深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]140807 ~ガンダム EXA 1 巻~
▼あんまし素で興味を持つ方向性ではなかったので今に至るまで手を出していなかった EXA ですが、まぁ EXVS シリーズそれなりに遊んでる(し、最近はアイオスメインでエクストリームもそれなりに使ってる)からにはいつかは読んでおきたかったところではあり、なんとなーく、そろそろかなー(最近こういうノリだなオレ)という感じで手に取ってみたり。
 まぁ、ゲームまんまというか、これとゲームと「互いに」補完してはじめてスジがわかるんかねぇという感じであり、それもどうなんかなぁ、と若干思わないではなかったですが、しかし、「共通して「戦いによる人類進化」が起きている」っつーガンダム世界群についての総括は素敵すぎて鼻水出たので大肯定であります。つうかこの設定皮肉かよ! というか。まったくひでぇ共通設定じゃねぇか。全然関係ない話ではありますが、ちょっと思ったのがが、「もしこの世に「有害な表現」なんてものが存在いうるとしたら、この非人道的な共通設定こそがまさにそれではあるまいか」というようなことだったり。知ったことじゃねぇけどな!
 絵面については、「まぁ、ガンダムばっか出る世界は見分けがつかんな」というのはどうしても思わずにはおれないところではありました。ガンダムばっかうようよ出る類の「アニメ」とか「ゲーム」とかなら、それでもけっこう見分けられるようにはできるよねぇ、「色を変える」ことによって。「白いのがガンダム」という基本線を維持してる範囲についても、アクセント色の配置やなんかで差別化はできるし。でも、一色のマンガになっちまうと、そのへんがけっこう厳しい感じであるなぁ、と。もともと知ってる機体ならそれでもなんとかなるでしょうが、基本、あんまそれぞれの世界の主流ではない場面に降り立たせてる(1 巻の範囲ではってことねー。G は例外でしたが)感じであり、こうなると、対決する双方の機体がどっちも見慣れないので、「えーと、どっちがどっちの機体で、どっちが押してるんだこれ?」といちいち悩んでしまったりも。ザクがガンガン出てくる設定ならわかりやすかったのに……とか正直、思ったものではありました。実際「ガンダムさん」編はわかりやすかったし(単なる絵柄的というかコマ内のレイアウト的な部分ももちろんあるにせよ)
 そして、もうひとつ。うへぇ、と感心したのが。
 セシアの設定の気持ち悪さ、でした。
 いや、否定的な意図ではなくて。この気持ち悪さはいいなぁ! という感じの肯定的な感想として。
 これさぁ、それぞれがカスタマイズされた別個体で、タチコマみたいに、いつでもセシア同士がつながることは可能で、並列化なんかも日常的にやってますよー、てあたりだったら、べつに全然気持ち悪くないと思うんだけどさー。テクスチャ変えてるだけで中身は「ひとつ」ってのがまぁ、なんとも、うわぁ、という感じの気持ち悪さで。
 これはスゲェ。
 いや、べつに気持ち悪くするための設定ってわけじゃなくて、話の本筋に噛んでくるところだから、素直に考えれば最初に出てくると思われる「相互常時接続で高頻度の並列化を行っている別個体」ではなく、ひとひねり加えた「別々のテクスチャをかぶった単一個体」という設定にしてるんだろうとは思いますが、その気持ち悪さが気に入ったので、素直にこの気持ち悪さを楽しんでおくぜ! ということで。(てゆか、ようやく「これで少しの間ですがふたりっきりです」のナビ台詞の意味が理解できたぜ)
 よし、そのうち(あ、即、とはならなそうですが)2 巻以降も読むぜー。
 あと、アイオスのバトルナビをセシアに設定してみたりとか! ホントはバトル部分じゃなくメインナビからして機体ごとに切り替えたいところではありますが!
2014/08/07 (Thu)
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