深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]120525 ~無限の住人 29 巻~
▼むげにん 29 巻読了。
 以下水面下。
 ここから全力全開ネタバレ水面下~。
 いやぁ、なんだこれ。
 槇絵無双であっさり片付くかと思ったら、初見時は「えー」という感じだった弩馬とタリエシンが想定外の盛り上がりを演出。すーげーぇーカッケェー。タリエシンの最期はまぁ、定番っちゃ定番かもですが、あんだけきっちり(むろん弩馬ともども)覚醒時間を暴れてくれたおかげでこれまた感無量という感じに。弩馬もむろん上々。御岳のブーメランはそれ自体が仰天武装でしたが、よもや槇絵さんが、往路ならまだしも「戻り」を当てる芸当を見せるとは思わなかった、ぜ……。投射してから立ち位置を計算し直したっつーことかあれは。
 荒篠は……うん、まぁ、個人的にはあんまし盛り上がるキャラじゃなかったですが、万次と凛を輝かせたという意味では満点、かにゃあ? てか敵味方揃って連想するのが「ひとで!」なのがシリアスな場面なのに大笑いでありました。カニとか云ってたヤツもいたことを思えばずっと妥当かー。
 「ここまで不愉快な姿の人間を、見た事があろうか!?」には、まぁ、そうだよねーと苦笑。つーか自分の腕はどこに捨ててきたんだ万次! 決着の握力勝負は、あれは、同じ筋力を持つ腕同士なら、リミッター全解除で扱える(またそうすることに慣れている)不死者が扱った方がああいうふうに勝る、というような解釈でいいのかな。welterusten は「おやすみなさい」な模様。
 んで、こんだけ変人バトルが続くと天津 VS アカギがなんつーか……静謐なほどに見えてくるというのもどうなのか。つーか両者が攻防両面で極まってしまった戦いは見てると地味になるわなぁ、なんてなことも、最近また格闘技を見るようになったこともあり、思ってしまったりも。双方刀一刀という、互いに攻防一体が極まった組み合わせで動いてることもあるし。で、最後(今巻における)は飛びつき腕十字かぁー。肉体言語恐るべし……骨ある限り……!
 で、まぁ、ろくでもねぇのが登場して次巻へ続くっ! ぐ、ぐぬぬ……だが今巻の密度に文句つける場所はなかったし、おとなしく待つ、ぜ……!
 そして付録を眺めて一瞬ほけーっと。なんぞこれ? いまさら? そして数秒後に盛大にフイた。毎度ひでぇな! 素晴らしい! 以上!
2012/05/25 (Fri)
■ Comment
いろいろ盛り上がりすぎてて忘れそうになるが、万次が成長していたというのに一番驚いた。
2012/05/25(Fri) 00:30 * URL * matt #mQop/nM.[編集]
ぶは、云われてみればw(←忘れてた)
2012/05/25(Fri) 23:15 * URL * DRR #/7QgdNBM[編集]
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