深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]130220 ~降臨~
▼突如、「ベルセルク 黄金時代篇 III 降臨」鑑賞にトツゲキなど。
 いや……週末あたりにまた内輪で共謀して行こうか、と云ってたんですが、どうもそろそろ上映終わるんじゃねぇかという気配が濃厚になってきたとのことで、行ける民だけ集まって行ってきた、とかそんな感じで。
 残念なお知らせとしては、上映開始直後から各地でささやかれていた例の噂――黒犬騎士団出番なし、は事実でございました。時期的に、もう云っちゃっていいよね……?
 まぁ実際、それを一番楽しみにして行ったにもかかわらず、席を立つまでそれを忘れてたぐらいのものだったので、この映画(この三部作)としては、間違ったオミットではなかった、とは思います。ただ、なんとなーく、ワイアルド先生がいたからこその「放魔」→「愚かァ!」の熱量があるんじゃないかにゃー、というようなことも思わないではないので、先のことを思うとなー、ちょっと気にならないこともなかったり。
 つーか、先のこと、と云うなら、「今回のベルセルクアニメはこのクォリティが当たり前!」という感覚が焼きついてしまって、今後、劇場版クォリティを維持するのではない形で続きが作られるのだとすると、そのあたり、観る側にとってどんなふうに影響してくるかのう……などと思ってしまったりもした次第。あと、「only the beginning」て F91(結局続かなかった)を思い出してしまって不吉じゃね?
 以下、内容について水面下に。
・今回の殺陣の頂点はシラット戦(キャスカの)だったんじゃまいか……。いや、ネガティブな意味ではまったくなく。そういう形の熱量とは無関係にクライマックスの熱さはすさまじかったぜ……。
・全裸フルブレードのビジュアルインパクトはすさまじいものが……。OTTO、来ればよかったのに! 急すぎる話ではありましたが!
・シャルロット姫は今回の描写では個人的に評価急上昇。これはこれでなかなかの人物といってよろしかろう……という気分に。
・「黄金時代」はジュドーゲー(ゲー?)だと確信しているオレですが、今回の映画はオレ満足のジュドーゲー具合でございました。カッケェー!
・原作での蝕のインパクトはまずヴォイドだったわけですが、劇場版ではちょっとヴォイドの絵が光量的に暗すぎな感があったこともあってか、沢城スランとユービックの存在感が光ってたなぁ、という印象。てか、スランはたぶんその後ガッツの前に姿を現す頻度が、旧来ゴッドハンズの中でもっとも高いと思われるわけで、原作脳の部分にも印象が繰り返し刻まれてたのも効いたかと思われます。てか、こいつらも以前「……げる」したんじゃろうか、と思うと、こいつらの「黄金時代」も興味あるっちゃあるなぁ。原作者が原作して、テキストを他の誰かが代行してノベライズ、とかそういう手段が可能なら、そういうのを読んでみたいなぁという気分。
・ラストあたり、目覚めたガッツの無事なほうの目の結膜下の出血が、嫌いな言葉ですが「リアル」だなぁとか思ってちょっと感心してみたり。
・ED 2 は……歌そのものはまぁ、悪くはないってかむしろ上々の部類じゃね? と思ったんですが、BGV が個人的には悩ましかったかなぁ、というところで。あれ、素直にドラゴン殺しを手に入れて、義手を手に入れて、ガッツが旅立つ、といったあたりを BGV にしてくれればよかったんじゃまいか……。
・てことで、いつになるかは知りませんが、モズグズ編のセルピコゲー具合に期待!
・あと「堕りよう」あたりも……って、どうしろと……。
・……てゆか、イカ船長、いいキャラだとは思うけど、やっぱ尺的に出続けすぎじゃまイカ……(映画関係ねぇ)
2013/02/20 (Wed)
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