深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]130831 ~蜜の島 1~
▼小池ノクト「蜜の島」1 巻読了。
 6000 で知って、ほほう……と思ってた作者の作で、即決でひっつかんで来たわけですが、とりあえず当たりの予感です。まだ話が全然わからないのではありますが、地図とかのなー、おどろおどろしい感じというか、秘境島探険ノリがまず素晴らしく、それが日本語ってのが不思議とイイ感じで。というか、なんだってあの地図 1 枚にこうも妙に惹かれるんじゃろうか……。
 孤立した集落の因習が云々、みたいなノリ自体はよく見るものだとは思うのですが、その孤立が「南海の孤島」ってのと、その孤島性ですでに孤立の部分は充分に担保されてるのに、小さな島だというのに「未調査」の山と密林がけっこうな規模で広がってる模様という 2 重の異境テクスチャと、一見したところは島民がみんな友好的っつーのが見慣れなくて盛り上がる、とかでしょうか。
 とりあえずしかし、次巻までけっこう待たなきゃっぽいのがつらいところではあるのでした。もう 1 冊分ぐらいはまとめて読んで入り込みたかった感が少しばかり、ってところで。
2013/08/31 (Sat)
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