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   深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]110221 ~3月15日~
▼塩野七生「ローマ人の物語」文庫 8 冊目~13 冊目までの「ユリウス・カエサル」まで読了。
 いやぁ……まぁ、カエサルの実際のグレートさを思えば、この絶賛っぷりもそれ自体はしょうがねぇんじゃねぇの? というか、なんつーか。それで他の人物への言及がアレしてしまうかというとそういうこともなく(や、後述するカトーはアレですが)ちゃんと他の人物もそれぞれに魅力的に語られてて、これならば上々、と思った次第。……しかし、この、オレの舌の感じている「銀英伝味」はあいかわらずであり、そのへんもやめられない止まらない理由のひとつかもです。
 あとは、なんかはしばしで TtT を連想してしまうのが、今読んでるが故だなぁと思ったりも。
 個人的にひっかかったのは、カエサル絶賛よりもむしろ、なんか大小カトーにだけ妙に冷酷だなぁ、ってあたりでした。まぁ、ここに書かれてるだけの人物像なら、正直あんま魅力もないんだけどねー。でも、たとえば、ただ事実として書かれている以上の心情まで勝手に汲んでたラビエヌスへの言及なんかと比べて容赦ねぇというか何というか……。
 キケロはなんか人格が分裂してるというか、あんたはいったい何なんだー!? という気分になります、このシリーズ読んでると。
 ……そして、ちょうどこの本を読んでる時期に、サーヴァント召喚ったーとかを知り、チェキってみたら「DRRのサーヴァントは【アサシン】「ブルータス」(宝具:コーキュートス)です」ですってよ! 誰だよこのブルータスって! とか暴れてみたりもしたのでした。
2011/02/21 (Mon)
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