深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]130209 ~天使と悪魔のゲーム~
▼藤木稟「バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム」読了。
 主要キャラの過去を題材にした短編集で、これぞ、というほどのインパクトこそなかったものの、いずれも小品としてはなかなかいい味わいでございました。「シリーズの最新作として」の面白さは、最初が一番で、そこから漸減してった、という感触もないではないんですが、最後のがねー、それとは別軸という感じで面白い食感だったというか、この流れだと最後の話はこいつの話でしかありえんわなぁと思って読んで、やっぱりそいつの話ではあったんですが、なかなかの変化球だったという感じ。てか、あのキャラはむしろ直球で来られてもオレ的には微妙になったんじゃねぇかという気もするので、よかったんじゃないかなー、と。
 まぁしかし、さすがに最近ちょっと思うぜ。ヒラガーちょっとモテすぎじゃないか、と! てゆか、ロベルトのほうが微妙にモテなすぎなのが妙に笑えるというか。実力的にはそれこそ別軸とはいえどっちも大したモンなハズなのにねぇ。そういえば、そんな感じで注目されにくい分、ロベルトはよく闇討ちしてたっけなー本シリーズでも……。
2013/02/09 (Sat)
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