深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]Standard Remuneration
▼で、先日のセッションをだらーっと思い出したり新作の構想をモヤモヤと練ったりしててふと思ったこと。
 昔は、ゴブリン退治の報酬とかで交渉ロールプレイとかしてたよねぇ、的な。
 いや、今でももちろん世間的にはしてるんだろうと思うんですが。というかたぶんうちのプレイグループでも本当はしたい人がけっこういるんじゃないかと思うんですが。
 なんかねー、そういうのがもう乗れなくて。というか、そりゃあ子供の頃はそれなりにはやりましたが、今は難しいわけですよ。
 だって、時給で換算したら、そこで交渉で 10 gp の報酬をたとえ 100 gp にできたとしたって、その時間よけいにゴブリン殴ってたほうが実入りはよさそうなわけじゃんよ。あ、DnD では、ということですが。それはもう、ゲーム内時間でもそんな感じですし、リアル時間まで視野に入れればなおさらなわけですよ。DnD では通常は、貴重なプレイ時間を使ってやりたいことは「報酬の交渉」じゃない、と思うんですよ。
 で、「ああ、あんたから報酬は要らん。戦利品は貰うよ。あ、骨董品は回収してきてほしい? じゃあ、よほど骨董品以外の戦利品がなかった場合以外はそれはあんたの取り分でいいよ」ぐらいの勢いで即決して出かけよう、ってなノリで、今回は動いたわけですが。
 なんかさぁ、その世界に冒険者がほかにもけっこういて、それなりに競争が働いてたりしたりするとか考えると、そういうふうに報酬に無頓着で以来受けちゃう冒険者って恨まれそう、じゃね? あいつらが安く仕事受けるせいで、冒険者の報酬相場が下がるんだ! とかそういうアレで。
 で、さらに連想するとさぁ、「冒険者ギルド」とかが最初のルールブックに載ってたりするような世界だとさぁ。
 ギルドはもちろん、冒険者の仕事が安く買い叩かれないように守ってくれる役割を果たしてくれてると思うんですが、もしかして、同時に、「勝手に安く仕事を受けて、毎度見事にやりとげてしまう冒険者」とかに対しては制裁的に動く、とかもあったりするんかなぁ? とか、そんなことを思ってしまったり。で、PC たちにその制裁任務が降ってきて、カットーしたり、PC たちがそのターゲットにされてカットーしたりとか……あれ、もしかしてこれ、毎度毎度飽きるほどやられてるモチーフだったりしたりする? わたしの音速が遅い?
 うーむ、どうなんだろう……。
 まぁそういうわけで、まともに交渉ができそうな報酬前提依頼とかを全力で毎度回避するのがわたしのマスタリングだったりするわけですが、どうでもいい話ではありました。モフン。
2014/02/10 (Mon)
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