深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]120225 ~覇王の卵~
▼TRPG 仲間と共謀して、映画「ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵」鑑賞など行って参りました~。
 うむ、満点、かなぁ?
 ただ、満点の値は低めだったかも、とは思わなくもないですが。今回やろうとした範囲については、ちゃんとやり尽くされていた、と感じますが、もうちょっとやろうとしてもよかったんじゃねぇの? とも正直思わなくはなかった、といったあたりで。
 いや、尺とか考えればこれで正解だと思うんだけどさ! だからまぁ、不満というよりは、観に行く前にサイトでストーリー確認して、「事前情報でここまでストーリー載せちゃってるってことは、実際の映画はその倍ぐらいのとこまで行くんじゃないの?」という思い込みを抱いて行ってみたら、事前情報で紹介されてるとこまででキレイに終わっちゃったよ! というだけのことで。
 個人的な趣味から欲を云えばそりゃあ、ジュドーの活躍をもっと! とか云いたくもなりますが、テーマが揺らがない作りとしてキレイだったなぁという納得もあるので文句は云わんぜ! 団で名前ついてる全員について、それぞれのファンが満足する書き込み方したら終わらないのは明らかだしなー。
 描写的には、やはり 3DCG を駆使してる部分に、部分的に違和感はなくはなかったです。いや、殴り合いとかは文句なし、乱戦でそれぞれがばらばらに最善を尽くして戦ってるという描写の見事さはやはりそれでなければとても描けないものだと思いますし。んが、日常芝居、とくに、「ただ普通に歩く」という描写においては、まだ違和感が残るというか、「あーはいはい 3DCG3DCG」というのが前面に出てきてる感じだなぁと。いやホントは殴り合いとかもそうなのかもしれんけどさー。そっちの動きになると 3D ゲーとかで見慣れちゃって違和感なくなってきてるってことかも……とかとも思ったり。あとは、激しく動いてるとカメラの使い方とかでゴマ化せる部分でも、ただ歩いてるだけみたいな静かめの場面ではそういうわけにはいかない、といったような事情もあるのかなぁ?
 ……なんてなー、気になるといえば気になる、てなことを挙げだすとキリねぇですが、今回この 1 作としては素晴らしい仕上がりでしたし、OP ではなにやらファルネーゼさまやらセルピコ君やらもちょいちょいと姿が見受けられ、後のほうまでバリバリ作ってく覚悟もしっかり見せていただきましたので、今後をさらに楽しみにしておく方向性で。
 それと、当日云いそびれましたが、チケ確保さんくすでしたー>BOSS
2012/02/25 (Sat)
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