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   深度 、急速潜行~
▼オレはけっこう重度の反一神教者でして。
 現在や過去や架空について、普通そういう角度から見ないだろって見方を、ときどき、そういう視点でしてしまうんだよにゃー。
 というわけで、とりあえず鳥取でプレイしてる分にはひどい事態に陥ることがさすがにこの歳になるとなくなってきたような話題なので、本旨についてはあんまり云えることもないような話題ではあったんですが、その点でひっかかったことがあったのでちょちょいと。
 LIST の日記さまにて。(発言者は LIST さまではないです)
 仮にスリープという魔法がすべてのシステムにあるとしてあるとして、クラシックと3.5と4の効果や範囲の違いというそのゲームの外では何の意味もないことを覚える暇があったら中世ヨーロッパの酒場で出される酒と肴と娯楽の種類とか修道僧の一日の修行をしったほうがはるかに身になると思うんだよなあ。
 何の意味で身になると云ってるんかがよくわかりませんが、特定のではないファンタジー RPG を遊ぶ際にという意味であれば、これこそ大変な勘違いだとオレは思ってしまうんだよにゃー。
 だって、大抵のファンタジー RPG は多神教の世界じゃん。
 中世ヨーロッパの酒場で出される酒と肴は比較的その影響が薄いかもしれませんが、それとは別に、地理的にも歴史的にも中世ヨーロッパそのものとは全然一致しない異世界でその知識を役立たせようとされたら、それは相当迷惑なんじゃなかろうか……。
 で、娯楽の種類は相当宗教に影響されますよねー。とくにメディアや量産技術の未発達な状態では。修道僧に至ってはまさに宗教人そのものだし。
 別の一神教が席巻してる世界なら、テクスチャだけ変えれば済むかもしれませんが、根っこが多神教な世界ではまるで違ったものになると考えるのが自然なんじゃね?
 むしろ日本の昔の生活とか学んだほうがよっぽど「視覚的には中世ヨーロッパテクスチャの精神的には多神教のファンタジー」を遊ぶためって意味では身になるんじゃねぇの?
 いや、クトゥルフダークエイジと混沌の渦が遊びたいんだよ! ってんであればもちろんまた別のアレではあるんですが。でも、それら(あ、上記 2 つ以外にも当然いくつかあるでしょうけど)の外のゲームでは何の意味もなくなりそうだよにゃー。
2010/12/04 (Sat)
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