深度 、急速潜行~
▼たとえばさぁ。
 マニ車、ってのが本来そういうものなのかどうかってのはとりあえず横においといて、比喩的なアレで使わせてもらいますが。
 そういうものを回してる人がいっぱいいて、それをたとえば以下のように分類してみようとか考えてみるわけです。
 1) 自分で写経して回転体に装着し、回転させる人。
 2) 自分で写経はしないが、回転体に装着するべきものを持ってきて、読んで、装着し、回転させる人。
 3) 自分で写経はせず、読みもしないが、そこに書かれてるのがどんな素敵なことであるかは知っていて、それを回転させる人。
 4) 自分で写経はせず、読みもせず、そこに書かれてるのがどういうことかを知らず、知ろうともせず、回せと云われてただ回してる人。
 4 の人種がそれなりに多いとしても、それ自体は、べつにそこまで驚くことじゃないと思いますが。
 4 の人種がけっこう、自分のやっていることの意味も知らずにそれを全力で自慢にしている事例がけっこうあるような気がするのが、なかなか驚きだなぁというか……。
 やれといわれたことをちゃんとやった、ということ自体は誇ってもいいにせよ、それがどのように素敵なことなのかを知らず、知ろうともせずに、「自分は素敵なことをやった」と誇る、というのは、ちょっと、理解の外のような気がするなぁ、というか……。
 オレ的には、3 がいちばん多くて、まぁ、充分に功徳フルな分類だと思い、その中でも全部は無理でも、ちゃんと理解することは無理でも、何行かぐらいは読んでみようとしたことぐらいはある人、ぐらい(オレ自身はそのあたり(の中では根性がないほう)だろうなと思ってるわけです)がとくに主流なんだろうとなんとなく思ってたんですが、そうでもなくて、4 が多かったりするのかなぁ……。
 なんてなことを、ちょっと思った日でありました。
 あ、実際のマニ車そのものの話じゃねぇですよ。なんか喩え話をしたかっただけで、思いついたものを引いてみただけで。喩え話にするといろいろ話がアレになる、ってのはまぁ、重々承知ですが、直球で触れたい話じゃないということで、ひとつ、カンベンの方向性で。
2014/08/09 (Sat)
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