深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]130702 ~熱帯冷房~
▼「「なぜ日本人は暑い季節にスーツで働いてるんだ!?」外国人が驚愕」なる記事をついったー経由で発見しまして。
 ほほう、と思って読んでたわけですが、なんか大筋では納得感なものの、奇妙な違和感が。
 ちょっと考えて理解。各部分については納得感なものの、トータルだとなんか奇妙に見えてしまうところがある、だな、これは。
 「そもそも、こんなに蒸し暑い国でスーツを夏に着ることが間違っている」と返されました。
 とかねー、まぁ、そんなものかな、とも思います。
 もはや亜熱帯と言ってもいいのに、今年もまた、サラリーマンは背広を着せられ、結果、会社では冷房をガンガンに入れ、女子社員は冷え性に苦しみ、エアコンの排気熱で都会はさらに灼熱の亜熱帯になり
 これもねー、まぁ、そんなものかな、と。
 が、どこかに違和感があって。
 帰りにダラダラ買い物とかしてて気づいたぜ。これら、それぞれは成立するけど、つなぐとおかしな気分になるんだわ。
 つまりですね、確かに日本の会社だって冷房をガンガンに入れてはいるわけですが。海外の冷房ってあんなモンじゃないじゃん、ということなんだよにゃー。や、オレが知ってる海外って、北京を除けばどこも東京より低緯度なところばっかですが、その北京も含めて、どっこもかしこも殺人的に冷房効かせてたぜ? 冬のない土地なんかだと、冷房が「切ることができない」なんて例(いやもちろん、そう云われたってだけで、実際には切る方法がないわけではないんでしょうが)さえあったり。
 で、外人どもは、その、スーツの日本人がガタガタ震えるような冷房の中で平気で半袖でいたりするんだよ!
 そういう「海外の夏」像が実感としてあるので、各部分についてはともかく、全体としては納得いかない感があったのであるなぁ、とひとり頷いた次第。
 や、海外は実際、「冷房してない場所」の比率も多いとも思うし、そういう場所が日本ほど暑いとは感じないってのも事実ではあるんですが。でもそういう場所ならオレはべつに(夏仕様のなら)スーツでも平気だしなー。
 つうか、「弁護士とか銀行員は着るけど、外回りの営業マンは絶対に着ない。夏はシャツだけ」ってつまり、冷房の中にいる人はやっぱり着てて、ってことはその周辺で凍えてる人はいるってことじゃねぇの? いや、あっちは女子社員だろうと何だろうと冷房に強力な耐性があって平気とか?
2013/07/02 (Tue)
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