深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]Way to Sword Dancer
▼第三回:ソードダンサーへの道

 今回はソードダンサーの前提を満たすためのクラスの取り方について。
 ソードダンサーを目指す場合、種族制限があるので、1 レベルで種族ボーナスフィートを貰うことはできない。で、能力値に関する過酷な要求を考えると、1 レベルで《呪文の天才》を取らないってのはまず有り得ない(能力値の配分は次回かな?)
 これを前提に考察。
 まずはクレリックベース(まぁ素直に)で構成した場合。
 クレリックだけを伸ばしてソードダンサーを目指すことを考えてみる。この場合、フィートの数の問題から、前提が満たされる最短はレベル 12 となる。《呪文の天才》を抜けば 9 だが。
 ファイターを 1 レベルだけ混ぜると、最短 9。これは有り得る選択肢かもしれない。基本攻撃ボーナスの伸びを考慮すると、クレリックのレベルは 4 の倍数で止めるのが最適なわけで、クレリック 8 にファイター 1 を混ぜるというのはアリだろう。(ただし、9 レベルまでの全てのフィートを前提に喰われる。ファイターを 2 混ぜる下の案だと、9 レベルのフィートは自由に選べる)
 ファイターを 2 レベル混ぜると、最短 7。というか、たぶんトータルで最短 7 レベルは前提に必要。クレリック 4、ファイター 2、その他 1(これについての考察が今回のメインだけど) 今回のキャンペーンでは、最短でプレステを取ってみるというのがテーマのひとつなので、このルートを選択する予定。
 同じく最短 7 レベルで前提を揃える方法としてはクレリックを 3 で止めるテはあるが、今回のキャンペーンは専業クレリックがいないので、この案は放棄。というか、これはいかになんでも器用貧乏にすぎるように思われる。アーケインキャスターを混ぜて、ソードダンサーで得られるキャスターレベルをアーケインに適用してくなら有り得るかも? でも、やっぱりワリにあわない選択肢だと思われる。
 信仰呪文 2 レベルを別の形で達成する方法としては、レンジャーで信仰呪文を貰うテがまずあるが、これはフィートの数が厳しいこと、剣一本スタイルが本命になると思われるソードダンサーとはいまいち相性が悪そうなことから、とりあえず考慮から外しておく。逆に、イーリストレイー信者レンジャーの長期的な進路としてソードダンサーを選ぶのは、もしかしたら悪くないかもしれないが。
 もうひとつの、信仰呪文 2 レベルを得る手段としては、テンプラー(正式には Pious Templar だが、語呂が悪いし、紛らわしい別クラスもないのでテンプラーと略称)を使うことが考えられる。最短でファイター 5 からテンプラーを目指せるので、ファイター 5+テンプラー 3 で 8 レベルで前提が揃う。のだが、この場合、ソードダンサーのキャスターレベルはテンプラーレベルを上げるのに使うしかなく、より長くキャンペーンが続いた場合、キャスターレベルが余ってしまうことになって勿体無い。だいたい、これだと多分テンプラー一本のほうがずっと強力で、常に劣等感に苛まれながらのプレイになりそうで哀しそうだ。初期段階は面白そうだが、長く続けば続くほどしょんぼりになってゆくのは寂しい。というわけでこれも今回は選択肢から外す。
 以上より、ソードダンサーの下積みとしては、以下の二通りが現実的といえるだろう。
 ファイター 1、クレリック 8。
 ファイター 2、クレリック 4、何か 1。
 ハーフエルフ/ハーフドラウならマルチ制限はかからない。純血の女ドラウならフェイヴァードクラスはクレリックなので安心。純血エルフの場合のみちょっと問題になる。まぁでも、純血エルフならソードダンサーより Seeker of the Misty Isle じゃねぇの? と思うんだよね。
 さて、話を戻して。
 後者は、何か、で何のクラスレベルを上げるかが悩ましい。
 今回のキャンペーンの、クレリック性能重視の構成でいくならクレリック 5 だが、クレリック 5 はベースアタック的にもったいない。まぁ、3 レベル呪文にアクセスできることは重要なので、そんなにソンってわけじゃないんだけど。この場合は、ファイター 1 →クレリックを 5 まで上げる→ファイターを 2 に、という順序になるだろう。フィートの取得順は能力値の振り分けと密接に関連してくるので後日。
 第二の案としては、ウィザード 1 というのが挙げられる。ウィザードレベルを得ることのメリットは、スクロール作成が手に入ることと、トゥルーストライク 3/Day が保証される(1+INT ボーナス+スペシャライズ)こと、そしてシールドのワンドが振れること。最後のはなにげにとても重要な気がする。フルプレート+シールド呪文+攻防一体 5 点+防御的戦闘(攻防一体と累積すると明記されてますよ!?)で、とりあえず足元の地面でも殴っておけば AC 29 ですよ? いや、足元の地面を殴るのがダメならトータルディフェンスで 28 ですが。なお、RO 仲間でもあるサード仲間のひとり(ハーフドラウ仲間でもある)は、シールドワンドを振るためにマジックドメイン持ちの神様を血眼になって探してる。それはそれでどうかとも思うが。この場合、仲間のウィザード(ハーフドラウ仲間でもある)の呪文書のすみっこ数ページを使わせてもらって呪文を書き込み、自分の呪文書を持ち歩く重量をキャンセルしたいナーとか思ってるんですがどう?(←せこい)
 これらの二案が最有力であるが、これらに次ぐ案としては、バードを取るというのがまず考えられる。いや、ルール的なメリットはほとんどないんだけど、イメージ的に、ということで。でもこれはやっぱり薄いよなぁ。
 バーバリアンも、1 レベル目に取るのなら悪くはない。HP 12 確定は大きいし、ベースアタックも伸びる。1 レベルのスキルポイントもクレリックやファイターより多い。
 ドラウをフェイヴァードエネミーに選択していいのであればレンジャーもいい。ベースアタックが伸びて、ワンドの選択肢が増えるわけだし。まぁ、メリットは薄いけれど、イーリストレイーのソードダンサーがドラウをフェイヴァードエネミーに指定してるってのはなんだかカッコよさそうだし。
 それ以外の案はまず薄い。ファイターは奇数レベルで止める(しかも武器開眼の直前の 3 レベル!?)というのは有り得ないだろう。ローグもスニーク 1d6 のためだけに取るのは微妙。ソーサラーはトゥルーストライクとワンド振り用と割り切れば悪くないが、スクロールが書ける分だけウィザードに劣る。モンクとパラディンはアライメント的にムリ。
 ベースアタックがクレリックのクラスはそれぞれ 4 の倍数レベルで取得する、という方針でいくならば、ソードダンサー取得後の育て方も考えておく必要がある。クレリック8、ソードダンサー 8、ファイター 2 と取ると残りは 2 になってしまい、クレリックのベースアタックを持つクラスを取るのはちょっと勿体無いことになる。というか、ディヴァイン・ディサイプルが取りたいわけだが。
 ソードダンサーは 8 レベルまででだいたい魅力的な能力が揃ってしまうので、8 止めでたぶん充分。
 となると、先にクレリックを 5 にしてしまうのは悩みどころだ。(裏技としては、ファイター 2/クレリック 5/ソードダンサー 1 になったところで一回死んで生き返る、あるいはドレインを喰らってクレリックを下げるというテはあるにはある(最も高いクラスレベルが削られるので、クレリックレベルが下がる) って本気か!?)
 理想的には、ファイター 2、クレリック 4、ソードダンサー 8、ディヴァイン・ディサイプル 4 という形にしたいのだが……。
 この場合はウィザード 1 を混ぜるというのが最有力になる。残り 1 レベル? 最後にバードでも混ぜるさ。
 ……一回死ぬ……ううむ……テではあるな……ううむ……。
 プレステージクラスについてちゃんと調べなおさないと。
 つまり、復活時やドレイン時に下がるレベルの計算で、プレステは普通のクラスと同様に数えられるのか、それとも否か、ということを。

 なんかひどいプランが最後になったけど、本日はここまで。次回「能力値の分配」に続く~。

 ……っていうか、死の危険は常にあるわけで、べつに望んで死ななくても結果的にそうなってから考えればいいだけの話ではあるが。
2005/02/15 (Tue)
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