深度 、急速潜行~
▼そして、土曜セッションの後半戦は!
 ほぼ 1 年前にわれわれのプレイグループに期待の超新星として輝かしい TRPG デビウを飾った vabo 先生の、初マスターセッションとなりました!
 やー、リレー小説なんぞをこそっとやったときの感触などから「こいつは……ストーリーテラーだ……すなわち、マスター資質ある!」という確信は抱いていたんですが、まぁ、ゲームマスターやるからには運用、てゆか運営、みたいな要素も重要であり、いきなりフルに任せよう、ってのは申し訳ないかなぁ、ともやはり思うところではあったのです。で、とりあえずは、最初に前回の仕上げ戦闘があるこの日に、軽く「運用/運営部分を経験してもらう」ってなあたりを想定して、ダンジョン・デルヴ(DISK 所有)を貸与し、必要ならば DISK がサブマスターとして負荷軽減に助力しつつ、やってみない? と打診してみたところ、やってみる! という力強い回答をいただいたのでありました。諸事情により、一週間前に決定が下されるという日程的にあまり余裕のないことになりましたが、ま、運用/運営体験ぐらいなら充分だろうし、本気で事前準備を考えるようなやり方は、やっぱり一度はとにかく経験してもらった後からのほうがよろしかろう、と思った次第でした。――その時点では。
 ……いやー、本性ストーリーテラーなパーソナリティーをナメてたね。
 数日前に、サブマスターから問い合わせてみたところ、予想外の事態が発生してたとのことで、直前数日はかなーりの大根乱になった模様。つまり、vabo 先生は、デルヴをまず見て使えそうなのを探す、系の手順ではなく、まずストーリーを考えてから、デルヴから使えそうな遭遇を探して……というようなことを考えてしまったらしい……のかな? わたしはプレイヤーの立場上、詳しくは聞いてないのですが、そんなような按配だったらしく、で、そのストーリーがまた、「いや今回時間ないしはやめとけ」とその段になってからやめさせるのが勿体ないぐらいの気合の入ったものだった模様(実際プレイした感触でも納得)で、さらに、やはりゲームのマスターは初心者ということでゲームシナリオ用としての詰め方は残り日数を考えるとかなり厳しい感触もあったようで、サブマスターにおかれましては、かなりの苦労をしてゲームシナリオとしての整形の助力に尽力されたとのことでありました。
 で、実際のプレイの感触については、ゲームとしての運用には、なるほど、不慣れなのだなぁ、と思う部分もあるにせよ、ストーリーテりたいのであるなぁというあたり、納得な感触でした。今回はどのあたりからがサブマスターの支援あってのことだったかはプレイヤー視点からは察しきれないものもありましたが、今回の経験を糧にした今後の開花を大いに期待する次第であります。まぁ、まずは、準備にも(とくにシナリオ自作するのであれば)それなりに時間もかかる、というか、かけたいものだってことをご理解いただけたものと思うぜ!
2012/06/11 (Mon)
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