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   深度 、急速潜行~
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[日々のいとまに]130508 ~蒼き鋼のアルペジオ~
▼「蒼き鋼のアルペジオ」3 巻まで読了。
 まぁ、あれです。1 巻は例によって、とくに言葉になるほどの動機もなく、本屋で平積みされてるのが目にとまって、なんとなーく買っただけだったわけです。で……実のところ、あんましピンと来なかった、というか……そういうアレがあったのでした。
 それからしばらく経って、2 巻を買ったのがちょっと前。
 なんかこう、ときどき訪れる、「潜水艦モノが鑑賞(小説やマンガを読む/アニメや実写で観る)してぇー」病の再発(初発はたぶん沈黙の艦隊に出会った頃かと)が起こり、その状態でまた平積みに遭遇し、あーんーこれって面白くなるんかなー、とかそんなことを思いつつ購入。病気が期待した方向性とは違ったんですが、あれ、もしかしてこれは面白くなりうるんじゃね? と、そんな感触を得たのでありました。先日口走った「人類は艦船関係の公的な表記を残す場合、全て女性形の定冠詞を使用するではないか」はこの 2 巻で出る台詞であります。そして、「艦これ」の強引な擬人化的デザインを案外抵抗なく受け入れることができたのもたぶん、なんとなーく「霧」のメンタルモデルみたいなものをイメージしてるからだろうなー、とか思ったり。
 んで。
 3 巻購入。
 「かっこつけなんだから」に轟沈。うむ、まだ充分に素晴らしくなる確信までは持てないが、既刊買うぐらいの手応えは得たぜ。
 つーか、相変わらず「潜水艦モノ」とはちょっと……云いづらいアレではありますが、やっぱあれだよねー。「探信音一発が百万言を費やすより雄弁になりうる」ってな演出とか、キモだよねー。
 で、その後の……っと、そちらはさすがにネタバレぽい気もするので水面下に。
 まぁ、まだ絶賛ラインというわけではありませんが、いけそうな気がしてきたので、気が向いたら続巻も揃えて行く方向性で。
 ここからネタバレ水面下ー。
 2 対 2、単艦の戦闘能力は相手が上、の条件で、自艦僚艦ともに被弾しながらも相互にタゲを移し合って心理戦を制し、相手の合体技の間隙を突いて 1 発きりの切り札を叩き込んで 2 隻撃沈! その間、僚艦との間にひとことも言葉による通信なし!
 うむ、新しいかっつーとべつに新しくもない描写とも云えば云えますが、やっぱカッケェよなぁ、これ系は。しびれるぜ。
 そして、こっそりと残弾確認描写をはさんで「コード、2501」って! 人形使いかよ!
2013/05/08 (Wed)
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