深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]130409 ~ベルセルク 37 巻~
▼「ベルセルク」37 巻読了。
 以下ちょいとネタバレ気味に水面下。
 ようやくイカ編終了。ってまぁ、帯にもデカデカと明記されてることでネタバレも何もないかとは思いますが一応。
 途中に番外の過去編を挟んでの 3 部構成で、それぞれがしっかり話が進んで(番外はきれいにまとまって)おり、今巻はなんとも満腹感が。贄の団のほうもいろいろとメンバーが揃い、揃ったメンバーもいろいろとパワーアップを重ねてる感じで、ちゃくちゃくと神話級の香りが強まってきてますが、まぁ、こうなるとなー、気になるのはなー、この連中、すげぇ強いけど、やっぱり「この世(作品世界ってことねーもちろん)の理の内側」の力だよなぁ全部、というようなあたりではあったり。使徒の団が外側って印象ってところを考えるとやっぱりちょっと厳しそうな気もしないではない……てゆか、その意味でやっぱり結局は半分外側のガッツが軸ってのは、周りがパワーアップを重ねてるのに比して強まってる印象が弱いとはいえ、揺るがないのかなー。
 番外はなんかもうすいませんってぐらいの素直ないい話(って云い方も悩ましいですが、前後の本編のノリを思うと、まさに「長閑だったと思えるほど」ってところかと)だったわけですが、ガンビーノが妙にナイスガイというかマトモガイというか……まぁ、確かにそんな按配だったといえばだったっけか……とちょっと不思議な気分になったりもしました。
 で、後半部がな……せっかくとりあえずいったんハッピーエンド(概ね)にたどりついてたリッケルト君がまた地上最悪の事象のド真ん中にわざわざやって来てしまうという展開が、まぁ、容赦ねぇな、という感じで。ま、世界すべての様相がこんだけ変わっちまってる以上、どこにいたってハッピーエンドのままでいられるわけはないとはいえ、大変だよねぇ実際。とりあえず、いろいろ重要な知見に到達するまでは元気でいていただきたいところでございます。
 てなところで、まだまだ贄と鷹の行跡は交わりそうにありませんが、いろいろ進展しそうな次巻を大いに期待して待つぜ! ……何年後だよっつー問題はありそうですが!
2013/04/09 (Tue)
■ Comment
・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
・この記事へのトラックバック
* Top *