスネア燃え曲代表。イントロから主題部へのつなぎとかも大好きです。てゆか、このゲーム、6 隻 vs 6 隻の戦艦込み 2 周戦の時間がかなり正確に読めるので、長さ的にもしっかり計算して作れてるんだろうなぁ、というのがサントラで聴いててしみじみ実感された次第。
・決戦!鉄底海峡を抜けて
 わたくし、件のイベントをまともに後半までやっておらず、たぶん当時音楽切ってやってたので、この曲にトラウマがないのです。ということで、単純に燃え曲となっておりました。これイントロから熱量高すぎてヤバくねぇ?
・冬の抜錨
 この、「全曲ラスボス曲か!」的な曲群にあって、例外的な感触もある中間部の爽快感とかが素敵です。しかし弦はさすがに金管ほどには「音」にやられるには至らない、かな? まぁ、どれだけの名演でも録音ではなかなか生には迫れないのが弦の悩ましいところであり、充分立派なモンとは思いますが。あと締めがカッケェ。
・SAVIOR of SONG
 えー……あれ? あ、すまん、なんか気まぐれでプレイリストの途中にコレ突っ込んでた……。
・敵超弩級戦艦を叩け!(夜戦アレンジ)
 普通に聴けばラスボス曲なんですが、この流れの中だと中ボス曲、という感じになるのがスゲェ。や、それが軽いとか安いとかではなく、中ボス曲としてカッケェです。
・索敵機、発艦始め!
 となるとこれが不思議と「後半道中戦闘曲」みたいな雰囲気になるのが。てか、このあたりから和楽器の投入がとくに目立ちはじめてるってのが、こうしてサントラに並べると感じられるところ、なのか?
・敵艦隊、見ゆ!
 で、スネア燃え曲がこんだけ並んだ中に異色の太鼓曲! ずりぃ!
・二水戦の航跡
 これは生オケでコンサートで聴きたい筆頭でしょう。弦の使い方が主題も主題の交代も伴奏も全部絶品、ってまぁ、教科書通りと云えば云える気もしますが、熱いんだからいいんだよ! 音(PAN の振り方も含む)聴いてるだけで演奏してるオーケストラが鮮やかに視えたぜ(ってのも教科書に忠実だから、って面もあるんだろうなと)。もちろんスネアもバカ火力。
・次発装填、再突入!
 木管→弦→スネア→金管のイントロのクレッシェンドがすでにずりぃのに加えてこの和笛の主旋律ですよ。それを管が引き継ぐ流れも完璧。ループのつなぎはオレ的には若干まだ消化しきれん気もしますが、その直後の 2 周目がまた熱すぎるのでなんかゴマ化されるぜ。
2014/08/16 (Sat)
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