深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]130321 ~ドリフターズ 3 巻~
▼平野耕太「ドリフターズ」3 巻読了。
 全面的にネタバレという気もするので全面的に水面下に。
 ここから水面下。
 なんかあれですな。「ファンタジー (T)RPG で粉撒いて粉塵爆発」みたいなのの連続というか。って例示だとなんだか困ったチャンチャン定型文みたいですが、ちゃんと組んだ話としてやるとやたら熱いよなぁ。
 「隔絶した軍に相互の連携を可ならしめん」あたりのノブノブの述懐もすげぇ盛り上がるわけですが、要するにこういうことにつながってるんだよなぁ、という気もしてきたり……。
 「プレイヤー・キャラクターとは「思考の差異者」だ」とか、まんますげぇ通る言葉になっちまう気がします。TRPG でもある程度そういうことになったりしますが、ネトゲとかだとまったくもってそういう気分になるんだよねぇ、というか、なったものだよなぁ、とか思うところで。
 てかまぁ、こういう云い方をお許しいただけるのなら。
 やっぱ、この人も「同門」なのだな、というような感想を抱いたのでありました。自分が絵を描く方面の器ではまったくないので気づきにくかったのかなと思いますが、こうして見直せばまさにだぜ。
 んで、「こいは我らの戦じゃ」のくだりの与一の描写にじわーんと。
 ああ、うん、ちきしょー、こいつだよな、やっぱり。
 よし、続きにさらにさらに期待だぜ!
2013/03/21 (Thu)
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