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   深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]120330 ~沈黙への三日間~
▼フランク・シェッツィング「沈黙への三日間」読了。
 読了っつーか超速で読破っつーか。いやー、出たの 1 年前だったのねこれ! ハヤカワの新刊の棚を「フランク・シェツィングの新作ねぇのかよーまだねぇのかよー」と思いながら眺めるのはずっと日課になってたのに、気づかなかった、というのは……やっぱ時期的に、新刊だった当初、いろいろ余裕なかったっつーことなんじゃろうかなぁ……。
 ワクワク感はまぁ、さすがに Yrr にはまるで及ばないのではありますが、ドキドキ感は最強だったかもしれんという感じでございました。すんげぇ面白い。若干引っかかったといえば、ヤナが終盤心情を吐露しすぎじゃないかというあたりかもですが、あれはあれで熱いのでよしとしとこう。
 以下、ちょっと横にずれたしょうもない感想のようなものを水面下に。
 んでまぁ……コソボについてはいろいろと興味というか、なんというか、がわいてきたりも。一度ちゃんと勉強したいなぁ。できればフラットな目で(というかフラットな視点で書かれたものを勉強したいなぁ、というような意味です)
 ちゃんと、とはいっても、なんというか……こういうのは「マジメに」云々、と考えてはじめるとろくなことにならそうな気がするので、「フィクションのネタを考える際に参考にできるように」ぐらいの気持ちで引いて学んで、その後で、「よく知ったフィクションの世界(たとえば宇宙世紀とか)に感情移入するように」真摯に向いてみたいなぁとかそんな感じで。ま、他人から見たらたぶんあんまし真摯には見えない姿勢だろうけどねー。(別の場所とは、どこなんだい?)
 あともうひとつ、ちゃんと学んで(って云い方が正しいかどうかはわかりませんが)おきたいなぁと思ったのは、ええ、酒についてでございました。グレンフィディックってだめなの? いやまぁ、オレとしては触れたことのない(あるいは触れたことはあるけどその時点ですでにヘヴィーに酔っ払ってたので味を覚えてない)酒なんですが、名前はよく見るんだよなー。単にオコナーが嫌い(間抜けめ。私を誰だと思っているんだ。侮辱する気か? デパートのまわし者め! 輸出用の茶色い水だぞ! 間違ってスコットランドから世界に流れ出した薄い肉汁。私にはそんなものだ)なだけかというとそうでもなさそうで、「ここでも前面には並べたくないようだ」とくるし。あとタラモア・デューも(これもよく知らんけど)だめなの? わ、わからん……。飲み比べればわかるんじゃろうか……? ジェイムソンはいずれ試してみようと思います。オレ的にはかなーり好きなラフロイグは肯定的でした。あ、でもオレがふだん飲んでるのは 10 年だけどなー。12 年だとどんくらい違うんじゃろう……。マッカラン、オーバン、バルヴェニー、ラガヴーリン、とくるとマッカランしか名前もわからんな……。まぁとりあえず! 今度ちゃんといろいろ選べる店に行ったら! 作中で重要な役割を果たしたジェイムソンとラガヴーリンに突進してみるぜ! ラガヴーリンはたぶんこれまでの好みからして外れることはないと思うけど、アイリッシュはまだ手ェ出したことがないので……楽しみなような怖いようなっ!
2012/03/30 (Fri)
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