深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]140812 ~るるいえぐりもあーる~
▼内山靖二郎/アーカム・メンバーズ「るるいえぐりもあーる」読了。
 相変わらず上手ぇなぁというか、よくまぁ毎度ここまでギリギリのセンを維持して進んでいけるもんだなぁと感服。いや、ギリギリを踏み外して NPC 化した PC とかも過去にはいたわけですが、それもきちんと回収してこの快進撃っぷりよ。素晴らしい。
 以下、いくつか思ったことを箇条書きで水面下に。
・考え方、危機感、とかキャラの性格づけがワンセッションという短時間で変化していくことの説明として正気度の変化を活用する、ってのはあるか。なんて、今さら――というのは何年クトゥルフやってんだ、という意味でもあるし、何冊このシリーズだけでも読んでんだ、という意味でもありますが――ではありますが、思ってみたり。
・「かわいい、かわいい」「かわいい、かわいい」「かわいい、かわいい」「みんながそう言ってくれるのなら、満足して帰ります」おい!
・スカイツリーはとにかく誰もが義務的なまでに「登場させて、破壊(を試行)しなければならない」のか!
・ナチュラン・デモントって明らかに見覚えのあるタイトルだけど、どこだっけ、と思ってた思ったけどあれだったか! オレ的にはベストエピソードはレディ・ロンリー・ヴァイオレットですが! ま、実際遊んだことは皆無なんだけどねーあのシリーズ。
・「精神分析のクロスカウンター」い、意味がわからない……!
・「おまえら、偉大な詩人に言いたい放題だな」www

 で、例によって、クトゥルフやりたいよなーそろそろ、という感じにはなったわけではありますが、まぁ、真似はできない、ね……という感じではあります。てゆか、見てて思うのは、自分自身が、ちょっと我流で長くやりすぎて、型を変えられなくなりすぎかもしれん、というようなことでもあったり。べつにこの型で成功してきたって自負があるとかそういうのでもないし、だからって、では、どういう型にしていきたいのか、というのも実は見えてないんだよにゃー。いや、実は「この型」で行きたいのかもしれんけど、それにしたってどっかしらガツンと改造してかないと、今の人数では回らないのも明らかだし。じゃあ人を減らしたいのかといえば、それはそうではないし。
 ひとつ、いけそうな感触を得ている型らしきものがないでもないのですが、これは、これだったらマンション・オヴ・マッドネスのボードゲームでいいんじゃねぇ? という気もちょっとするのが悩ましいところ。つうか、そういう形で「組む」のは労力がスゲェんだよなぁ……。嫌いじゃないですが、納期が決まってから作るのはいつもけっこうな苦行になる、という意味で。
 とはいえ、今年が暮れてくる前に、やっぱり一手は打ちたいなぁ、と、そんな気持ちを一応新たにしたりしつつ……。
 でもやりたいモノには「DnD 5 版テストラン」ってのもあるのが悩ましいところだよにゃー。両方! というのが本来の姿ではあると思いますが、今は余力がねぇ、ぜ……。
 ……てゆか、むしろあれか? 7 版を視野に入れるべきなのか……?
2014/08/12 (Tue)
■ Comment
・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
・この記事へのトラックバック
* Top *