深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]140418 ~ガンダムビルドファイターズ(全)~
▼てことで、勢いで全話視聴。
 満喫しました。
 以下、ネタバレにつき水面下。
 ここからネタバレ水面下。
 まぁ、なんだ、王道構成っつーか、教科書通り、というよりもむしろ見事な教科書、という感じでしたが、こんだけきっちり正面から直球でやってくれれば、そこがまたいいんだよ、という感じで。決戦の要塞突入の展開とか、記憶に新しいところだけでも舞乙とか Strike Witches 1 期とかが即座に思い出されるぐらいにおなじみの流れでしたが、これがオッサン狙撃装置であるだけでなく、若年層も想定した作品である(と思われる)ことも考え合わせれば、何か長いシリーズを作りたいなー(ブツは何でもいいよー TRPG のキャンペーンとかも大いにアリでしょう)てなコトを考えてる若いモンがこれ観たら、すげぇ学ぶところ多いよねぇきっと、というか、オレ自身もしみじみ再履修という感じで大いに感じ入ったものでありました。ちなみに初回履修はエヴァ。さすがにあれは終盤とかはシリーズ構成的にヤバかったけどな……。
 で、そのファイナルステージ、ア・バオア・クー突入戦に続いてのファイナル・ネクストもまた、瞠目せずにはおれないほどの素晴らしい教科書っぷり。もう、かなり早いところから、そのシークエンスがどういうふうに幕が引かれるのかが、こんだけ創作鑑賞者やってるともう容易に予想されてしまうわけで、その予想される通りに進んでいく話がこんだけ文句なしのクォリティで描かれてしまうともうガード不能もいいところなわけですよ。つーか、桜舞い散るステージ設定ってどうなのよ。やりすぎだろ。むしろ MS いらんから、このステージだけでもシブーストに登場しないかね!
 そして、前期 OP ラストのハイタッチ――の、妙に「当たってるんだか、空振りしてるんだか?」な印象がこんな形で回収されるとは……なその瞬間に、息を呑んでみたり。
 いやもう、たまらんな。
 ちょっと遡ると、A 名人 G の乗機が、最初はザクで次がケンプファー、と、非ガンダムってのがなかなか気に入っていたわけですが、それが準決勝でエクシアに乗って来ちゃったのは、正直なところ、ちょっとガッカリ感もないではなかったところではあったわけです。が、それがもうその回のうちに「トランザム!」で持ってかれて、ああ、ありかも……とかなってたとこに最終回のリペアでこれまたガード不能という感じに。てゆか、やっぱ MEPE とかトランザムとかカッケェわなぁ、認めるのも悔しいところですが! いやあれか、より実感を込めて云うなら、「怖ェ!」かな、これは……。
 ってことで、ほかにもいろいろ語りたいこともある気もしますが、うまく順序だてて喋れねぇので、とりあえずこのあたりでカンベンしといてやる方向性で。
 満足!
 あ、あとひとつだけ。会長(ラスボスねー)のやることなすことおかしくねぇ? とずっと思ってたわけですが、これが見事に筋が通ってたことが最後にきれいに明かされたのも感服でありました。
 ……つーかやっぱあれか、00 は観とけってことか、これは。
 黒田洋介で、あっちはしかも川井憲次、だしな……。

 あ、もひとつおまけ。
 アイラが装備することになったレイジの石のペンダントを見て思ったこと。「「レイジ」って「レイジングハート」の「レイジ」だったのかよ!」
 以上ッ!
2014/04/18 (Fri)
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